【旅行記】イスラエルひとりたび(2019/09/14~23)2日目 〜 テルアビブ観光編

イスラエルひとりたび2日目。この日は9/15(日)

イスラエルひとりたびのこれまでの話は以下の記事をどうぞ! 

この日は以下を見て回りました。(概要編の再掲)
・9/15(日)

 ベン・グリオン国際空港 → [駅] 中央駅(Savidor Center) → [観光] テルアビブ港(Old Tel Aviv Port Area) → [ランチ] Hummus Asli → [観光] ディゼンゴフ広場(כיכר דיזינגוף) → [観光] カルメル市場 → [観光] シャローム・タワー図書館 → [カフェ] Anita - Shabazi 40 → [観光] Suzanne Dellal Center for Dance and Theater → [観光] The Clock Tower → [観光] マフムーディーヤ・モスク → [観光] St. Peter's Church → [観光] Ramses Gate → [観光] Wishing Bridge → [駅] Tel Aviv Central Bus Station 6 Floor → [駅] Central Station → [ホテル] Paamonim Jerusalem Hotel → [ディナー] Rimon Cafe

地図にするとこんな感じ。(地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます)
 9/15(日)の日記は イスラエル入国から。空港はとても綺麗でおしゃれ。私が今まででみた空港の中でもトップクラスでおしゃれ。

 街に出る前にまずは両替だ。3万円分を交換する。960NIS(シェケル)くらい。1NISで約30円くらいか。

 今までの旅行先だとだいたい1万円分を両替すれば十分だったけど、イスラエルは物価が高い国だし、バスやタクシーを使っての移動を多用する予定だったので、いつもよりも多めに両替しておくのだ。

 両替所の隣にTRAINの案内を発見!テルアビブの中心部までは電車で行くので、ここから行けば大丈夫だね。

 電車に乗る前に、まずは空港内の探検だ。少なくとも空港の外観は撮りたい!外に出て空港の外観が撮れるスポットを探す。

 が、なかなか良さげなスポットが見当たらない。 色々歩き回って、それっぽい写真を撮れたのがかろうじてコレ。ちなみに駐車場から撮った一枚。

 テルアビブは思ったよりも暑くない。とはいえ、20度後半はありそうな気温だから暑いことには変わりないんだけどね。大きなリュックを背負って歩くにはキツイ気温だな。。。

 日差しが強いので、空港内に戻って日焼け止めを塗る。ついでに空港内も散策。

 さてさて、空港を散策できたことだし、電車に乗ってテルアビブ中心部に向かおう。さっきのTRAINの案内板の所へ向かう。案内板の側には電光掲示板もあるので、電車の時間がわかってありがたい。表記は英語とヘブライ語だ。

 案内板の指示する方向に向かうと、券売機を発見!
 切符の買い方は事前にネットで調べていたので、なんとなくはわかる。画面の表記を英語表記に設定して(元はヘブライ語で表示されていた)、CentralStation駅までの切符を買う。問題なくゲット!

 券売機の近くにスタッフの人がいたので、乗り場とホームの番号を聞く。乗り場は少し離れた所にあるようだ。そしてホームは2番とのことだ。

 ホームには大勢の人。2番ホームと言われていたが、念のため行き先をGoogleMapで確認しておく。Destinationの"Nahariya"を調べてみるとどうやら行き先の方向は一致してそうだ。2番ホームから乗れば大丈夫そうだね。

 多くの人が電車に入ってきたので、当然ながら車内では立ち。車内は向かい合った4人ボックス席。上にコンセントがついている。電車内にコンセントが付いているなんていいね。

 ちらほらとユダヤ教正統派と思われる、黒いスーツと黒い帽子をかぶっている人を見かける。生で見るのは初めてだ。

 あとは重装備をしたポリスの人たちも沢山いた。ポリスは防弾ベストを着て肩には小銃をぶら下げている。街中で小銃を持った人を見るのは初めてだ。初めてみたときは、これは本当の銃なのかと疑ってしまった。さすがイスラエル。というか、これは別におかしな話ではないんだろうね。

 電車は20分くらいでCentralStationに到着!


 テルアビブはヘブライ語で「春の丘」を意味しているらしい。大都市なだけあって、街中も普通にきれい。

 まずはシェアサイクル"Tel O Fun"を借りる。GoogleMapで"Tel O Fun"と打つとステーションが出てくる。街の中のいたるところにステーションがあるみたいね。こんな感じ。
 

 駅の近くにステーションがあるのは事前に調査済み。ステーションを発見!

