【旅行記】ドバイひとりたび(2019/04/29〜05/05) 4日目〜ドバイ旧市街散策&デザートサファリツアー編

ドバイひとりたび4日目。この日は5/2(木)。
ドバイひとりたびのこれまでの話は以下の記事をどうぞ!

shoumatch.hatenablog.com

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この日は以下を見て回りました。(概要編の再掲)
・5/2(木)
 ゲートウェイ ホテル → ドバイ博物館(伝統建築博物館) → AL Ustad Special Kebab → (デザートサファリツアー)

地図にするとこんな感じ。(地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます)

朝7:30に起床。
この日は、午前中にドバイ博物館を見て、午後からはデザートサファリツアーに参加する。午前中は時間に余裕があったので、のんびりとした起床だ。

ゆっくりシャワーを浴びて、朝食。
この日もハチミツたっぷりのパンケーキだ。美味い!

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朝食を終えて、9:30にホテルを出発。ドバイ博物館へ!
この日も快晴で蒸し暑い。

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ドバイ博物館は、2日目にその側を通ったので、場所はわかっている。場所はバッチリなんて思いながら、特に地図を見ずに、なんとなくドバイ博物館の方向に向かって歩いていたのだけど、見事に道に迷ってしまった。Google Mapを見ると、明後日の方向に向かって歩いていた(笑

やはり、見知らぬ入り組んだ道は、地図を見ながら歩かないとダメね。そんなこんなで、ドバイ博物館に到着。

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ドバイに現存する建造物の中で最も古い建物らしく、1787年に建てられたそうだ。

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建物の外壁は海の岩(Sea rocksと紹介されていた)と石膏でできているようだ。メインは海の岩で出来ていて、石膏は主に装飾用とのことだ。

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下の写真はアラブの祭礼をビデオで紹介していたもの。

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外観だけ見ると、ドバイ博物館は小規模な博物館のように見えたのだけど、地下にも展示は続いて降り、思った以上に多くの展示がされている。

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ドバイは今は石油の国であるが、それは割と最近の話で、それ以前はずっと交易の国だったようだ。交易の際の手数料や、パールの輸出が主な産業で、それが1900年代に入ってから石油が見つかり、一気に栄えていったようだ。
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展示も、その交易に関する展示、歴史の展示、アラブ文化の展示、生活様式ベドウィンの紹介などなど、思っていた以上に多くのボリュームのある博物館であった。

下の写真、左側は、1930年代〜1940年代で、この頃は交易がメインの国だったが、右側は、1970年代で、石油で発展しつつある状態。石油の力で大きく発展したことが展示の説明にも頻繁に書かれていた。

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考古学的な観点でもドバイの国にはかつての遺跡があちこちに残っているようだ。ドバイの街中でよくみかける「ジュメイラ」という言葉は、ドバイの遺跡の名前のようだ。

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2時間近くかけてじっくりと展示をながめる。

異文化の歴史に触れるというのは面白い。正直、記憶に残るのはほとんどないのだけど(実際、この記事を書いている段階ではほとんど覚えていない)、異文化に触れたという実感、経験ができたというのがとても大きいと思うのだ。

(そういえば、戦争に関する展示がなかったな。UAEは過去に大きな戦争がなかったのだろうか。)

博物館によるのは、時間に余裕のあるこの日にして正解だったな。

博物館の中にはお土産屋も併設されていて、なかなかの賑わい。私もここでショットグラスを購入。ピンバッチも買えればよかったけど、6個セットの物しかなく、バラ売りしておらず諦め。そこまでたくさんはいらない。ショットグラスとピンバッチは、私が海外旅行の際に必ず買う、自分向けのお土産だ。

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ドバイ博物館を出たのが12:00過ぎ。ちょうどお昼の時間だ。あまりお腹は空いていなかったけど、午後からはツアーで自由が効かなくなるので、今のうちに食べておくことにする。

ランチのお店はドバイ博物館の近くにある、「AL USTAD SPECIAL KABAB」というお店だ。ドバイ博物館から徒歩5分といったところかな。個人のブログで紹介されていたお店。

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70年以上続いている歴史のあるお店のようで、店内の壁には写真で溢れている。

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肉料理を食べる気分ではなかったので、「Cholo Mahi」という魚料理を注文。あとチキンスープ。ページの左側は英語表記、右側がアラビア語表記。英語表記があるのはありがたい。

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料理が到着。付け合わせは玉ねぎ、きゅうり、トマト、葉物、あと、デザートがわり(?)のデーツ。

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「Cholo Mahi」は揚げた白身魚の上にライスを乗っけたプレートだ。これがドバイに来て一番といっていいほどに美味しかった。白身魚は適度な塩味で、特別な味というわけではないのだけど、日本人好みの味というのか、ライスと合わせると、食がどんどん進んでいき、お腹は空いていないにも関わらず、ペロリと食べてしまった。

ちなみに、「Cholo Mahi」にはマーガリンが付いてきた。一緒に食べるのかと思い、試しに、マーガリンを付けて食べてみたけど、これは私の口には合わなかった。(6日目にも同じようなメニューを食べた際にもマーガリンが付いて来たので、これはそういう食べ物なのだろうね。)

ランチを終えて、一旦ホテルへ戻る。次はデザートサファリツアーだ。砂漠をドライブしたり、ラク乗りを体験できたり、砂漠でキャンプできたりという内容のツアーだ。砂漠でキャンプが楽しみでしょうがない!
www.veltra.com
14:00過ぎに迎えが来た。私が一人目のようだ。助手席に乗り込む。

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次のホテルで日本人女性4人組が乗って来た。アラブの衣服を身にまとっている。会話の感じからして学生さんかな。この車に乗るメンバーは私とドライバーを含めたこの6人。参加者は全員日本人だ。

正直言って、こういうツアーで参加者が日本人だけっていうのはなんともやりにくい。せっかく思いのままに動こうと思っていたのに、なんだか見られているような気持ちになってしまい、何か引っかかるものがある。日本人でない人たちなら、そんな気持ちにはならないのだけど、これはなんでだろうね。

女性グループの中に入り込む理由もないので、挨拶だけして、あとは特に絡むことなく過ごす。

車は30分ほど走って、他のグループと合流するために、道中にあるガソリンスタンドに寄る。ここでしばしの休憩だ。外は相変わらず蒸し暑い。時刻は15:00過ぎで、一番暑い時間帯だ。甘く冷たいコーヒーを買って暑さを凌ぐ。

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20分ほど休憩して、再度出発。ちょっと走ると、周囲には砂漠が広がる光景となる。

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また、道中大きなモスクを発見。ドライバーの方の話だと、「Sharjah Mosque」というモスクらしく、UAEでは3番目に大きなモスクだという。ちなみにまだ建設中だそうだ。

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車はハイウェイを走っていたが、途中から横地に入り、急に整備されていないオフロードな道になる。そこに入口らしき看板もなく、なんてことはない、道の途中でいきなり砂漠を走る感じだ。いよいよ砂漠ツアーの始まり。

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道は整備されているわけではないので、アップダウンが激しい。車も上下左右に激しく揺れている。後部座席に乗っている女性たちからも歓声(悲鳴?)が上がる。

砂漠を少し走り、集合場所らしき場所に到着した。ここでしばし写真タイム&タイヤの空気抜きの時間だ。砂漠を走る際には、タイヤの空気を抜いておかないと、タイヤが空転して進めないとのことなのだ。

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このツアーに参加している人は大人数いるようで、車は30台近くはあっただろうか。人も100人以上はいたね。

あたりは見渡す限りの砂漠。鳥取砂丘は見たことあるけど、やはり規模が違うよね。

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砂を触って見る。乾いていて湿り気が全くなく、手のひらからサラサラとこぼれ落ちていく。風はなく、蒸し暑い。そんな中一人、砂丘の上に立って砂漠を眺めている。この景色を見て見たかった。

せっかくなのでパノラマでも。

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後ろを振り返ると、私の足跡がしっかりと残っているね。

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人が歩いていない場所は、砂面に綺麗な流線形が描かれている。自然が織りなす模様。綺麗だね。

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タイヤの空気抜きも終わったということで、車に乗り込み、砂丘ドライブの開始だ。車が一列に連なり、砂丘を走っていく。

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私たちの乗った車は、車の列の中でも一番後ろを走っている。恐らくドライバーの方はこのツアーの中でもリーダークラスの人なのだろうか。後部座席の女性たちも「副班長」なんて言いながら会話していたな。

ただの砂丘を走るので、当然ながら整備された道ではない。他の車が通った道をなぞって走っているのだろう。さらにアップダウンが激しくなり、車も大きく揺れる。横滑りして見たり、急勾配の下り坂をアクセル踏んで走ったり、スリル満点のドライブだ。

スピードは30km/h〜40km/h程度、決してスピードを出しているわけではないが、ダイナミックに動くので、それ以上にスピードが出ているように感じるし、とてもスリリングだ。

初めの方は写真を撮っていたけれど、だんだん酔ってきてしまい、これはイカンと思い、あとはずっとドライブを楽しみつつ、酔いを堪えていた(笑)

確かにこのツアー、酔うので注意というような口コミがあったな。実は軽く吐きそうになってた(!)。

後部座席の女性たちは、酔っていたかはさておき、かなり楽しんでいそうだった。「荒ぶるおじさん」なんて言いながら、歓声を上げていたね。(「アラブだけにね」なんてことは、当然言わないよ。心の中で突っ込んでましたよ(笑))

それにしても今走っている道は、どのように走っているのだろう。道なんてないので、今走っている道も、別に決まったコースというわけではないだろう。目印も立ってないし。あたり一面は砂漠なので、方向なんてわからないしな。このツアーの前に、試走とかして道を作っていたりしているのだろうか。

車は軽快な音楽をかけながら、ダイナミックに走っていく。何曲かは女性グループも知っていた曲のようで、曲に乗りながら盛り上がっていた。

20分くらいドライブして、1回目の集合地点に到着。ここで写真タイムだ。砂丘に登って写真をとりつつ、砂丘を眺める。

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茶色い砂、風の音、空の青、強い日差し、まさに砂漠だね。砂と風でできる模様はなんとも不思議でなんとも綺麗だ。

ここで砂丘を眺めていて気づいだのだけど、なんとまぁ、日本語しか聞こえてこないこと。周囲を見渡して見ると参加者の半分以上が日本人のようだ。そして日本語で写真を撮ってもらうように頼まれた。日本人だらけだねぇ。

せっかくひとり旅で海外に来ているんだ。できれば日本人だらけという環境は避けたかったのだけど、なんだかなぁという気分になる。

これまでは風がなかったが、ここは風が結構強い。帽子が何度も飛ばされそうになり、風で舞い上がった砂が目に入ってきて、なかなかきつい。

周囲は360°砂漠なのだが、あちこちに植物は生えており、こんな綺麗な花が咲いていたりする。こんな砂だらけの場所で、どうやって水を確保しているんだろうな。

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外の空気を吸えたことで、車酔いはだいぶ覚めて来た。車に乗り込み、次へ出発。引き続き、スリリングなドライブだ。

酔いは覚めたつもりだったが、すぐに振り返して来た。半分はドライブを楽しみ、半分は酔いと戦い、気持ち的には早く着いてくれ!という思いでいっぱいだった(笑)

車酔いはそこまでしない方なのだが、この状況は苦しいね。。。

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とはいえ、車は15分くらいで次の地点に到着した。ここではラクダとファルコンの見学ができる。

ラクダは柵で覆われた場所にいたので、触れることができなかったが、間近で見ることはできた。(こんな写真しか残ってなかった。)

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下の写真はファルコンの紹介と、ちょっとしたショーを披露していた写真。

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ラクダとファルコンを見て、再度車に乗り込む。次に向かうはキャンプ場だ。

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またアップダウンの道を走り、酔いと戦いながら、10分程度のドライブでキャンプ場に到着。時刻は18:00くらい。これでドライブは終わり。うん、助かった〜(笑

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キャンプ場の中は、中央に大きなステージがあり、その周囲を屋根付きの建物で覆われた、イベントスペースのようなエリアだ。思ったよりも広い。

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オーストラリアの時のキャンプとまでは行かないが、それに近いようなキャンプを想像していたので、このようなキャンプサイトは意外だった。観光メインなツアーだからそういうものか。アウトドア要素を期待していただけに、ちょっと拍子抜けな感じだ。

ちなみに、オーストラリアでのキャンプの話は以下をどうぞ。

shoumatch.hatenablog.com


キャンプ場についてからは、特に時間が拘束されるようなイベントはなく、基本的には自由時間だ。ちょうど夕暮れの時間だったので、のんびり夕暮れを眺める。砂漠で眺めるサンセット、なんとも幻想的だ。

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暮れなずむ空と一匹のラクダ。絵になるね。

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キャンプ場の中では、ステージの上でパフォーマンスが行われている。

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キャンプ場の中にはシーシャという水タバコを体験できるブースがあった。私はタバコを吸ったことはないのだけど、水タバコは中毒性もないというは知っていたので、トライして見ることに。

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水タバコを吸うには結構大きな装置を使うようだ。下の写真のような器具を持って来てくれた。手に持った吸い込み口から肺の深くまで吸って、肺に貯めて吐き出す。普通のタバコを吸うのと同じ要領のようだ。

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で、初挑戦(タバコ自体も)の印象としては、そこまで煙たくはなかった。ミントか何かフルーツのような香りがする。なかなか美味しい(という表現でいいのだろうか)。

事前に、スタッフの人が吸い方をレクチャーしてくれて、その時は口と鼻から大量の煙を吐き出していたが、私はそこまでの煙は吐けなかった。思いっきり吸い込んでも全然煙は出てこなくて、あれはどうやってやっているのだろうか。煙を出せるような技術があるのだろうか。なかなかいい経験だった。

シーシャを体験して、外はいい感じに暗くなって来た、せっかくなのでキャンプエリアを上から一枚。キャンプ場の外は真っ暗な世界だ。

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写真を撮った後は夕食。ビュッフェ形式。普通に美味しかった。初日のクルーズ船ディナーのビュッフェよりも全然美味しかった。

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周囲を見渡して見ると、一人参加している人は私以外に見当たらない。家族か友人での参加がほとんどだ。うーん、一人参加というのは珍しいのだろうか。

まぁ、このツアーはどちらかというと、エンターテインメント性の強いツアーなので、一人で参加するようなツアーではないのかもしれないけどね。私はこのツアーにアウトドア要素を期待していたのだけど、どうやらそのようなツアーではなかった。選び間違いとまでは言わないが、私の期待していたものとはちょっと違うものであったというのは、正直なところだね。

夕食が終わったタイミングで、ステージの上では、女性ダンサーによるベリーダンスが行われていた。さすがというか、すっごい高速で腰を振っていた。

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ベリーダンスの後には、スペシャルイベントというアナウンスがあり、キャンプ場の端にある砂丘を見るようにというアナウンスがあった。砂丘の方に行って見ると、砂丘の上にはラクダと、ラクダを引いたアラブの民族衣装を着た男性が立っていた。そしてムーディーな音楽と共に、ゆっくりと歩いていく。

さしずめアラビアンナイトをイメージしたものなのだろう。スタッフの方からはシャッターチャンスと言われたが、残念ながら砂丘の上はライトアップされておらず、この暗闇じゃ写真は撮れないよなと思いながら、その光景を眺めていた。一応、写真を撮ってみようと思って見たが、やはり暗くて撮れなかった。

時刻は20:00過ぎになり、キャンプをしない参加者はここでツアー終了だ。キャンプする人だけがここに残る。

残ったのは、私を含めた4組だけ。しかも全員日本人だった。

キャンプをする人の少なさと、全員が日本人という展開にダブルの衝撃!キャンプには興味がないのかなぁ。砂漠でキャンプとが激アツだと思うんだけどなぁ。

私以外の人は、一緒の車だった女性4人組、女性2人組のグループ、夫婦と思われる男女カップルの3組。私を含めて計9人だ。

スタッフの人からテントと寝袋をゲット。一人用のテントだ。

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キャンプ場は22:00に消灯するということで、それまでは砂丘の上で写真を撮る時間にする。コーヒーはセルフサービスで飲むことができたので、コーヒーを飲みながらのんびり夜空を見ながらの写真タイム。

何枚か写真を撮って見たけど、なんか全体的に赤くなってしまった。

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アンプノイズというやつかな。カメラ内部で熱を持つと、このように赤っぽい写真になるようだ。外の気温が高かったしなぁ。それが原因かなぁ。Web上には、カメラの経年劣化が原因と書かれているページもあったのだけど、それが原因だったらやだなぁ。とはいえ、このカメラを使ってもう8年になるので、経年劣化と言われれば仕方ないのだけど。

22:00を過ぎてからは、砂丘からテントへ移動して、テントの側で引き続き写真タイム。シャッタースピードF値、ホワイトバランスとかを変えながら、色々撮って見たけど、結局良さげな写真は撮れなかった。撮れる写真は赤っぽい写真ばかり。

私のテントの近くに、女性2人組のテントがあり、消灯時間を過ぎても、お互いにテントの側で夜空を眺めていたので、ちょっとお話しすることになった。

学生さんだと思っていたが、社会人の方のようだった。高校時代からの同級生で、予定を合わせて何度か海外旅行しているとのことだった。古くからの友人と海外旅行っていうのもいい話だね。

23:00過ぎになり、お互いにテントの中に入って就寝。砂漠の夜は冷えるかと思ったけど、時期が時期だけにそこまで寒くなく、半袖1枚でちょうどいいくらい。翌朝は5:45に日の出とのことなので、その前には起きたいところだ。

4日目終了。5日目に続く。

【旅行記】ドバイひとりたび(2019/04/29〜05/05) 3日目〜ドバイ新市街散策編

ドバイひとりたび3日目。この日は5/1(水)。
ドバイひとりたびのこれまでの話は以下の記事をどうぞ! 

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この日は以下を見て回りました。(概要編の再掲)

・5/1(水)
 ゲートウェイ ホテル → ジュメイラ・モスク → AlSayed Mohammad AlHashemi Masjid → Union House Flag → Etihad Museum → ドバイフレーム → ジュメイラ・エミレーツタワーズ・ホテル → バージュ・ハリファ(Burj Khalifa)

地図にするとこんな感じ。(地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます)

5/1(水)は令和最初の日。そんな日をドバイで迎える。

朝6:30起床。日本時間だと11:30。

昨夜はなんだかんだで、深夜2:00に床に就いたので、4時間半睡眠だ。とはいえ、すっきりと起きられた。この睡眠時間では、いつもなら目覚めは悪い気がするのだが。これは部屋が豪華で、その分ベットもいいベットだからだったりするのかな。

シャワーを浴びて朝食。

ハチミツたっぷりのフレンチトーストだ。美味い!

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部屋に戻ってテレビをつけると、CNNニュースで天皇退位のニュースをやっていた。ちなみに、令和は"REIWA"だった、"L"か"R"かの話があったと思うが、"R"だったようだ。日本のニュースではなく海外のニュースで天皇退位の様子を知れるのは、これはこれで貴重な経験だ。

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8:30にホテルを出発。この日もいい天気だ。蒸し暑い。

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まず向かうはジュメイラモスクだ。基本的にモスクはイスラム教徒しか入ることはできないが、このモスクは見学ツアーという形で、異教徒も中に入ることができる。1日1回、朝9:45から受付開始とのこと。

地下鉄の「Al Fahidi」駅から、「Burj Khalifah / Dubai Mall」駅に向かう。
ちなみに地下鉄の中は、どの駅も同じような作りをしている。下の写真は「Burj Khalifah / Dubai Mall」駅の構内の写真だけど、どの駅もこんな感じだ。初めて利用する人にとっても、とても利用しやすい。

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「Burj Khalifah / Dubai Mall」駅には30分もかからない程度で到着。地下鉄は昨日利用したので、乗り方はバッチリ!

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「Burj Khalifah / Dubai Mall」駅からジュメイラモスクまでは、のんびり歩いて行こうかと思っていたけど、改めて地図を見てみると、残り時間で歩いていけるような距離ではないことに気づく。

また、改めて見てみると、ジュメイラモスクの最寄駅は「Burj Khalifah / Dubai Mall」駅ではなく、一つ手前の駅の「World Trade Center」駅だったようだ。ここら辺はちゃんと調べてなかったからなぁ。

タクシーを捕まえるしか選択肢がなくなったので、付近を見渡して、タクシーを探す。すると幸いなことに、目の前で乗客を降ろしたタクシーを拾うことができ、そのまま乗り込む。

英語が通じるかわからなかったが、「地球の歩き方」でジュメイラモスクの写真を見せたらわかってくれた。そして英語も通じた。よかったよかった。

車内では私の持っているカメラの話になり、CANONとかNICONとかの話をしてた。気さくでフレンドリーな運転手な方だった。

10〜15分くらい走り、ジュメイラモスクに到着。

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クリーム色をしたモスクが、快晴な青空の下で建っている。見惚れてしまうような美しさがある。

このモスクの隣の建物に見学ツアーの受付場所がある。案内板があったのでそれに沿って向かう。

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受付の建物もなかなか美しい。

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中にはすでに20人程度が受付を済ませて、見学の時間を待っていた。日本人も何組かいるようだ。私も25DHを支払い受付を済ませる。

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ツアー開始まで時間があったので、建物内を見学する。
アラブを紹介した展示や、ちょっとしたお土産などを扱ったスペースなどがある。

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右下の写真はアラブの王族の方かな?誰だろう。

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私が受付を済ませた時は20人くらいしかいなかったが、最終的には100人以上の参加者となった。1人旅らしき人は私以外には見かけなかった。日本人女性2人組のグループが2組いたかな。学生さんだろうか。

見学ツアーが開始し、ヒジャブをまとった女性による解説が始まる。

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下の写真は、外にある水場で、女性が参拝する時の、身の清め方を解説している。参加者の女性の何人かは、実際にその方法を体験していた。

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その後モスクの中に入る。モスクの中は写真OK!ありがたい!

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建物内は優しい色合いで装飾されている。弱い青色、クリーム色、弱いピンク色、この色合いがとても綺麗。少なくとも、日本でこのような色合いな建物は見たことがない。

建物内を歩き回って、その色合いや装飾を眺めていたが、中央に集まるように言われ、中央付近に集まり腰を下ろす。

引き続き、ヒジャブをまとった女性による解説の始まりだ。

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話は主に、イスラム教の歴史、イスラム教の戒律、身にまとう衣服の話など、大きな声ではっきりと喋ってくれていたので、非常に聞きやすかった。半分以上は聞き取れた。

日に5回行われる、礼拝のやり方を見せてくれたりした。下の写真はそれを実践してくれている男性の写真。

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またパネルも用意してくれて、そのパネルを見せながら解説してくれたので、わからない部分もなんとなく行間が補えた気がする。(下の写真はそのパネル。メッカ巡礼の話の時にこれを使ってた)

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ただ、女性は結構なマシンガントークで、休みなしでひたすら話し続けている。おそらく40分くらいは話し続けていただろうか。参加者の何人かはツアーで参加していたのか、途中退席してしまっていた。女性の話が終わることには1/3くらいは退席しまっていた。

私はというと、話を聞きつつ、建物の装飾をのんびりと眺めていた。本当に日本にはないような色合いなので、見てて全然飽きない。装飾も模様も見てて面白い。

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これらの色合いや模様にも何かしらの宗教的な意味合いが含まれているのだろう。が、どういう意味合いなのだろうか。

そして、この建物を作った時。これら一つ一つに宗教的な意味を込めて作ったということなのだろうか。そういうことを考えだすと、なかなか止まらない。知りたくなってくる。

寺や神社、教会もここまでの凝った装飾や模様は入ってなかったと思う。教会では、代わりに絵画があるのだろうけどね。

モスクの中も、寺や神社、教会と同じように、なぜか神聖な気分にさせられる。なぜだろうか、そう感じてしまう。そう感じてしまう「何か」があるのだろうと思うのだけど、その「何か」が何かわからない。「インスパイア」というキーワードなのだろうけど、それを別な言葉で詳しく言語化するのはなかなか難しい。

女性の話は、3回の質問を挟んで終了。そしてツアーの終了。あとは自由に建物内を見学して自由に退席して良いということだった。建物内をじっくり見学して建物を出る。(下の写真はコーランが並べられたモスク内の一枚。実際にここに座ってコーランを読んでいるんだろうか。)

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建物内の見学も堪能できたので、ジュメイラモスクを後にする。なかなか素敵なものを見ることができた時間だった。

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ジュメイラモスクの次は、ユニオンハウスとエディハドミュージアムを見ることに。どちらもジュメイラモスクの近くにある。地図を見る限り、徒歩10分といったところか。

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ユニオンハウスは巨大な国旗(40m×20mらしい)が掲げられているということで、それが見れればいいや程度だった。一応写真には納めたけど、多分これだよな?

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ユニオンハウスを軽く見て、次はエディハドミュージアム。と思ったが、横の通りの奥の方に何やら中国風な建物があるのを発見。ドバイの建物群の中では特に異質な感じがし、気になってしまったので、寄り道をして見て見ることにする。(下の写真の道路の先、左側に小さく写っているんだけど、まぁ見えないかな。。。)

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建物のあるところまではいけたのだが、結局なんの建物かはわからなかった。レストランかなとも思ったのだけど、GoogleMapには何も書かれていなかった。ただの民家とは思えないけど、なんだろうね。

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寄り道はここまでとして、エディハドミュージアムに戻ることにする。

道中、モスクを見つけ写真に収める。エディハドミュージアムも見ることができた。中に入ることもできたのだが、その気は無かったので、外観だけ見れれば十分。

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この時点で、時間は12:00過ぎ。気温もぐんぐん上がって来ているが、昨日ほどではないという感じ。蒸し暑いけど、なんとかなりそうなくらい。

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この次は、ドバイフレームに向かう。タクシーで向かう手もあったが、目算で3〜4km、歩いていけない距離でも無かったので、歩いて行くことに。おそらく到着は13:00過ぎで、ランチをどうするかというのもあったけど、それはドバイフレームに行った後で考えるということで。

エディハドミュージアムの前の通り、「Al Dhiyafa Rd」をまっすぐ進む。

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ドバイフレームまでは一本道なので、地図を見る必要はなく、周りの景色を見つつ、写真を撮りつつ歩く。

道中、なかなか哀愁漂うおっちゃんの姿が描かれたお店を発見。どういうコンセプトで描かれた絵なんだろう。なんか気になるね。

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また、EXPO2020のモニュメントも発見。ドバイで国際博覧会があるんだね。知らなかった。

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カメラ片手に通りを歩いていて、ふと気付いたのだけど、ドバイの国に来てから、言葉に対して全然困っていない。お店の看板を見て、何のお店かわかるし、通りの案内を見ても、何を意味しているか普通に理解できる。

これは別に当たり前のことではないと思う。なぜなら、ここはアラビア語が主言語の国だからだ。アラビア語が主言語の国でも、言葉に困らないのは、主言語と一緒に英語で表記しているからだ。というか、アラビア語の記載がなくて、英語のみで表記されている看板があるくらいだ。

どっちが第一言語なのか疑いたくなるほどに、街の中には英語表記で溢れている。そして、確かに、ドバイに来てからは、英語でしかコミュニケーションを取っていないし、現地の人も当たり前のように英語で話をしている。英語でほぼ全て賄えている。

下の写真の道路標識も、アラビア語と英語表記だ。フォントサイズも同じ大きさで描かれていて読みやすい。あと、地下鉄の音声アナウンスも表記もアラビア語と英語の2つで行われている。英語利用が前提だと、こういう風になるのだろうね。

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きっと、ドバイに限らず、英語が第一言語でない大抵の主要国でも、英語ができれば、言葉に困らずに生きていけるんだろうね。英語の必要性を改めて感じさせられてしまう。

あと、国際都市となる1つの条件として、やはり英語のキーワードはあるんだろうな。日本(東京、大阪、名古屋とか)も国際都市ではあると思うけど、ドバイのこのレベルで英語表記がされているかというと、そうでもないはずだ。

確かに公共交通機関の表記は英語でも記載されているが、フォントはかなり小さくて、読みにくそうだし。音声案内も基本は日本語案内で、英語での案内はかなり短いという印象だ。特に駅員のアナウンスなんかは日本語のみだしね。日本が国際都市であり続けるには、英語を浸透させないといけないのかなと思わせられてしまう。

そんなことを考えながら、歩いて行く。

途中、ワールドカップのモニュメントを発見。

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文字は切れかかっているけど、2003の文字が見えるってことは、2003年のワールドカップの記念に建てられたってことか。

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ドバイでW杯なんてあったかなぁと思って調べて見たら、これはどうやら競馬のワールドカップみたいね。確かにドバイは競馬で有名だったな。マキバオーでもドバイワールドカップ編があったしな。

ワールドカップのモニュメントを過ぎると、ドバイフレームはすぐ近くだ。「DUBAI GARDEN GLOW」というなかなかメルヘンなテーマパーク(小規模な遊園地?)を右手に歩く。

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ドバイフレームを発見!