 ネットで利用の仕方は調べていたので使い方はなんとなくわかる。流れに任せていたらレンタルができた。クレジットカードだけで借りることができて、アプリとかは不要なので、とても利用しやすい。これはいいね!ちなみにカードの登録料を含めて、1回の利用で17 NIS

 シェアサイクルなので自転車の質はいいとは言えない。とは言え、歩いて行くよりも断然早いので全く問題にはならないけどね。

 自転車を漕ぎつつ街の景色を眺める。想像していた通り、テルアビブの街は都会だ。良くも悪くも、見たことありそうな気がする街並みが広がっている。

   自転車を漕いでいる人はちらほら見かけるけど、みんな歩道を走っている。テルアビブでは自転車は歩道を走ってもOKなのかな。確かに道路には自転車レーンが敷かれているわけでもない。他の人に倣って、私も歩道を走る。

 日本でもあまり自転車には乗らないので、自転車に乗ること自体が久しぶりだ。しかも異国の地。イスラエルの自転車ルールも知らない中での移動なので、少し慎重になって移動する。

 テルアビブ港に向かって走る。海に向かう道は結構な上り坂だ。荷物を持って自転車を漕いでいる自分にはなかなか大変な道だ。

 30分程度走ってテルアビブ港に到着。近くのステーションに自転車を止めて散策開始だ。テルアビブ港は海水浴ができるエリアとショッピングエリアに分かれているようだ。


 なぜか人はほとんどいなかった。日曜日で天気が悪いわけではないのだけど、なんかもの寂しい感じ。これはちょっと意外。

  こういう人が集まりそうな場所なのに人がいないってのは、なんか不思議な感じ。歩いていてもあまり気持ちが乗ってこない。せっかく来たけど、一通り歩き回っただけで終わってしまった。ショッピングとか興味ないし、一人で海水浴ってのも寂しすぎるしねぇ(笑

 時刻は11:00。なんか疲れを感じる。やっぱり機内泊だと体は休まらなかったかな。なんというか、体調が悪いという感じのダルさだ。とりあえず、栄養のあるものをちゃんと食べよう。少し早いけどランチにしようか。

 ランチのお店は特に決めてなかったけど、「地球の歩き方」に乗っているお店とGoogleMapを駆使して、近くにある「Hummus Asli」というお店に行くことに。「地球の歩き方」曰く、フームスが美味しい店だそうだ。テルアビブ港から歩いて10分くらい。 

 お店に到着!店のそばには「Tel O Fun」のステーションがある。これはいいね。お昼を食べた後は、これに乗ってネヴェツェデク地区に行くことにしよう。

 お昼の早い時間ということで店にはお客は誰もいなかった。店員さんはテイクアウト用の食事を作っている最中のようで、店内のテーブルにはテイクアウト用のランチボックスが山積みになって置かれている。

 店はヘブライ語表記。英語のメニューがあるか聞いてみると、あるとのことだったので、このお店で決定!

 フームスとファラフェルを注文。フームスはひよこ豆のペースト、ファラフェルはひよこ豆のコロッケ。どちらも有名な中東料理で、フームスとファラフェルの組み合わせはテッパンだ。

 料理が到着!ピタも付いてきた。ピタとファラフェルをフームスにつけて食べる。美味い!!すっぱいピクルスも疲れた体にはありがたい!!

  フームスはドバイで食べたことがあるので、久しぶりという感じがしないね。

 フームスは一人で食べるには量が多く、少し残してしまった。美味しいのは間違い無いんだけどね。ただ、個人的には飽きがくる味なので、満腹じゃなかったとしても完食はなかなか難しいかも。。。

 お店を出て「Tel O Fun」を再度借りる。先ほどカードの登録をしたので今度は登録無しに使えると思ったけど、再度登録を求められてしまった。何でだ?

 借りる以外の選択肢がないので、仕方なく借りたけど、登録料を余計に取られてしまったな。うーん、なんでじゃろ?