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が、大きな道路の反対側を歩いていたようで、近づくことができない。遠くから眺めるだけだ。ドバイフレームに行くには、本当は別なルートから行く必要があり、私はどうやら道を間違えていたようだ。

ドバイフレームという名前の通り、確かにフレームのようにに見える。ただ、その中には何も写っていない。空だけが写っている。そして周囲には高い建物はなく、ただポツンとドバイフレームだけが立っている。なかなかシュールな光景だ。建物自体は展望台らしいね。

ドバイフレームは見れればいいや程度の興味だったので、遠くから眺めるだけで満足。

ドバイフレームを見た時点で、時刻は13:00過ぎ。お腹もいい感じに空いて来た。そろそろランチのお店に向かうとする。ランチのお店は、エミレーツタワーズ・ホテルという建物内にある、「Al Nafoorah」というお店だ。ドバイフレームからは歩いて2~3kmと行った距離かな。

www.tripadvisor.jp

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高層ビル群が立ち並ぶ一帯を幹線道路沿いに進んで行く。この通りにはメトロも走っており、おそらくドバイの街でもメインとなる通りなのだろうね。昨日歩いた旧市街とは違って、都会の街並みだ。

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14:00前にエミレーツタワーズ・ホテルに到着。2~3kmだから案外すぐかと思ったけど、ドバイフレームから1時間弱かかったんだなぁ。

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ちなみにドバイフレームの近くにはメトロ「AL Jafiliya」駅があり、それに乗って、「Emirates Towers」駅まで来れば、もっと早く来れたのだけど、せっかくドバイに来たんだし、街を見ながら歩きたかったしで、歩いて行くことにしたのだ。旅行中は、時間と体力が許す限りは、歩き回るというのが私のポリシー。

「Al Nafoorah」を発見!
ランチの時間は過ぎていたので、お店の中はガラガラだった。

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「Al Nafoorah」はレバノン料理で有名らしい。シャウルマという、牛肉や香草をホブスという平たいパンで巻いた料理と、クッペナイエという、羊肉を香草で練りこんだ料理を注文。ドリンクはミントレモネード。

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クッペナイエはオリーブオイルをかけて食べるようだ。料理が運ばれて来たときにボーイの方が教えてくれた。シャウルマもクッペナイエも美味!!

が、一人で食べるには流石に量が多く、クッペナイエは1/3くらい残してしまった。というか半分くらいから味に飽きてしまった。これは何人かでシェアして食べる料理だね。

ちなみに付け合わせはピクルス、スティック状のニンジン、アーモンド、パン。昨日のランチのお店と同じように付け合わせが豪華だ。

隣の席には日本人の夫婦が座っている。ドバイに来てから、日本人はよく見かける。自分が思っている以上に、ドバイは日本人に有名な観光地なんだろうか。

のんびり食事をして、15:00過ぎに「Al Nafoorah」を出る。

次に向かうは、この日のメイン、バージュ・ハリファ(Burj Khalifa)だ。世界一高いビルだそうで、そこの地上148階展望室「At the top」へ行くチケットを予約しているのだ。時間は17:00から便だ。

www.veltra.com

ちなみに、チケットだけで15000円以上する。かなりいい値段をしている。(が、後述しますが、確かにその価値はあると思えるくらい、すごい眺めです。オススメ。)

先ほど歩いていた時は、特に疲れを感じていなかったけど、ランチを食べて一息ついていると、疲れがどっと押し寄せてくる。歩くのが億劫だったので、バージュ・ハリファヘはメトロを使って行くことにする。

「Emirates Towers」駅から「Burj Khalifah / Dubai Mall」駅へ。2駅分。ちなみに料金は3DH。

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バージュハリファはドバイモールの中にある。なので、「Burj Khalifah / Dubai Mall」駅についてからは、まずはドバイモールに向かう。駅からドバイモールは連絡通路で直結している。連絡通路があるとはいえ、ドバイモールまでは結構な距離がある。歩く歩道があるので、移動は楽なのだけど、15分くらい歩いていた気がする。

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ドバイモールに着くと、目の前にKinokuniya(紀伊国屋)の文字を発見。日本の本屋がドバイに進出しているとは知らなかった。この時点で時間は15:40。中を見てみたかったけど、バージュハリファの時間を考慮すると、あまり時間はなかったので、今回は諦め。別の機会に見ることにしよう。

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ドバイモールは世界最大級のショッピングモールと言われていることだけあって、とにかく広い。バージュハリファの受付を探して歩いているが、まぁ見つからない。案内板には書かれているので方向はあっているのだろうけど、歩けど歩けど着かず、本当にこの方向であっているのだろうかと疑いたくなるほどに受付が遠かった。割と余裕を持って移動していたつもりが、受付を済ませたときにはちょうどいい時間になっていた。

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ともあれ、受付を済ませて入場チケットをゲット。(受付の写真を撮るの忘れた。。。)

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受付後はラウンジ(?)のような部屋で時間になるまで待機。スタッフの方からお茶をもらい、しばしの休憩。最終的には15人程度の人が集まった。日本人も数人いたね。
(とっても微妙な写真。。。)

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バージュハリファは、私が申し込んだ、148階展望室に行けるものの他に、124階と125階に行けるものがある。後者がいわゆる通常チケットだ。前者は特別展望台で、値段は高いが、より高いところから眺めることができる。

上に上がるエレベーターは、148階に向かう人と、124階125階へ向かう人とで共用なのだが、148階に向かう人には優先搭乗があるようで、124階125階に行く人たちは行列待ちをしていたが、私たちはほぼ待ち時間なしで乗ることができた。

148階に到着!そしてこの眺め!!

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148階展望台には既に20〜30人くらいがいた。ここからは自由行動で、いつでも帰っていいということだった。逆に言うと、いつまでも居ていいとのこと。せっかくだから夜景まで見ていこう!

148階からの眺めなので、遠くまで見渡せる。148階から見えるドバイの街には、まだまだ未開拓な土地が結構あるように見える。土地があるってことは、ドバイはまだまだ発展して行くんだろうな。

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そして、148階から見下ろすドバイモール。建物も車も全てがミニチュアの世界のように映る。なんか不思議な感覚だ。少なくとも、「人がゴミのようだ!」と言いたくなるような光景ではなかった。ここにくる前までは、頭の中でそう言おうと思っていて、少し期待していたのだが、良い意味でその期待は裏切られた。

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暮れなずむ光景ものんびり眺めることができる。

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ドバイモール前にある人工池では、18:00から30分毎にドバイファウンテンという噴水ショーが行われる。当然そのショーも148階から眺める。上から見るとこんな感じ。なかなか綺麗。

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ちなみに地上から見るとこんな感じ。(下の写真は5日目に撮った写真)

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日の入りもバッチリ写真に収める!

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日も暮れてくると、今度は夜景の時間。
もうね、夜景も本当に綺麗なのよ。こんな高いところから夜景を見たことがなかったからだと思うけど、グッとくる光景。間違いなく、私の見た夜景の中ではNo.1の夜景。

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高層ビル、住宅、道路、車、水辺、いろいろの物がそれぞれの色で光っている。車の光はゆっくりと動いている。なんというか、この光一つ一つにそれぞれの人生が動いているんだよな。その人生一つ一つが合わさって、この街ができているし、この光景ができているんだよな。夜景を眺めながらしみじみとそんなことを思っていた。

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日本でもこういう景色って見れるんだろうか。スカイツリーの上とかなら、似たような景色を見れるんだろうか。そういえば、東京に住んでいるけど、スカイツリーってまだ一回も行ったことがないな。

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久々にずっと見ていたい、ずっと見ていられると思えるような光景だった。本当に綺麗。一人なので何を気にすることもなく、のんびりと、ぼんやりと、夜景を眺める。

ちなみに、夜のドバイファウンテン。ライトアップされて、これも綺麗。

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17:00に148階に来てから、日中〜夕日〜夜景と眺め、気づいたら、20:30。3時間半もここにいたことになる。合間合間で、展望室のロビーで休んだりはしていたものの、大半の時間は景色を眺めていた。なかなかこの光景は見れるものじゃないね。

ちなみに148階展望室には、ソファーがあったり、ドリンクサービスもあったりするので、長居しにくいということは決してないです。

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さてさて、名残惜しいけど、148階展望室を後にする。3時間半も滞在していたし、まぁ十分すぎるくらい堪能したよね。

124階と125階にも行くことができたので、帰り際にちらっと寄って見てから帰ることにする。エレベーターのボタンの数字がすごいことになっているよね。

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125階に到着。エレベーターを出ると、そこは動線的に写真撮影のサービスを強制的に受けさせられる流れになっている。私もその流れで、スタッフの方に写真を撮られ(ポーズをとるように言われ)、写真の購入を促されたりした。当然断る。一人の写真なんていらないよね。

通常チケットで来れるこの124階と125階は、とにかく人が多かった。屋外の展望台や、屋内のお土産屋、写真撮影スポット、カフェなど、どこも人だらけでのんびり景色を眺めるという雰囲気ではなかった。148階の特別展望台を十分堪能したのと、この階の人の多さから、軽く雰囲気だけ見て、さっさと下に降りてしまった。

ただ、下の階に降りるにしても、エレベーター待ちの人で大行列だった。148階のチケットを持っている人は優先搭乗ができるようで、優先レーンに並べば時間をかけずに下に降りられるが、通常レーンは大行列。見た感じだど、1時間以上並ぶんだろうなと思わせられるくらいに並んでいた。

バージュハリファに行くなら、絶対に148階の展望台に行くべきだね。値段は跳ね上がるけど、人がそこまで多くないので、静かに時間を気にせずに景色を眺められるし、行きも帰りも優先搭乗でサッと行き来できるし。高いお金を払って大正解だった。

さてさて、エレベーターで地階に降りる。夜も遅いし、今からドバイモールを散策するような気分でもなかったので、この日はこれで帰ることにする。

ランチの時間も遅く、ガッツし食べたので、お腹はそこまで空いていなかったけど、せっかくだから何か食べてから帰ろうと思い、フードコードで適当に食べる。
アジア系のお店のシーフードコンボというメニュー。甘いアイスティー付き。

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21:30くらいにドバイモールを出て、メトロへ向かう。とはいえ、モールはとても広いので、モールを抜けて駅まで行くにも20分くらいかかる。食後にはなかなかいい運動だ。本当に広い。。。

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ホテルに着いたのは、22:30くらい。この日も一日歩き回った。
サクッとシャワーを浴びて、そのまま就寝。

翌日は、午前中はドバイ博物館を見て、午後からは砂漠体験ツアーだ。

3日目終了。4日目に続く。

【旅行記】ドバイひとりたび(2019/04/29〜05/05) 2日目〜ドバイ旧市街散策編

ドバイひとりたび2日目。この日は4/30(火)。
ドバイひとりたびのこれまでの話は以下の記事をどうぞ!

shoumatch.hatenablog.com

shoumatch.hatenablog.com


この日は以下を見て回りました。(概要編の再掲)

・4/30(火)
 ゲートウェイ ホテル → アル・ファヒーディ歴史地区 → オールドスーク → アブラ船乗り場(Bur Dubai Abra Station) → アル・サファディ(مطعم الصفدي) → Dubai Gold Souk(ゴールドスーク) → ドバイスパイススーク → Marina Dhow Cruise → (ドバイマリーナ ディナークルーズツアー)

地図にするとこんな感じ。(地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます)


4/30(火)は平成最後の日、明日から令和の日が始まる。そんな日をドバイで迎える。朝7:00に起床。5時間睡眠だが、昨日は機内でも十分寝ていたので、すっきりとした目覚めだ。のんびりとシャワーを浴びて、8:00に朝食。

朝食は3Fのレストラン。ビュッフェ形式で思った以上に豪華だ。

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Booking.comでは朝食が良かったと評価があったが、確かにその通りだった。パンケーキにハチミツたっぷり!普段食べることがない分、これでもかってくらいハチミツをかける。美味しかった!