 自転車に乗って南下。ディゼンコブ広場を通ってカメルン市場へ向かう。お昼を食べて休憩しても、いまいち疲れは回復してない気がする。移動と、暑さと、大荷物と、色々疲れる要因が重なっているからなんだろうな。今日は早めに休むとしよう。

 ディゼンコフ広場は中央に噴水のある広場だ。ルートの途中にこの広場があるのを発見したので、なんとなく寄ってみたのだけど、噴水のあるだけのただの広場だった。

 カルメン広場のそばのステーションに自転車を止めて、カルメン広場を散策する。

 ここはお土産も食材も日用品も売っている、ごった煮的な市場だ。狭い通路の両側に所狭しと商品が並ぶ。大きな荷物を持った私ではお店の中には入れないくらいの狭さだ。


 特に何も買う予定はなかったけど、ショットグラスを見つけたので、自分へのお土産としてゲット。正直、気にいるデザインではなかったんだけど、これを逃すとテルアビブのショットグラスを買えない気もしたので、買わないよりかはマシってことで。 

 カルメル広場を後にして、次はロスチャイルド通り、シャロームタワー、ネヴェツェデク地区を見る。この地帯は世界遺産になっている白い家並みが広がっているとのことだ。

 が、全然わからなかった。。。というか、体のダルさで楽しむ気持ちが失せて来て、まぁいいかなって気分になっていた。よくないね。体調管理はしっかりしなきゃ、、、

 シャロームタワーは中に展示がされているということだったが、観光で見るような展示じゃない印象。地球の歩き方にも乗っていたから、博物館的なものを想定していたんだけど、フロアの一部や壁面に展示がされている程度のものだった。サッとみてサッとでる。(写真すら撮ってなかった。。。)

 私の探し方が悪かっただけで、本当はちゃんとした展示があったんだろうか。。。

 ネヴェツェデク地区に入って来た。


 ネヴェツェデク地区はアートな店が立ち並ぶ一帯のようだ。地球の歩き方には「個性派アーティストが集まる注目スポット」で紹介されている。ただ、私のようなショッピングに興味のない人間にとっては、あまり見るものがないので、素通りって感じだ。

 ネコを発見!思わず一枚。どの国であってもネコはカワイイ。

 どこかのサイトでネヴェツェデクは代官山と似たような雰囲気があると書いてあったが、なるほど、確かにそう思えなくもないかな。


 ネヴェツェデク地区ではアニータというジェラード屋に立ち寄る。人気のジェラード屋らしい。これも地球の歩き方情報。

 疲れた時には甘いものということで、大サイズのコーンで注文。ピスタチオ、ベイジンチョコレート、ストロベリーの3種を注文。お店の外で食べる。甘くて冷たくて美味い!!

 やっぱり甘いもの大事だ。なんか疲れが取れて来た気がするよ(笑

 ネヴェツェデク地区を歩いて、そのままヤッフォ地区に向かう。ヤッフォはテルアビブの旧市街のような位置付けで、聖書にも登場する古い港町だ。紀元前18世紀から存在しているようだ。すごい歴史だ。

 歩いて15分くらいだろうか。海岸線を見ながら歩くので、歩いていて気持ちいい。午前中は曇り空だったけど、午後は快晴。海岸線がとても映える。

 泳いでいる人も結構いる。先ほどのテルアビブ港とはえらい違いだ。

 ヤッフォの入り口(?)には時計塔が立っている。ヤッフォのシンボル的な存在だ。時計塔の前はちょっとした広場となっていて、若者の集団が音楽を流して賑やかに騒いでいる。

 聖ペテロ教会に向かう。午後は15:00〜17:00で中を見学できるのだけど、時間はちょうど15:00過ぎ。ちょうどいい時間だ。教会に入るのは久しぶりだ。昨年のオーストラリア以来かな。


 教会内は静かでひんやりしている。神聖な雰囲気というやつだろうか、独特な雰囲気があるよね。

 教会内の絵画や装飾を眺めるのが好きだ。時間が許されるのならずっと眺めていたい。そこにパイプオルガンの演奏なんかあったら最高だね。そういう雰囲気が好き。残念ながらここではパイプオルガンの演奏はなかったけど。

  聖ペテロ教会の横からはヤッフォ港に続く下りな路地がある。入り組んだ狭い路地、何とも冒険心をくすぐられてしまうね。これは行かない選択肢はない。

 細い路地を出た先がヤッフォ港だ。



 海岸線をぐるりと回ってもう一度聖ペテロ教会の方に戻る。ヤッフォは小高い丘になっていて、そこから見える海岸線やテルアビブの街がとても絵になる。

 これは信仰の門とよばれるオブジェ。

 これは願いの橋。この橋には古くからの言い伝えがあるらしく、何でも「この橋を渡る者は、星座のサインを触りながら海の方を見ると願いごとがかなう」とのことだ。これも地球の歩き方情報。


 ヤッフォの街は小さいので主要な場所は1時間もあれば見て回れる。ヤッフォの街も観れたことだし、テルアビブで観ようと思っていたところは一通り見ることができた。時間もいい感じに夕方の時間になっていたので、そろそろエルサレムの街に向かうとしよう。