レストラン内には屋外で食べれるスペースがあったが、外に出るととても蒸し暑い。食事をする気が失せるほどであったので、屋内の席で食べた。この時期のドバイは蒸し暑いとあったが、確かにその通りだ。

食事を終えて、9:00過ぎにホテルを出る。

昨夜のチェックイン時、翌朝に部屋の鍵を返すように言われていたので、荷物を持って鍵を返しにフロントへ。が、次の部屋に移るには14時以降でないとダメということだった。荷物を置きたい旨を伝えると、今の部屋を夕方まで使ってもよいと言われたので、ひとまず今の部屋に荷物を置かせてもらうことに。部屋に荷物を置いて、すぐに出発。

外は蒸し暑いが、そこまで酷いという程ではない。感覚的には、東京の真夏の気温と湿度という感じかな。

まずは水を買いにスーパーマーケットを探す。お店はすぐに見つかって、水をゲット。旅先では水は大事。このお店はドバイ滞在中、何度もお世話になったお店だ。

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まずはアル・ファヒーディ歴史地区に向かう。街は雑然とした街並み。海外ではよくある、建物の1階に小型の店舗、2階以降は住宅という建物が並んでいる。

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どこもこんな景色が続いているので、方向がわからなくなってくる。しかも、道も入り組んでいるので、尚更道に迷いやすくなる(というか何度も迷った)。道中に見つけた街の地図。入り込み具合が半端ない。

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地図を片手に街を歩く。歩いていると目の前にはグランドモスクが。

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モスクは宗教施設なので、基本的に異教徒は中には入れない。このモスクもそうで、私は中に入れない。特別に異教徒も入れるようなモスクもあるが、それは翌日に行く予定だ。

グランドモスクの向かいにはドバイ博物館がある。が、ここは4日目の午前中に行く予定なので、ここでは素通り。

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ドバイ博物館の近くに、アルファビティ歴史地区がある。ドバイの歴史的建造物を保護しているエリアだ。

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建物の中は、ギャラリー、カフェ、土産屋、博物館といったもの。

この一帯はかつては要塞だったらしく、アルファビティ歴史地区の中には、当時の要塞の壁の一部が残っている。(右の写真がその壁の一部、左の写真がその解説)

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こういう過去の遺産も残しつつ、現代のアート的なものも展示されている。下のオブジェには日本語の書き込みも。

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ふらっと写真の展示をしている建物に入る。中にはドバイの街やそこで生活している人の写真が展示されている。眺めていると、ガイドをしている青年の方に話しかけられ、いろいろ写真の説明をしてくれた。

ドバイの家族の写真、砂漠に侵食され人が住めなくなった村の写真、山と湖の写真などなど。写真は写真で、とても綺麗であったのだけど、私が何より印象的に感じたのは、その説明をしている青年の目がとてもキラキラとしていたことだ。思い出に一緒に写真を撮らなかったことを後悔するほどに。

建物を出て、再び歴史地区の散策。エリアとしては小さな一体だが、路地が多く、なかなか散策のしがいがある。

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他にも、ドバイのコインや切手の展示などがされており、そこもさらりと眺める。部屋の中は冷房が効いているので過ごしやすいが、一度外に出ると、蒸し暑い天気で、その差がなかなか堪える。

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アルファビティ歴史地区の側には大きな入江が広がっていて、対岸には近代的な街並みが広がっている。

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一通りエリア内を散策したので、アルファビティ歴史地区を東側の出口から出る。地図では、出たところには緑地(?)で何もないはずだったが、目の前には建物が広がっている。(写真の右側のエリア)

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最近できた建物なのだろうか。立ち寄ってみると、そこはお店が並ぶショッピングエリアだった。アルファビティ歴史地区には観光バスも止まり、多くのお客で賑わっていたが、その向かいにあるこのショッピングエリアには、ほとんど人がいなかった。少し寂しい感じ。

しかし、ここの建物。建物自体でいうと、先ほどのアルファビティ歴史地区の建物とそこまで変わらないように見えた。アルファビティ歴史地区の歴史的としていたのは、どこの部分だったのだろうか。路地の多い家並みを指していたのか。建物の扉が木製の扉であったので、そのことを指していたのか。それとも実は家の作りが本当に違っていたのか。少なくとも私の眼にはよくわからなかった。うーむ。

少し歩き回り、数件のおみやげ屋もうろつく。ふらりとお店に入ると、いきなり店員さんからいろんな商品の説明され、購入を勧められた。特にカシミアのスカーフ。確かに色は綺麗なんだけど、お土産を買うようなタイミングではないし、買ってあげるような相手もいないしなぁ(笑)

軽くあしらいつつ、いらないと伝えるのだが、相手もしきりに私の気を引こうとして引き下がらない。最近できたお店で日本人のお客さんは初めてなんだよとか、女性にあげると喜ばれるよとか、しきりに勧めてくる。面倒臭くなって来たので、さっさと店を出てしまった。

数件のお店に入ったのだけど、どこもどんな感じの応対だった。ドバイはどこもこんな感じなのか。アラブの商人ってやつかな。


ショッピングエリアを抜けて、オールドスークに向かう。アルファビティ歴史地区、ドバイ博物館、グランドモスクと、来た道を引き返す感じだ。

オールドスークに到着。客引きがものすごい。一目で私が日本人であることがわかるのだろうか、しきりに日本語で声をかけてきて、腕を掴んで店の中に入れようとしてくる。手口が非常に強引だ。オールドスークに入った途端にこれなので、若干うんざりしながらスークの中を歩く。

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警戒しながら道を歩いていたが、途中、店の人から強引に頭にターバンを巻かれて、そのまま店の中に連れられてしまった。油断した。。。

店を出ようと思ったが、アラブの民族衣装を着せてあげるよと言われて、それも記念にいいかなと思い、店に留まり何着か試着させてもらった。全身を覆う白い服にスカーフにターバン。記念に写真に収める。

当然ながら購入を勧められる。商品には値札が書いてないので、商品の相場がわからない。値段は店員から提案されるものの、ぼったくろうとしているのはわかっている。当然断る。だが向こうもそれは想定済みのようで、値段を下げたり、買うものの組み合わせを変えながら提案してくる。

私も私で、買う予定はなかったものの、試着と写真を撮らせてもらった礼としてチップを払うことで話をする。だが、相手も折れない。互いに交渉しあったが、だんだんと私もめんどくさくなり、最終的にはチップも込めて、ターバンだけを100DHで買うこと決着した。(絶対にカモられた。。。)

ターバンを巻いて歩くのも雰囲気があるかなと思い、ターバンを巻いたまま店を出たが、一斉に周りの店の人が群がって来た。カモの証としか映らなかったんだろうな。瞬時にそれに気づき、ターバンをしまい、帽子を被り、さっさとオールドスークを出てしまった。

その間にも、何度も腕を掴まれ店に入れようとされた。正直言って、タチが悪い。店内で物を見るという余裕がないので、ここで買い物を楽しむということが全くできなかった。

正直気分のいいものではなかったが、いい勉強になった。これからは少なくとも、値札のついていない商品を買うのはやめておこう。相場の値段なんてわからないし、これくらいかなと思っても、その値段はきっと、相場の値段よりも高いものだろうし。そして値段交渉になった時は、最小単位の金額で提案して、相手に諦めてもらうようにしよう。

オールドスークを抜けると、目の前にはアブラ船という渡し舟の乗り場がある。スークでのやり取りで気が滅入ってしまったので、アブラ船に乗る前に、気分転換に甘いものでも飲もうと思い、目の前にあった売店ジンジャエールを購入。

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が、ジンジャエールだと思ったら、ただの炭酸水だった。「CANADA DRY」という表記だったので、てっきりジンジャエールかと思ったが、そうではなかった。はじめジンジャエールと思って飲んだだけに、一口飲んでかなり虚をつかれた(笑)

さてさて、気分を変えてアブラ船に乗り込む。バールドバイ地区から対岸のデイラ地区へ渡る。

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運賃は1DHで、運転手に直接手渡し。木造の船でかなりレトロ感が漂う雰囲気のある船だ。

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対岸に渡るだけなので、乗船時間も5分とかからない。船上からクリークとその両岸の建物群を眺めることができるので、なかなか見てて楽しいし、もっと見ていたいなという気分にさせられる。そして、船上ということで、さわかやな風が吹いてくるので、蒸し暑い天気の中では、とてもありがたい。

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対岸に着いた時点で、時刻はすでに12:00を過ぎていた。ランチのお店はすでに決めており、下船した所から歩いて3~4kmくらいの距離にある。お昼時とはいえ、お腹もそこまで空いていなかったので、クリーク沿いののんびり歩いて向かうことにする。

ちなみにアブラ船は何箇所か乗り場があり、乗り場によって行き先が異なる。今回私が乗ったのは、Bur Dubai 〜Deira Old Souq間の航路だ。

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クリーク沿いはダウ船が何隻も停泊している。夜のクルーズツアーとかで利用されるのだろうな。

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デイラ地区のクリーク沿いは高級ホテルやオフィスビルが立ち並んでいる。一方で、バールドバイ地区のクリーク沿いには歴史的な街並みが並んでいる。この対比もなかなか見ていて面白い。(写真はデイラ地区のクリーク沿いの街並み)

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1時間くらい歩いて、ランチのお店、アル・サファディに到着。地下鉄「AL Rigga Station」の近くにあるお店だ。アブラ船を降りたところから、地下鉄にして3駅分くらいの距離を歩いたことになる。

13:30くらいに到着で、お昼時を過ぎていたからか、店内は空いていた。

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ケバブとミントレモネードを注文。付け合わせとして、パンとオリーブとピクルスがついて来てなかなか豪華だ。

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ケバブにはペーパーサンドのようなものがついていて、それにケバブを巻いて食べるスタイルのようだ。うまい!!

レモネードはスプライトではなかった。オーストラリアでは「レモネード=スプライト」だったけど、ドバイではそうではないようだ。その時の記事はこちら。

shoumatch.hatenablog.com


ピクルスはかなり酸っぱくて、歩き疲れた体にはとてもありがたい。うまい。オリーブは、、、苦かった。正直いうと日本で売っているオリーブの方が美味しいかな。 これで66DH(2000円くらい)。ごちそうさま。

お店を出て、次はゴールドスークに向かう。店の近くに地下鉄の駅があり、それに乗って向かうことにする。「AL Rigga Station」。おしゃれな入り口だ。

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駅で、ドバイのICカード、シルバーカードをゲット。地球の歩き方には券売機で買えるとあったが、買い方がわからず、窓口で直接購入した。日本と同じく改札機にかざすだけ。便利だ。
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案内板もわかりやすいし、駅の中も綺麗。「Baniyas Sq」駅まで向かう。

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ちなみに地下鉄の両端の車両は女性専用車と有料車になっていて、初めそれに気づかず、うっかり女性専用車に乗ってしまった。乗った後で注意され、慌てて別の車両に移動したが、初めてだと流石にわからないよな。

「Baniyas Sq」に到着。駅の入り口の作りは、どの駅も共通した作りのようだ。駅だと瞬時にわかるので、これはわかりやすくていいね。

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駅の目の前には緑地の広場が広がっている。

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道中、ユニクロと似たようなロゴで「メイソウ」と書かれたお店を発見。カタカナ書きに惹かれてお店の中に入る。どうやら雑貨を扱うお店のようで、minisoというブランドのようだ。うーん、聞いたことないな。。。(後になって調べて見たら中国の会社のようですね。)

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「Baniyas Sq」駅付近は整備されて綺麗な街並みであったけど、ゴールドスークに近くになると、街は雑然とした街並みになっていく。

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ゴールドスークに到着!

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先ほどのオールドスークの一件もあり、警戒してスークの中に入ったが、客引きがなく落ち着いた雰囲気。

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ゴールドスークという名前だけあって、金のアクセサリーを扱うお店がならんでいる。ギネス記録に認定された巨大な金のネックレスも展示されている。

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スーク内にいる観光客も女性が多い。お店で扱っている商品も女性向けの商品なので当然といえば当然なんだろうけどね。

店内に入るにはセキュリティチェックが厳重らしく、大半の観光客はウィンドウショッピングや記念写真を撮る程度な感じだった。私もその中の一人。金には興味がないので、記念に写真が撮れれば満足である。

お店の外から金のアクセサリーを眺めるだけだったので、ゴールドスークはさっと見て出る程度のものだった。10分も居たかなぁという感じ。女性と一緒に来ていたら違っていたのかな。

ゴールドスークの周辺は、スークの密集地帯のようだ。看板にはスークの案内がずらり。

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ちなみに、ここら辺の地図はこんな感じ。アラビア語のみの表記なので文字は読めないけど、地図を見る限りかなり入り組んでいるね。もうわけわからんって感じ。

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ゴールドスークの後はヘリテージセンターに向かう。ゴールドスークからは歩いて10分といった距離。

が、扉が閉まっており、どうもやってなさそうな雰囲気。営業時間的には空いている時間帯なので、扉を開けようとしたが、鍵がかかっており開かない。扉を開けようとガンガンしていたら、中から守衛さんが出て来て、数ヶ月レベルでメンテナンス中だと注意された。うーん残念。

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この日で他に見ようと思っていたところは全て見たので、後は気の向くままに歩いて、アブラ船に乗ってホテルに戻ることにする。

なんとなくクリーク沿いに向かって歩いていると、どこからかコーランの音が聞こえてくる。どうやら、日に5回ある礼拝の時間になったらしく、近くのモスクから流れているようだ。モスクは至る所に建っている。意識して見ないと気づかずに通り過ぎてしまうくらいに当たり前のように建っている。

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道が入り組んでいるので、突然目の前にモスクが出てくるということが多々ある。それくらいモスクは至る所に建っている。それはそれで、歩いていて面白い。だが、それ以外は雑然とした特徴のない街並みなので、モスクやスーク以外はあまり印象には残らないというのが、正直な感想だ。

コーランの流れるモスクを通り過ぎ、クリーク沿いに向かって歩いていると、スークを発見。地図を見る限り、ドバイスパイススークのようだ。スークの入り口にフレッシュジュースのお店を発見。歩き疲れて、喉が乾いていたので、そこでパイナップルジュースを購入。

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冷たくて甘くてうまい!!蒸し暑く、歩き回って喉がカラカラのタイミングでこの飲み物はたまらん!!

ジュースを飲みながらスーク内を歩く。

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が、このスークも客引きがひどく、店に入ってお土産を眺めるという雰囲気ではなかった。

客引きの店員も、オールドスークのそれと同じように、私が日本人だということがわかっているのか、なぜか「オカチマチ」とか「ルルブ」とか言いながら私の気を引こうとしている。道を塞いだり、腕を掴んで店の中に引き込もうとしてくる。オールドスークでうんざりして居たので、もうガン無視してさっさとスークを出て閉まった。

先ほどのオールドスークもそうだったけど、ここは買い物を楽しめる場所ではないね。不快な気分にしかならないので、客は絶対に来ないと思うのだが、これで商売が成り立っているのだろうか。不思議だ。

さて、このスークはクリークの側にあるスークだったので、スークを出るとそこはクリーク沿いだ。時間は17:30くらい。日もいい感じに傾いて来た。

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アブラ船に乗って対岸に渡り、そのままホテルに戻る。

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ホテルに着いてからは、まずは部屋の交換だ。236号室に置いていた荷物をとって、フロントへ。が、結局、ドバイ滞在中は236号室をそのまま使っていいということになった。

あの広い部屋を、引き続き一人で使って良いということだ。一人だとあの広い部屋は使いこなせないけど、まぁ、たまにはこういうのもいいということで。

さて、次は、18:45にフロントに集合で、ダウ船のクルーズツアーに参加だ。申し込んだツアーはこれ。
www.veltra.com
19:00頃に迎えが来た。名前やバウチャーの確認もされず、車に乗ってくれと言われ、中に乗り込む。なんか怪しい感じだ。中にはすでに8人が乗っている。高齢の方のグループのようだ。私は助手席に乗り込む。

車はドバイマリーナにあるダウ船乗り場に向けて出発だ。

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集合場所は思っていた以上に距離がある。道が渋滞しているのもあって、1時間近く走っている。運転手の兄ちゃんは集合場所がわかっていないらしく、しきりに電話で場所を聞いている。

車はドバイマリーナのエリアを数周ぐるぐる回って、路地裏の道端で停車した。運転手の兄ちゃんから、ここで車を降りるように言われ、車を降りると、運転手の兄ちゃんは、何の説明もなくさっと行ってしまった。ここからダウ船にはどう行けば良いのかとか、帰りがどうとか説明もなし。説明不足すぎる。。。

結局、近くにクルーズツアーのスタッフの方がいて、その人に連れられてダウ船の乗り場には着くことができた。なんか、対応がいい加減すぎるな。

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一緒に車に乗っていた8人と一緒に乗船の受付を行う。ただ、ダウ船のツアーが「Dubai tour」と書かれており、私の申し込んだ「Orient tour」とは違った名前で、これで本当にいいのかという思いになった。ここまでの運転手の対応がいい加減であったこともあり、間違ったツアーに来たんじゃないかという思いに駆られて、結構不安な気分であった。

受付を済ませたけど、8人のグループと一緒とみなされたのか、名前やバウチャーの確認もなく中に通された。大丈夫かな。なんかガバガバすぎるな。

ダウ船の中に入って席を探す。ダウ船の1階は屋内スペースで、2階は屋外のスペースとなっている。当然ながら2階の屋外スペースに向かう。8人グループと一緒になる気はないので、ここからは個人行動。

出発は20:30で、まだ出発まで時間もあったせいか、席はガラガラ。とりあえず空いているテーブルの外側の席に陣取る。が、しばらくすると、席を変わるようにスタッフの方に言われてしまった。まぁ、1人なので席の調整をされてしまった感じだね。結局、6人席の通路側の席に通されてしまった。同じ卓にはカップルの男女2人と私の3人。外側の席でなくて残念だけど、写真を撮る分には困らなさそうなので問題なさそうだ。

20:30に出発。2時間のクルーズツアーの開始だ。まずは料理を取りに行く。飲み物はオレンジジュース。アルコールも飲めたが断った。有料でいい値段したし、何より、酔った状態で写真を撮りたくなかったので。

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料理は微妙だった。というか美味しくなかった。私は割と何でも美味しいと感じる人間なのだが、これはアウトだった。1/3くらい残してしまった。

食事をそこそこに、写真を撮る。ライトアップされたビル群が何とも綺麗。

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クルーズの途中で気づいたのだが、食事と写真というのは何とも相性が悪い!食事をしているとシャッターチャンスを逃してしまうし、かと行って、写真ばっかに気を取られていると料理が冷めてしまう。今回は写真優先であったので、結局料理は冷めてしまっていた。まぁ、それもあって、あまり美味しくないと感じたのかもしれないけど。

次からは、写真目的で食事付きクルーズ船に乗るというのはやめておこうか。というか、これは絶対に誰かと一緒に行くべきツアーだよね。今回のツアーでも一人参加というのは私だけのようだったし。周りからは、相当奇妙な目で見られていたんだろうなぁ(笑)

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2時間ずっと写真を撮るというわけでもないので、一通り写真を撮り終えると、あとは席に座って、ただ夜景を眺めるということになる。1人でただ夜景を見ていると、自然と1人の世界に入り込んでいってしまう。

ドバイに来てからこれまでの行程、まだ1日目だが、そこまでグッとくるものがなく、あまり気持ちも高揚していない。なんというか、挿さるものがないという表現なのだろうか。なんでだろう。これまでの旅行ではそれなりに気持ちが高ぶりながら旅行をしていたが、今回のドバイではそのようなことがまだない。

海外に行くこと自体が特別なことではなくなったというのは確かにある。それ以外でも、自分の興味のある自然や、歴史的なものといったものに触れていないからというのもあるかもしれない。とはいえ、とはいえ、なのである。ここまで気持ちが高ぶらないのも、なんでかって思ってしまうくらい、気持ちが高ぶっていないのである。この一日は割と淡々と見てしまった感じだ。

「挿さらない=感動がない=飽きた」ということなのだろうか。決してそんなことはないと思うのだが、なぜグッとこないか、というのはもう少し考えたいところだ。そこに自分の気づいていない、自分の好みや価値観といったものが含まれていると思うのだ。

そんなことを考えながら夜景を見つつ、写真を撮る。たまに隣にいるカップルの写真も撮ってあげる。

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なかなかいい写真が撮れた(と思う)。ダウ船は2時間かけて、ドバイマリーナの沿岸を周り、クルーズツアーが終了。そういえば。クルーズはビル群の周りを回っていたのだが、しきりに「EMAAR」という表記を見かけた。何かと思ったら、ドバイの財閥のようだ。エマールと呼ぶらしい。

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クルーズ船は22:30に船着場に到着。車で一緒だった8人とは船ではバラバラだったけど、下船後に合流できた。どうやら、私を待っていてくれていたようだ。帰りの場所はわからなかったけど、とりあえず、車を下車した場所に戻ることにする。

下車した場所に戻って来たが、そこに運転手はいなかった。なんというか、これまでの顛末からなんとなく予想はついたんだけどね。運転手の連絡先をしらないかと8人グループの人から聞かれたが、私が知っているのは、「Orient tour」の窓口の電話番号だけで、その窓口もすでに閉まっている状態だ。

帰り方は元々聞いておらず、最悪タクシーで帰ればいいやと思いつつ、この場の流れに身を任せることにする。

結局、近くにいたツアースタッフらしき人に事情を話して、その人経由で運転手に連絡を取ってもらうことになった。運転手は23:00頃に迎えに来た。

帰りの車の中で運転手の兄ちゃんと話をしたのだが、どうやら運転手の兄ちゃんは、ツアーが終わったら電話が来るということで、ずっと電話を待っていたらしい。だが、8人グループの人たちを含め、誰もそのことを認識していなかった。やはり対応がいい加減すぎるな。正直あまりいいツアーとは言えないものだったかな。


23:40にホテルに到着。なかなかトラブルのある一日だった。

シャワーを浴びて、この日は終わり。

2日目終了。3日目に続く。

15年目のYOSAKOIソーラン祭り

毎年6月の第2週、北海道は札幌で、YOSAKOIソーラン祭りが行われている。

www.yosakoi-soran.jp


今年も6/5(水)~6/9(金)の日程で開催された。私も6/7(金)から札幌入りして、3日間お祭りを楽しんで来た。

私は2005年に大学のYOSAKOIソーランサークルに入部して以来、このお祭りにはずっと関わっている。今年で気付けば15年目になっている。

大学生の時に4年、社会人になってから1年、チームの踊り子として参加し、それ以外は大学の時に所属したYOSAKOIサークルのOBとして、後輩の応援&観客として参加している。

踊り子としてガッツし踊っていた時から10年以上が経つ。チームのOBとして見ると、OB歴12年目だ。干支が一周してしまうくらいの時間。当然ながらOBの中でも古い方の人間だ。

若いOBも古いOBも、このお祭りの時にはみんな札幌に集結して、みんなで現役のサポートをするわけだが、やはり年々、かつてから知っているOBの参加は少なくなり、私の知らない若いOBが増えてくる。当然ながら現役の人は全く知らない。

どこか物寂しい思いにならないかといえば嘘になる。確かにそういう思いに駆られるのは事実だ。だけど、毎年このお祭りに行くのは楽しみだし、毎年行ってよかったと思えている。そしてそれは今年もそうだった。

彼ら(現役)は、ファイナルステージに立ちたい、大賞を取りたいという思いでまっすぐだ。純粋に全力でひたむきだ。その姿はまさに青春そのものだ。その姿を見ていて、心の底から湧き上がってくるものがある。見ててゾクゾクするし、本当に心が揺すぶられる。

そしてその姿は、かつて自分たちがそうであった姿で、だからこそOBになってもその姿は応援したくなる。当時の自分たちの姿を今の彼らに重ねているところもあり、応援には熱が入ってしまう。

一回り年の違うOBと一緒になって、現役たちを応援する。OBが一緒になって、心の底から応援して、声が枯れるまで声援を送る。

年を取っても想いは同じ。現役を応援する気持ちには変わりはない。OBになっても、仲間と一緒に、こういう純粋な想いから行動できるというのは嬉しいことだ。こういう時間がとてつもなく心地いい。これもまた一つの青春だ。

仲間と想いを一つに純粋な気持ちで行動する。これを青春と呼ばずになんというか。OBになっても青春。いいじゃないか。

社会人になると、仲間と一緒に純粋な想いで行動するということがなかなか難しい。

仕事でこういう思いはそうできるものではない。というか、全くと言っていいほどない。だからこそ、こういう場面で、そういう想いに触れ、そういう想いを思い出すことは大事だと思う。

そして、こういう想いは、頭の中で思い出すのではなく、心(五感)で感じるものであるとも思う。だからこそ、こういう場面は定期的に関わるようにしたい。

そう思える時間を持てていること、そのような場を持てていることに感謝だね。そしてOBとして、そのような想いを持って関わることができるのも、今の現役たちがチームを作り、次の世代に繋いでいてくれているからであり、それには確実に感謝だね。

僕は恵まれていると思う。

今年、結果としては、現役たちはファイナルステージに上がることはできなかった。残念という気持ちがないわけではない。当然ながらファイナルステージには上がって欲しかった。だけども、それ以上に、現役には今の環境を最大限利用して、楽しんでほしいという気持ちが強くある。それができているのであれば、私としては、結果はさておき、満足であるのだ。

少なくとも、お祭りが終わるまで、現役の顔はとてもいい顔をしていた。その顔を見れて、安心したし、心から良かったと思う。

YOSAKOIソーラン祭りの後も、現役の活動は続いて行くが、これまでの縁、これからの縁を大切にしつつ、今の環境を最大限利用して楽しんでほしいと思う。

なんというか、心が若返った3日間だった。

来年も行こう。

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【旅行記】ドバイひとりたび(2019/04/29〜05/05) 1日目〜日本出国編

ドバイひとりたび1日目。この日は4/29(月)。
ドバイひとりたびの概要は以下の記事をどうぞ!

shoumatch.hatenablog.com

 
この日は、ただの移動日。特に何を見たというわけではないですが、ちゃんと書いていきます。(以下は、概要編の再掲)
 ・4/29(月)
  - 移動: 羽田空港(10:45発) → 広州国際空港(14:25着、19:05発) → ドバイ国際空港(23:55着)

朝5:00起床。この日は10連休の3日目。前回のオーストラリア旅行から8ヶ月振りの旅行だ。

この日の前日は、大学の先輩の結婚式があり、終電近くまで飲んでいた。まだ体の中にお酒が残っている感じがする。だんだんとお酒の耐性がなくなっている気がするな。久しぶりに会う友人も多く、その中には、これから海外で働く予定の人もいた。今後の旅行先の候補になりそうだ。

朝6:00に家を出る。5月とはいえ、朝はまだひんやりしている。少し厚めのジャケットを羽織って移動。きっとドバイでは使わないんだろうな。

7:40頃に羽田空港国際線に到着。出発3時間前の到着で少し早すぎる気もしたが、GWで混雑していると思われたので、余裕を持った移動ということで。出国で羽田空港を利用するのは久しぶりだ。

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まっすぐ中国南方航空のカウンターに並ぶ。搭乗手続きは7:45から開始らしく、時間的にはちょうどいいタイミングで来た感じだ。そしてそこまで行列ができていない。10分も待たずチェックインが完了!搭乗券をゲット!

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ドバイへは、中国は広州(英語表記ではGUANGZHOU)を経由して向かう。ここでは広州までのチケットが渡されて、広州〜ドバイの航空券は広州の空港で再度チェックインをしてくれとのことだった。

そのまま保安検査を受けようと思い、保安検査場へ行くと、そこには長蛇の列!さすがGW!

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延々と列が続く。。。

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並ぶ気を無くすくらいの長蛇の列。まずは朝食を取って様子を見ようと思い、お店を探しつつ、空港内を散策する。

空港内には、端午の節句の時期ということもあり、5月人形やこいのぼりが飾られている。5月人形の横には、英語や中国語で解説も添えられており、日本文化の紹介がされている。

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朝食のお店を探したが、食べたいと思う店がなく、結局は朝食を取らずに保安検査の列に並ぶ。先ほどの大行列は少し解消されており、20分くらい並んで保安検査を通過。

保安検査の次は出国審査。ここは、まだ日本人限定だが、機械による自動審査になっていた。これは、ようやく日本もかって感じだ。これまで訪れた国では、入出国は機械による自動審査になっているところが多くて、この点では日本はまだ遅れているという印象だった。


出国審査を経て制限エリア内に入る。制限エリアに入ると、免税店の香水に匂いが漂ってくる。この香り、これから海外に行くんだって感じにさせてくれる。この日は早朝の移動で、眠い目をこすりながらの移動だったので、気分が高まるような感じではなかったが、この香りを嗅ぐと少しずつ気分が高まってくる。

まずは両替。3万円分をUAEの通貨DH(ディルハム)へ交換する。840DHをゲット。1DHあたり35円くらい。正直レートはかなり悪かった(と思う)。為替的には1DHあたり30円くらいなので、1割以上が手数料ということになるのか。うーん、失敗した。

これは旅行後の感想だけど、ドバイはほぼ全てのお店でカードが使えるので、現金はなくても良くて、余裕を持っても1万円分を両替していれば十分という気がしています。

両替も済ませて、出発前の準備は全て終わり。出発前の腹ごしらえということで、ようやくの朝食を取ることに。フードコートにある天丼のお店。これでしばらく日本食とはお別れ。

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朝食が終わって、時刻は9:10くらい。搭乗開始が9:40なので、思ったよりも時間は残っていなかった。やはり国際線に乗るときは到着の3時間前に空港着がちょうどいいかな。

搭乗ゲートは134番ゲート。まず向かうは中国の広州!

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飛行機まではバスで移動。

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GWだから家族連れが多いかと思ったが、そうでもなさそうだ。席は55Kで、3列席の窓側の席。横の2列には日本人のカップルだった。

いざ、テイクオフ!窓側の席だと、離陸瞬間の写真は撮りたくなるね。

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朝早起きしたせいか、離陸後はすぐに眠ってしまった。そして目が覚めた時には機内食が配られている時だった。機内食は特段美味しいというわけではないんだけど、機内で食べるという雰囲気もあって、なかなか美味しく感じられる。

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食事後もひたすらに睡眠。昨夜の睡眠不足分をここで取り返さんと言わんばかりに、ひたすら寝てた。そして目が覚めたときは、広州国際空港に着陸したときだった。あっという間のフライト。

広州国際空港は、昨年行ったオーストラリア旅行の時も、トランジットで利用した空港なので、見慣れた光景だ。

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ここでは約4時間のトランジット待ち。前回利用した空港なので、空港内を探検することなく、カフェでのんびりと時間つぶし。

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ちなみに、広州国際空港のwifiを利用するには、専用の機械からキー情報を発行する必要がある。こんな感じでキー情報をゲット。

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wifiに接続するも、なんかSNSが遅い、というか繋がらない。しばらくトライして気づいたのだが、そういえばここは中国だった。SNSは使えないんだった。中国でSNSが使えないことは知っていたが、このタイミングまで、そのことに全く気づかなかった。。。

SNSが使えないと、4時間のトランジットはなかなか暇を持て余してしまう。コーヒーを飲みつつ、のんびり本を読みつつ。日常が忙しい分、たまには、こう、のんびり本を読みながら、時間が過ぎるのを待つのも悪くないかな。

前回のオーストラリア旅行から約8ヶ月、目が回るような忙しさで、年末年始を除いては纏まった休みが全く取れていなかった。そんな中での久しぶりの大型連休だ。暇と思える時間があってもいいよね。

実は、この大型連休、当初は旅行に行く予定はなかった。どこも混んでいそうだし、いろんな値段も跳ね上がりそうだったしで、別にどこにも行かなくてもいいかなと思っていた。

だけど、大型連休の2週間前(確か、4/12(金))、仕事帰りの電車で、ふと周囲の人の会話から「ドバイ」というキーワードを耳にして、「ドバイかぁ」と思い、そのまま帰り道にある本屋で、ドバイの「地球の歩き方」を立ち読みしたら、これは行くしかないという思いになり、その週末にパパッと計画を立てたのが今回のドバイ旅行のきっかけ。

中東の国には行ったことがなく、いつか行って見たいという気持ちはあったので、それはそれで都合が良かったし。あと、仮に大型連休を何もしないで家で過ごしていたら、「仕事まで、あと何日」という、よくない意味でのカウントダウンに苛まれてしまい、精神衛生上もよくないだろうしね。

値段についても、航空券は確かに高くなっていたけど、許容範囲内の値段だったので、まぁいいかという程度だった。値段を気にして諦めるよりも、行きたいという気持ちを優先させた方が、人生の中では絶対にプラスに働くよね。

さてさて、カフェでコーヒーを飲みつつ、のんびり読書。周りには日本人グループも何組かいた。聞こえてきた話から、どうやら彼らもドバイに向かうようだ。ひとり旅をしているのは、見えた範囲では私だけのようだ。

ちなみに今回の旅のお供はこれ。説明不要な名著。

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アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

 


現地時間の18:25に搭乗。向かうはドバイ。8時間弱のフライト。

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座席は79Kで窓側の席。横は中国人の女性。友人(家族?)との旅行なのか、後ろの列の人と話をしている。

席にはモニターがついていて、USBポートもついている。席もゆったりとしていて、長時間のフライトでも窮屈さを感じないくらいの広さだった。設備としてはバッチリだね。

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19:10に離陸。外はすっかり日が暮れていて、眼下には広州の夜景が広がっている。それがすぐに雲に隠れ、後には地平線に広がる夕焼けだけが残る。

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機内では、機内食の前後の時間以外は消灯されてしまったので、特に何かをすることもできず、寝るだけだった。機内食はこんな感じ。どちらもなかなかのお味。

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寝たり、うとうとしたりの時間を彷徨いつつ、現地時間の23:10にドバイ国際空港に到着!

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機外に出ると、思ったよりも暑くない。蒸し暑いと聞いていたが、冷房が効いているせいか、それほど不快なほどではない。

ターミナル間はモノレールで移動する。人が乗りかけていても容赦なく扉が閉まる。日本にはない、海外なスタイルだ。

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このモノレールの中は、冷房がものすごく効いていて、この時はまだ厚手のジャケットを羽織っていたのだけど、それでも肌寒く感じるくらいだった。いらないと思っていたジャケットが意外と役に立ってるぞ。

入国審査は自動ではなく、対面での審査。アラブの民族衣装を着た人が審査員だった。審査では名前だけ聞かれたが、それだけだった。形だけの質問って感じ。UAEは入国カードとかは必要ないので、入国自体はとても楽だ。


旅行では、空港に着いたら、まずは空港の外観を取るようにしている。ドバイ国際空港でもまずは空港の外観を取ろうと思ったが、空港がとてつもなく大きく、外観を取れるような場所も見つけられなかった。かろうじて取れた1枚がこれ。(外観でもなんでもない。。。)

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少し空港内を探検。

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時刻は24:00近くなっており、空港内を探検するという時間でもないので、タクシーに乗ってホテルへ向かうことに。ところが、タクシー乗り場は大行列。確かに、この時間帯の移動手段はタクシーくらいしかないから、みんなタクシーを使うわな。私もタクシーを使わざるを得ないので、仕方なくこの行列に並ぶ。

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1時間くらい待つのを覚悟する程の行列だったけど、意外と早く列ははけて、15分程度でタクシーに乗ることができた。タクシーの運転手は英語が通じて、ホテルのバウチャー(英語表記)を見せたら、理解してくれた。

ホテルは、GATEWAY HOTELという旧市街にあるホテルだ。空港からホテルまで、タクシーで20分程度で55DH (約1800円)。

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ホテルに着くと、ポーターがタクシーのドアを開けてくれ、荷物を運んでくれた。

ポーターにタクシーのドアを開けてもらったり、荷物を運んでもらうような経験はしたことがなかったので、ちょっと戸惑いつつも、ありがたくそのサービスを受けてホテルの中に入る。こういうサービスって豪華なホテルでリッチな人が受けるような印象を持っていたので、なんというか、大したことではないんだけど、自分がそのサービスを受けていることに、ちょっと不思議な気分になる。

ホテルの中に入り、まずはチェックイン。

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ウェルカムドリンクとして、マンゴーのフレッシュジュースをもらった。もちろん美味しかったが、コップの下に砂糖が沈んでいて、最後の方はとてつもなく甘かった(笑

さてさて、ドリンクを飲みつつチェックインの手続きをするが、なぜかチェックインに時間がかかっている。どうやら、何かの手違いにより、僕の予約していた部屋が確保されていなかったようだ。なので代わりとして、この日だけは別の部屋を使って欲しいということになった。了承するしかないので、それでOKとして、代わりの部屋に向かう。部屋は236号室。

部屋に入って、びっくり!!ものすごく広い部屋だ!!!
ダブルベットが3つ、テーブルもソファーもついている。部屋に入った瞬間、「マジか!!!」と思うくらい広くて豪華な部屋だ。

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バスタブとシャワールームがそれぞれ用意されているし、もう、なんじゃこりゃという感じ。

この部屋を一人で使っていいのかと思いつつ、ありがたく使わせてもらう。手違いとはいえ、ラッキーな思いをさせてもらった。

ちなみに私の部屋は236号で、下のフロアマップでいうと、中央右上付近の部屋だ。他の部屋と比べても、私の部屋が一番と言っていいくらい大きな部屋だった。
いやぁ、ありがたやー。

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この時点で、時刻は深夜1:30を過ぎていた。流石に寝る時間なので、思いがけないラッキーに浸るのもそこそこにして、シャワーも浴びずにさっさと寝てしまった。

明日からドバイの町の散策だ!

1日目終了。2日目に続く。

【旅行記】ドバイひとりたび(2019/04/29〜05/05) 概要編

 2019/04/29~05/05 でドバイに行ってきました。せっかくの10連休、家でジッとしている訳がなく、行きたいところは、行きたいうちに行ってしまえということで。

 これから数回に分けてその旅行記を書きたいと思います。

 実はこの10連休、旅行をする予定はなかったのですが、ふと仕事帰りの電車の中で、横にいた人からドバイというキーワードを耳にして、「ドバイかぁ」と思い、そのまま帰り道にある本屋で、ドバイの「地球の歩き方」を読んだら、行くっきゃないという気持ちになり、割と勢いで選んだのがきっかけ。

 もともと、中東の国には行ったことがなく、いつか中東の世界を見て見たいなと思っていたので、そう行った意味でも都合がよくってね。

 実はその出来事は、出発の2週間前の金曜日(4/12(金))で、その週末に大まかな旅程と、航空券、ホテル、現地ツアーを申し込むという、本当に勢いで立てた旅行。

 とはいえ、今回も充実した旅行となりました。ハイライトとしてはこんな感じ。

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(ジュメイラモスク)

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(ジュメイラモスク)

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(ドバイマリーナの夜景)

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(バージュハリファ地上148階展望台から見えるドバイモール)

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(バージュハリファ地上148階展望台からの夜景)

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(砂漠の夕暮れ)

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(ドバイマリーナから見える高層ビル群)

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(ドバイモール)

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(シェイク・ザイード・モスク)


詳しくは次回以降の記事で書くとして、まずは概要編。


■ スケジュール(カッコ内の時間は現地時間)
 ・4/29(月)
  - 移動: 羽田空港(10:45発) → 広州国際空港(14:25着、19:05発) → ドバイ国際空港(23:55着)
 ・4/30(火)
  - ドバイ旧市街観光(バール・ドバイ地区、デイラ地区)、ドバイマリーナクルーズツアー
 ・5/1(水)
  - ドバイ新市街観光(ダウンタウンドバイ)
 ・5/2(木)
  - ドバイ旧市街観光(バール・ドバイ地区)、デザートサファリツアー
 ・5/3(金)
  - 新市街観光(ドバイマリーナ、ダウンタウンドバイ)
 ・5/4(土)
  - アブダビ観光ツアー
 ・5/5(日)
  - 移動:ドバイ国際空港(01:20発) → 広州国際空港(12:35着、14:40発) → 羽田空港(19:45着)

 ドバイの旧市街の街並み、デザートサファリツアー、世界一高いビル(バージュカリファ)からの景色、が旅のメイン。砂漠で一泊できるツアー(デザートサファリツアー)が、今回ドバイに行くと決めた決め手。砂漠でキャンプとか激アツだよね。

 今回は5日間の滞在(前後の移動を含めれば7日)でしたが、個人的にはドバイを回るならこれくらいがちょうどいいかなという印象です。ドバイの主要な所を、時間をかけて見ることができました。ビーチで遊ぶとか、ドバイ近郊の観光地を巡るとかなら、もう数日あってもいいかなという感じです。


■ 行ったところ
 地図に、4/29〜5/5で行ったところに印をつけています。地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます。

ドバイで行ったところはこちら。

・4/30(火)
 ゲートウェイ ホテル → アル・ファヒーディ歴史地区 → オールドスーク → アブラ船乗り場(Bur Dubai Abra Station) → アル・サファディ(مطعم الصفدي) → Dubai Gold Souk → ドバイスパイススーク → Marina Dhow Cruise → (ドバイマリーナ ディナークルーズツアー)

・5/1(水)
 ゲートウェイ ホテル → ジュメイラ・モスク → AlSayed Mohammad AlHashemi Masjid → Union House Flag → Etihad Museum → ドバイフレーム → ジュメイラ・エミレーツタワーズ・ホテル → バージュ・ハリファ(Burj Khalifa)

・5/2(木)
 ゲートウェイ ホテル → 伝統建築博物館 → AL Ustad Special Kebab → (デザートサファリツアー)

・5/3(金)
(デザートサファリツアー) →  ゲートウェイ ホテル → Bayt al Wakeel → アブラ船乗り場(Bur Dubai Abra Station) → JBR Marina Beach → Marina Dhow Cruise → ドバイ・モール → ドバイ歌劇場 → Dubai Waterfall → Bayt al Wakeel


アブダビで行ったところはこちら。

・5/4(土)
 (アブダビ1日観光ツアー) → ドバイ国際空港

 ちなみに行くところは「地球の歩き方」で決めています。もちろん、ネットでも調べてはいますが、結局「地球の歩き方」に乗っているので、そこまでガッツしネットで調べてはないです。(今回もそうですし、これまでも割とそう。使うにしても補足的な位置付けですね。)

 ただし、今回はレストランはネットで探しました。「地球の歩き方」に掲載されているレストランは、高級レストランが多く、私のようにリーズナブルなレストランでいいと思う人にとっては、少し情報が少なかったです。


■ 使ったお金
・ 航空券:
 − 羽田空港〜広州国際空港〜ドバイ国際空港  : (中国南方航空)
 − ドバイ国際空港〜広州国際空港〜羽田空港  : (中国南方航空)

 航空券代計:¥188,260 

・ ホテル
 - [ドバイ](5泊): ¥30,579 (1泊当り¥6,116)


・ 現地ツアー
 - ドバイマリーナ ディナークルーズツアー: ¥9,328
 - バージュハリファ展望台入場チケット: ¥16,584
 - デザートサファリツアー: ¥13,720
 - アブダビ1日観光ツアー: ¥9,223

 現地ツアー代計:¥48,855


海外保険(7日分): ¥2,780

Wifiレンタル(7日分): ¥8,232

両替したお金: ¥30,000

カードで使ったお金: ¥17,098

合計:¥325,804

 やはり10連休ということもあり、航空券は少し高くなっていたようです。時期を選べば3~4万円くらいは安くなりそうですね。

 羽田空港で、日本円からUAEの通貨DH(ディルハム)へ、¥30,000分両替しましたが、結果的には両替しすぎでした。UAEでは、どこでもカードが使えるので、現金不要なくらい。

 あと、日本での両替はとてもレートが悪かったです。1DH=35円くらいのレートで、為替的には1DH=30円くらい。後から気づきました。これは失敗した。。。

 日本で両替するにしても、余裕を持っても¥10,000分で十分かなという印象でした。この旅行の後半でも、現金が余りそうで積極的に現金で払ってました。

■ 航空券予約
 スカイスキャナーで検索したところ、乗り継ぎ時間や値段を勘定して、中国南方航空のサイトで直接予約した方がベターという結論になりました。中国南方航空のサイトを利用するのは初めてでしたが、サイトは日本語表示もされているので、特に問題なく利用できました。e-チケットはメールで送られてきます。

www.skyscanner.jp

■ ホテル

 booking.comで高評価だったのでこのホテルにしました。

www.booking.com 旧市街(バール・ドバイ地区)にあるホテルです。朝食が美味しいと口コミにあったのですが、確かに美味しく大満足でした。このホテルは、徒歩圏内にメトロがあるので移動も便利ですし、近くに夜遅くまでやっているスーパーマーケットもあるので、諸々便利です。私の中では当たりなホテルです。

 booking.comで調べた感じだと、新市街のホテル(ダウンタウンドバイ、ドバイマリーナとか)は高級ホテルが多く値段も高い(当たり前のように1泊1万円以上する)のですが、旧市街の方は割とリーズナブルなホテルが多い印象ですね。

 新市街への移動も、メトロを使えば20~30分で行けてしまうので、ホテルの豪華さを求めないのであれば、あえて新市街の高いホテルを選ぶというよりかは、旧市街のリーズナブルなホテルで十分かなという印象です。

■ 現地ツアー
 - ドバイマリーナ ディナークルーズツアー:

www.veltra.com

 ドバイの夜景スポット、ドバイマリーナをクルーズ船で巡りながら食事ができるツアー。高層ビルのライトに彩られた夜景は、なかなかロマンチックで綺麗ですね。なぜか私は一人で参加してしまったので、周りからは奇妙な目で見られていたんだろうなと思います(笑

 - バージュハリファ展望台入場チケット:

www.veltra.com

 世界一高いビル、バージュハリファの、地上148階の展望台に行ける専用チケットです。チケットだけで1万円以上!通常のチケットでは124階と125階の展望台に行けて、値段も148階のチケットの半額以下で行けるのですが、私としては絶対に148階のチケットがいいと思います。

 やはり眺めが格別です!また、そこまで多くの人で混雑していないので、ストレスを感じることなく気のすむまで眺めることができます。退場は自由なので、私はここに夕暮れから夜景を通して3時間くらい滞在していました。

 148階の入場チケットで、124,125階の展望台に入ることもできます。そこからの眺めも見ましたが、やはり148階からの眺めの方が圧巻です。そしてこちらは人で大混雑しているので、のんびり景色を眺めるということが難しいです。

 ちなみに、帰りのエレベータは124,125階のチケットの人と共用で、ものすごく混雑しています。が、148階チケットの人は優先レーンで早く乗れるので、帰りもスムーズに降りれます(124,125階チケットの人は、見た感じ1時間くらい並ぶ必要があるのかな思いました)。

 ということで、高いお金を払ってでも、絶対に148階に行った方が良いです!

 - デザートサファリツアー:

www.veltra.com

 砂漠をドライブしたり、ラクダ乗りを体験できたり、砂漠でキャンプできたりという、1泊2日の砂漠体験ツアーです。私が今回ドバイ旅行を決めたのもこのツアーを見つけたのが決め手です。

 砂漠の夕暮れ、星空、朝日を見ることができて、砂漠を満喫できます。日帰りのツアーもあるみたいで、ほとんどの参加者は日帰りでした。ちなみに、最終的に1泊したのは私を含めて4組で、しかも全員日本人という状況でした(笑。そういうものなのか。。。


 - アブダビ1日観光ツアー:

www.veltra.com

 ドバイ発でアブダビの観光地を巡るバスツアーです。私としては、アブダビはシェイク・ザイードモスクを見れれば良かったので、これくらいがちょうどいいかも。

■ 海外保険
 私にとっては「いつもの」の「たびとも」で申し込みました。
 いつものように保証が最小プラン。
 ま、こういうのは一度使うと固定化されますよね。

www.hs-sonpo.co.jp


■ Wifiレンタル
 こちらも私にとっては「いつもの」の「グローバルwifi」で申し込みました。
 これも私の中では固定化されてますね。

townwifi.com


さてさて、概要編はこれくらいにして、次回から旅行記を書いていきます。

【旅行記】オーストラリアひとりたび(2018/08/11〜19)8〜9日目〜エアーズロックツアー3日目〜日本帰国編

オーストラリアひとりたび8〜9日目。この日は8/18(土)-19(日)。

オーストラリアひとりたびのこれまでの話は以下の記事をどうぞ! 

shoumatch.hatenablog.com

shoumatch.hatenablog.com

shoumatch.hatenablog.com

shoumatch.hatenablog.com

shoumatch.hatenablog.com

shoumatch.hatenablog.com

shoumatch.hatenablog.com

shoumatch.hatenablog.com

この日は、以下を見て回りました。(概要編の再掲) 
・8/18(土)-19(日)

 エイヤーズ・ロック・キャンプグランド → Uluru car sunset viewing area → エアーズ・ロック → Yulara Visitor Centre → Imalung Lookout → エイヤーズ・ロック空港 → シドニー国際空港 → 広州国際空港 → 羽田空港

地図にするとこんな感じ。(地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます)

朝5:10起床。防寒対策が良かったのか、昨日ほど寒さを感じることなく起きることができた。 

ガイドの兄ちゃんが既に焚き火を熾してくれていていた。寒さを感じることなく起きることができたとは言え、やはり寒いことには変わりなく、起きてしばらくは焚き火の前にしゃがんで暖をとる。

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体が温まってきたところで、スワッグと寝袋を片付けて、朝食をとる。コーヒーと昨夜作ったサンド。

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昨日と同様、外は真っ暗で空には星が輝いている。目の前には焚き火。そんな環境での食事は今回が最後だ。この先も、あったとしても数えるくらいにしかないのだろう。忘れられない食事になりそうだ。

ちなみに、朝食として食べたこのサンドは、実はランチ用だったらしい(後で気づいた)。そんな説明あったっけかな?まぁ、あったところで聞き取れなかったと思うけど(笑

荷物をバスに積み込み、6:15に出発。エアーズロックの日の出を見に、昨日のサンセットを見た展望台(Uluru car sunset viewing area)へ向かう。

出発して10分もせずに展望台に到着。地平線に太陽の光が映る。

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昨日はここで日の入りの写真を撮った。昨日の日の入りの空(前回の記事にあります)は紫に近い青色、日の出前の空は深い青色をしている。日の入りと日の出では、空の色って違うんだな。しみじみそう思いながら景色を眺める。

そんな景色のなかに映るエアーズロック

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この展望台には10分くらいしか滞在せず、ここで日の出を見ることはできなかった。バスは出発し、今度はエアーズロックの麓に向かう。

バスはエアーズロックの登山口で一旦停車し、ガイドの兄ちゃんが登頂できるかどうか確認してくれた。が、どうやら今日は登頂NGなようだ。なんでも、風が強くで危険と判断されたらしい。うーん、残念だけど、こればっかりは仕方ないか。

登山ができなかったので、代わりにエアーズロックの周囲のトレイルを歩くことになった。

エアーズロックは周囲をぐるっと1周できるトレイルが整備されており、BaseWalkという名前が付けられている。昨日エアーズロックを散策した時も、このBaseWalkを歩いており、今回は昨日歩いていないルートを歩く。昨日歩いたルートを合わせれば、ちょうどエアーズロックをぐるっと一周したことになる。

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空は白んでいるけど、まだ日の出前という状態でトレイルがスタート。さっき、今日は風が強いとガイドの兄ちゃんが言っていた通り、強い風が吹いている。風を感じながら歩く。

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歩き出して5分もしないうちに、陽の光がエアーズロックを照らし出し、刻一刻とエアーズロックの色を変えていく。

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この時間帯のエアーズロックは本当に神秘的だった。陽が昇り、空が白んだ空から青みがかった空へと変わり、その中で真っ赤に染まったエアーズロックが佇んでいる。風の音がする中でこの光景というのは、なんとも神聖な感じがする。アボリジニがここを神聖な場所としているのがわかる気がする。私も何かインスパイアされるような気持ちになった。

ここの景色は本当に綺麗だった。登頂していたらこの景色は見れなかっただろうから、逆に登らなくてよかったのかもしれない。そう思えるくらいにこの景色は素晴らしくて、久々に全身に鳥肌が立った。

そんな神々しい景色に包まれながらトレイルを歩く。

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陽が昇りきると、光景としては昨日と同じ。雲ひとつない青空、赤茶けた岩と大地、低い気と乾いた草、そんな中を進む。神々しくて神聖な雰囲気は、日の出直後の数分間にだけ現れるんだな。

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このトレイルでも、台湾の女性と一緒に話しつつ、景色を見つつ、写真を撮りつつ歩く。日本では東京ディズニーランドの話、台湾では九份の話、あとは日本と台湾の英語教育についての話なんかをしたかな。せっかくなので、LINEのIDを交換する。日本に帰ってから連絡を取ってみよう。

話しながら、写真を撮りながら歩いているので、歩くペースはかなり遅い。どうやら私たちは相当後ろの方を歩いてしまっていたようだ。前方に歩いているはずの人を見失ってしまった。しばらく歩いて、途中の休憩所で、他のメンバーと合流。私たちを待っていてくれていたようだ。

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ここはトレイルの出発地点でもあり、バス停と駐車場らしきスペースがあった。とはいえ周囲には何もなく、道路はあるけど、本当に道路だけな風景。

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休憩所で水を汲んで、少し休んで再度出発。

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早朝という時間帯もあってか、歩いているのは私たちのグループだけ。人の声は全く聞こえず、歩いている音と風の音だけが聞こえてくる。そんな中で、エアーズロックを見ながら歩く。贅沢すぎる時間だ。f:id:shoumatch:20181209232556j:plain
1時間30分くらい歩いただろうか。ゴールとなる駐車場に到着。

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駐車場では、ガイドの兄ちゃんがパンケーキを用意してくれていた。補給食だろう。本当にオーストラリアは補給をしっかりしている。

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まだ出発まで時間があるらしく、駐車場からエアーズロックの方へ真っ直ぐに向かった先にある、「Mutitjulu Waterfall」へ行くことにする。というか、気づいたら他のメンバーがいなく、ガイドの兄ちゃんにみんなどこに言ったのか聞いたら、そこに言ったと教えてくれたので、私もそこへ向かったのだ。

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「Mutitjulu Waterfall」は歩いて10分もしないくらい。今は枯れているが、かつては水が流れていたらしく、それがわかるような地形になっている。何千年前、何万年前は、ここが滝として水が流れるような気候や地形をしていたんだな。

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駐車場に戻り、これでエアーズロックとはお別れ。本当に不思議なところだった。本当にどうやってこの地形ができたのだろう。大自然の神秘と言うとチンケになってしまうが、本当に地球ってすごいなと感じてしまう。

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バスは出発し、これまで何度か寄ったカルチャーセンターでトイレタイムを取り、その後、エアーズロックリゾート(GoogleMapでは「Yulara Visitor Centre」)へ向かう。エアーズロック空港に向かう人はここで降りるようにと聞こえた。

どうやら、エアーズロックリゾートから無料シャトルバスで空港に行けるらしい。青いシャツを着たカップル2人が降りて行った。台湾の家族もガイドの兄ちゃんに話をしていたが、どうやらバスに残るようだ。

私も、ガイドの兄ちゃんに、ここで降りた方が良いか聞いたら、ここで降りてバスの時間まで待つようにと言われたので、ここで降りることにした。台湾の女性から、残っても大丈夫的なことを言われたが、飛行機の時間を伝えると納得したようにも見えた。荷物を取り、みんなに別れを告げてバスを降りる。ここら辺、もうちょっと英語力があればなと思った瞬間ではあった。

バスを降りる際に、ガイドの兄ちゃんからランチを持ったかと聞かれ、クーラーボックスを開けてくれた。中には、昨夜参加者が作ったサンドが入っていた。この時になって初めて、私が昨夜作って今朝食べたあのサンドは、朝食用ではなくランチ用であったことに気づいた。そうだったのか。。。やっぱり聞けてるようで聞けてないな(汗

バスを降りてみんなを見送る。きっと、降りなくても大丈夫だったのだろうな。私の意図が兄ちゃんに伝わっていなかったか、もしくは、兄ちゃんの英語を聞き取れていないだけなのか。とにかく、一方通行なコミュニケーションになっているのは事実だな。

みんなを見送ったあと、エアーズロックリゾート内に入る。

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この3日間は特に整理もせずに荷物の出し入れをしていたので、カバンの中がぐちゃぐちゃになっていた。まずは荷物の整理したくて、施設内の大きなベンチのあるところで荷物を整理する。

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荷物を整理していると、いつの間にか、一緒にバスを降りた青いシャツを着たカップルが隣に座っていた。二人とも大きなバックパックを背負っている。特に男性の方は前にもバックを背負っている。この二人は、どれくらいの期間旅行をしているのだろう。少なくとも、短期間の旅行という荷物量ではない。気になったが、特に話しかけることもなく、黙々と荷物の整理を続ける。

20分くらいかけて荷物の整理を終える。

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コーヒーを飲みたいと思い、カフェをうろつくが、どこも満員。コーヒーを飲むのは諦めて、リゾート内の施設を散策する。日本人もそこそこいて、日本語もあちこちで聞こえてくる。

お土産屋をうろつく(何も買う気はなかったけど)。

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スーパーマーケットもうろつく。

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この日も外は暑く、歩き疲れていたこともあり、アイスを購入。美味し!

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アボリジニの文化を紹介するイベントも催されていた。

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ツアーのバスを降りるときに、ガイドの兄ちゃんから10:30から1時間おきにバスが出ていると教えられた。時間は10:30近くになり、バス乗り場に向かう。看板には20分毎という記載がされている。1時間おきではなく20分毎なのだな。

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飛行機の時間は14:10だ。空港には12:00くらいに着けばいいと思い、すぐにはバスに乗らず、もう少しリゾート内を散策することにした。青いシャツを着たカップルも空港に向かう予定なのだろう。バス乗り場でバスを待っていた。

エアーズロックリゾート内には、エアーズロックを眺められる展望台があり、そこへ向かうことにする。

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トレイルの入り口から展望台へは歩いて10分もしないくらい。歩いているときにも数組の日本人とすれ違った。やっぱり日本人多い。

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遠くにエアーズロックが見える。

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飛行船(アドバルーンかな?)も遠くに見える。

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バス乗り場に戻ると、先ほどの青いシャツを着たカップルがまだそこにいた。20分おきにバスが出ると書かれていたが、まだ来ていないのか。

青いシャツを着たカップルと一緒にバスを待つ。5分くらいしてバスが来た。運転手に空港まで行くかと聞いたが、このバスは行かないということだった。

カップルの女性の方が話に加わる。どうやら、何度かバスが来ていたようなのだが、どれも空港には行かないバスだったようで、空港行きのバスはいつ来るのか知りたがっているようだ。ところが、運転手の方が言うには、このバス乗り場からは空港行きのバスは出ていないということだった。ガイドの兄ちゃんはこのバス乗り場から行けると言っていたのだが。。。

ここからは空港に行けないと言うことで、空港行きのバス乗り場を探さないといけない。先ほど、エアーズロックリゾート内を散策していたときにInformation Centerがあることは知っていたので、Information Centerに聞きに行こうと提案し、カップルの女性の方と一緒に向かう。男性の方はバス乗り場で待ちだ。

僕らがInformation Centerに行く間に空港行きのバスが来たら大変だねという話をしながらInformation Centerへ向かう。

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Information Centerで話を聞くと、やっぱり乗り場が違っており、別な場所にあるとのことだった。私の乗るシドニー行きの飛行機は11:50にバスが出て、カップルが乗るケアンズ行きの飛行機は13:20に出るようだ。バス乗り場が書かれた地図をもらい、カップルの男性と合流する。バスの出る時間は違えど、乗り場は同じなので、その場所まで一緒に向かう。

本当のバス乗り場は、歩いて10分程のところにあるホテル前にあった。

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空港行きシャトルバスの看板を発見。どうやらここで間違いなさそうだ。一安心。

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40分ほど時間があったので、ホテル周辺を散策する。なんか、外観も建物の中も、リゾートって感じがするね。中庭にはプールも備えられてあったしな。誰かと一緒ならこういうホテルもありだけど、ひとり旅には無用だね。

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外で小鳥を発見。思わず一枚。

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バスは時刻通りに来た。早速乗り込む。エアーズロックともこれでお別れだ。

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こういう景色を見るのもこれで終わり。

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エアーズロックリゾートから空港までは割と近い距離にあるようで、10分もせずに着いてしまった。これなら歩いてでも行けたのではないかと思えるくらい。

エアーズロック空港に到着!

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1階建ての小さな空港だ。航空カウンターの隣が保安検査エリア。保安検査エリアの先にはお店があるようだが、その前には何もない。

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着いたそばから航空カウンターへ向かう。カウンターは空いていなかったけど、バスに乗車した人数から見て、激混みになるのはわかっていたので、先に並んで待つということで。ちなみに私の後ろには日本人家族が並んでいた。

チケットをゲット。

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そのまま保安検査エリアへ。

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お昼ご飯を食べてなかったけど、特に食べたいものがなかったので、スナック菓子を買いつつ、搭乗時間までロビーで待ち。

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すると、アナウンスがあり、そのアナウンスを受けて急に周囲がざわつき始めた。なんだろうと思い、再度流れたアナウンスに耳を傾ける。どうやら、一部の飛行機の到着が遅れていて、出発時間が予定よりも3時間程度遅れるとのことだ。

その便が自分の便なのかがわからず、スタッフの方に聞く。もし自分の乗る便だったら次の乗り換えが間に合わないという事態になってしまう。

が、遅延しているのは、どうやら自分の乗る便ではなさそうだった。遅れているのはメルボルン行きの便で、私の乗るシドニー行きの便ではなかった。とりあえずは一安心だ。スタッフの人とそのやり取りをした後で、その姿を見ていたのか、数人の日本人が私に話しかけて来た。私と同じくシドニー行きの便に乗る人達で、彼らもホッとしたようだった。

そういえば、メルボルン行きといえば、台湾の家族が乗る便じゃなかったっけか。ロビーにいるかなと思い、周囲を見渡して見たけど姿は見えなかった。

ロビーで搭乗を待っていたが、搭乗時間の13:40になってもアナウンスが流れず、出発時間の14:10になっても何もアナウンスがない。カウンターにスタッフもいない。電光掲示板には 「on time」の表示がされているのだが。。。

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14:10を過ぎると、電光掲示板の「on time」の表示が消えた。やっぱり私が乗る便も遅延しているようだ。アナウンスがなく、スタッフの方もいないので状況を知ることができない。流石にこれは勘弁してほしい。。。

私の隣に座っている日本人女性は、次の便の乗り換え時間が短いらしく、次の便に間に合わなかった時に備えて、代わりの飛行機の空き状況を確認している。私は、次の便の乗り換えが4時間なので、2時間程度の遅延なら問題ないのだけど、内心ドキドキしながら、事態が動くのを待っていた。

14:50になって、ようやく搭乗開始のアナウンスが流れた。どうやら、1時間遅延での出発のようだ。これで、次の便の乗り換えは大丈夫そうだ。ちなみに、この時まで何のアナウンスも無し。アナウンス無しってのは勘弁してほしいな。

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搭乗の列に並んでいると、遠くで台湾の家族を発見。向こうも私に気づいてくれたようで手を振ってくれた。やはり、遅延しているメルボルン行きの便に乗る予定のようだ。こちらも手を振り、別れを告げ、機内に乗り込む。

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飛行機の座席は24Aで翼の側の窓際席。後ろには日本人家族、隣はオーストラリア人の夫婦が座っていた。窓の外からはエアーズロックが見える。これで見納め。ありがとうエアーズロック

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フライト時間は5時間程度。半分の時間は寝てて、もう半分の時間はのんびりと景色を眺める。オーストラリアの大地、赤茶けて乾いた大地というのは、普段見ることがないので、新鮮な気持ちで眺めていられる。

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フライト時間が短いということで、機内食では軽食が出て来た。パンプキンケーキとドライフルーツ。

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シドニー到着は18:40。到着することには外は真っ暗だ。

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シドニー到着前、機体がものすごく揺れた。軽く動揺を覚えるくらい。問題なく着陸したんだけど、周りからは拍手が起きていた。

シドニー国際空港に到着。そのまま国際線に乗り換える。

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シドニー国際空港では、国内線から国際線への乗り換えはバスを使う。バスに乗り、10分程で国際線乗り場へ到着。国内線の建物から国際線の建物までバスで10分なんて、結構な距離離れているんだな。

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次に乗る便は中国南方航空で、チェックインカウンターはKカウンターという場所にある。が、歩いても歩いてもKカウンターにつかない。Kカウンターは、カウンターエリアの一番離れた場所にあった。そしてチェックインカウンターには大行列。1時間くらい並んでようやくチェックイン完了。

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チェックインを終えると、搭乗時間まで余り時間は残っていなかった。もともと乗り換えは4時間あったけど、飛行機が遅延したのと、チェックインの行列で時間が取られたので、ここでのんびりとできるような時間は余っていなかった。そのまま保安検査場へ向かう。

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出国審査は自動化されていて、機械にパスポートをかざすだけだった。楽な出国だ。

余ったオーストラリアドルを日本円に再両替する。レートは悪いんだろうけど、使えない紙幣を持ち続けるよりかはマシってことで。お金は、小銭をのぞいて115A$残っていた。半分近く使わなかったということか。ほとんどのお店でカードが使えたからなぁ。

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乗るのは、21:45のGuangzhou(広州国際空港)行きだ。

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実は、ここら辺から急に体調が悪くなって来ていた。腹痛と吐き気に襲われて、何度もトイレに駆け込むような事態だった。何か悪いものでも食べただろうか。時間的には先ほどの飛行機の中で食べたパンプキンケーキかドライフルーツあたりな気がするが。

待合ゲートで搭乗を待つ間、かなりきつい状態が続いていた。一刻も早く横になりたい気持ちと戦いつつ、搭乗時間を待つ。

ようやく搭乗時間になり、機内に入る。

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もし隣の席が空いているようだったら横になろうと思っていたけど、残念なことに隣の席には人が座っていた。

胃からこみ上げてくるものがあり、その都度耐えて、これはもう寝て凌ぐしかないという思いで、席に着くと同時に寝る体制を整えて目を閉じていた。

しかし、何度か我慢の限界が来て、その都度エチケット袋を持ってトイレに駆け込んだ。結局吐くまでにはいかなかったけど、割とこの時が体調の悪い時のピークで、全身ふらふらな状態だった。

幸い後ろの席が小さい子供ですぐに寝てしまっていたので、特に気を使うことなくリクライニングを倒して休むことができた。

当然ながら機内食は断り、ドリンクサービスでは温かいお茶をお願いした。この時は機内食の匂いがしんどくて、その匂いでまた何度か吐き気に襲われた。本当にこの時はしんどかった。

フライト時間は全て睡眠の時間。とにかく寝て、体調を戻すことに専念する。途中、目が覚めては水をお願いし、また寝るの繰り返し。変な病気を持って帰るようなことをしていたら大変だなと思いつつ、ひたすらに寝る。

ずっと寝ていたおかげか、広州国際空港に着く頃にはだいぶ回復することができた。体のだるさはあるものの、気合でなんとかなる範囲だ。

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広州国際空港に到着。次の乗り換えが最後だ。

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広州国際空港では、ただの国際線内の乗り換えなのに、色々な検査をさせられた。病原菌の検査、チケットの確認、手荷物検査と、こんなに検査を受けるものだったっけかな。

手荷物検査で何かに引っかかったらしく、職員から何か聞かれた。ただ、中国語で聞かれたのでさっぱりわからず。英語でお願いと言っても、職員は英語がわからないらしく、ひらすら中国語で話しかけてくる。埒が開かないと思ったのか、カバンをガサゴソと探られてしまった。な、特に問題はなく検査は通ったんだけどね。

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広州国際空港は綺麗で広い。到着が早朝であったので、お店の大半が閉まっている。空港内を散策しながら、朝食を取れるお店を探す。正直、食欲はなかったのだけど、昨日は朝食の後から何も食べていなかったので、何か食べなきゃという思いにかられていた。

中国の空港なので、中華粥が食べれるお店があるはずだと思い、お店を探していると、案の定、中華粥を食べれるお店を見つけたので、早速入る。

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白粥を注文。胃の調子は回復していなく、これ以外は食べたいとは思えなかった。体調を崩した後で、こういう優しい味は本当にありがたい。

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朝食を終えて、最後のフライトのゲートに向かう。ゲートはA160だ。

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チケットは、シドニー国際空港の時に取得済みなので、改めてチェックインする必要はなし!

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乗るは、9:15の羽田空港行きの便だ。

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体調が回復しきれていないのか、寒気がしてきた。温かい飲み物を頼もうとお店を探す。が、見つけたSUBWAYにはホットドリンクは取り扱っていなかった。そして次に見つけたマクドナルドでは、なぜか中国のクレジットカードか、中国のお金でないと扱えないと言われ、買うことができなかった。国際線の保安検査エリア内なのに、中国のカードか中国のお金しか使えないなんて、そんなことってあるのか。

結局、適当なお店でホットティーをゲット。ただ、このお店も注文してから商品が出てくるまで10分以上待たされて、なんだかなぁって気分になってしまった。まぁ、ホットティーは美味しかったからいいんだけどね。甘いレモンティー。体が温まる。

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待合ゲートで搭乗時間を待つ。目の前にあるテレビには、野生動物保護のドキュメンタリー番組が流れている。合間のCMでは悪質な融資話に注意的なCMが何度も流れていた。中国語の英語字幕なので、何を言おうとしているのかはなんとなくわかる。

日本行きの便であるにも関わらず、日本人は少ないようだ。日本語は聞こえず、聞こえるは中国語ばかり。これはちょっと意外だ。

さてさて、いよいよ搭乗時間。最後のフライトだ。

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席は51Cで通路側。隣は日本人の男性の方だった。通路側なので窓からの景色は撮れなかった。

離陸して1時間くらいして機内食が運ばれて来た。朝は食欲がなく白粥しか食べられなかったが、今回はちゃんと食べることができた。ただ、蕎麦は、わさびを気にせず全部入れたら、容赦なく辛くなってしまい、食べれたものではなくなってしまった。一口入れた途端に猛烈にむせてしまい、隣の日本人男性に思いっきり見られてしまった(笑

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さてさて、日本に帰って来た!

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日本に着く頃には体調はすっかり元に戻っていた。やっぱり悪いものを食べてしまったんだろうな。これまで、旅行先で体調を崩すということはなく、今回が初めてであったので、これは怖いものだと気付いた。

ひとり旅で、言葉もうまく通じない中で、動けなくなるほどに体調を崩すというのはとても危険だ。今後の旅行でも体調管理だけは気をつけるようにしよう。

さてさて羽田空港に到着!

9日間のオーストラリアひとり旅もこれにて終わり。

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行きたいところはまだまだたくさん。
次はどこに行こうかな。