 テルアビブからエルサレムにはバスで向かう予定だ。セントラルバスステーションからエルサレム行きのバスが出ていることは事前に調査済み。ヤッフォからは数kmの距離。タクシーか"Tel O Fun"を使いたかったけど、どちらも見つからず、仕方なく歩いて向かうことに。

 道中、街並みを見ながら歩いていたけど、感覚的に、街の表記の半分くらいがヘブライ語だけの表記、残りの半分がヘブライ語と英語の両方で表記って感じかな。さすがにヘブライ語はさっぱりわからない。。。


 そういえば、時計塔のところで結婚式の写真をとっているカップルがいたな。女性はドレス、男性はタキシードを着ていたな。晴れた日にヤッフォの時計台に佇む新郎新婦。いい絵だね。(写真撮るの忘れた。。。)

 40分くらい歩いてセントラルバスステーションに到着!バスの乗り場やチケット売り場は6階、1〜5階はショッピングセンターだ。ショッピングエリアは結構な人で賑わっていた。


 エルサレム行きのチケットは券売機から購入。買い方がわからなかったけど、画面の流れに沿って進めたら買えた。16 NIS。"Tel O Fun"の値段より安い!

 チケットを購入した後で、後ろに並んでいた初老の女性から話しかけられた。が、ヘブライ語で話しかけて来ており、こちらが「Excuse me ?」と返すと、諦めて別なところに行ってしまった。ヘブライ語しか話せない人も当然いるよね。私も日本語しか話せないし(笑

 チケットを買ったのが16:57で、案内板を見ると、次の出発は17:00となっていた。慌てて乗り場に行き、運転手にエルサレム行きかを確認して、バスに乗り込む。何とか間に合った。

 ただ、その代わりターミナルの写真とか、バスの写真は撮り忘れてしまった。乗り過ごしても次のバスは15分後だったから、別に急ぐ必要はなかったんだよな。かろうじてバスから撮ったターミナルの写真がこれだけど、これは何でしょね(笑

 バスには席の半分くらいの人が乗っている。約1時間のバスの旅。席に座って一息ついたらいつの間にか寝てしまっていて、気付いた時にはエルサレムについていた。

 エルサレムに到着!


 まずは交通系ICカード「ラヴ・カヴ」の購入だ。エルサレムのセントラルバスステーションの3階に売り場がある。(地球の歩き方情報)

 チャージ分50NISを含めて55NISでゲット!購入にはパスポートの提示が求められると書かれてあったが、別に求められなかった。

 セントラルバスステーションの目の前にLRTが走っている。それに乗ってホテルのある"Jaffa Center"駅に向かう。

 LRTの乗り方はわからなかったので、他の人を観察しながら乗り込む。どうやら乗車時にラヴカブを出入り口にあるリーダーにかざして乗り込むようだ。降車時にはかざさなくても良さそう。なるほど、こういうシステムなのね。

 10分くらいで"Jaffa Center"に到着!外は夕暮れな時間帯。

 ホテルは"Jaffa Center"のすぐ近くにある、"Paamonim Studios"というホテルだ。ここがエルサレム滞在中の拠点だ。

 チェックイン時にフロントの方から旧市街の場所やレストラン街、シャバット中でも営業しているレストランなどの周辺情報を教えてくれた。これはとてもありがたい。
 
 部屋はNo.11。部屋はロフトのある部屋で、ホテルというよりかは普通の家の1部屋を借りている感じだ。こういうタイプの部屋に泊まるのは初めてだな。


 少し休んでから夕食に出かける。少し周辺を歩きたかったけど、思った以上に疲れていたので、事前にピックアップしていた、"Rimon Cafe"というお店に向かうことに。(このお店は確かGoogleMapから調べたはず。)

 "Regina"というビールと、"Asado on the fire"というメニューを注文。注文してから2〜3分で出て来た。流石に早すぎ、あらかじめ作っておいたのだろうか。付け合わせはパンとオリーブ。オリーブは美味しかったな。お肉もナイフがいらないくらいに柔らかく、脂っこくもなくてどんどん箸が進む。


 "Asado"は動物の名前だと思うのだけど、何だろう。英単語を調べたり、ググって見たけど、わからなかった。ちなみに"Asado on the fire"は、複数人でシェアするメニュー以外では店で一番高いメニュー。こんな場所だから1番高いメニューを頼んで見たいよね。

 お店はほぼ満席。ほぼ全てのお客が友人や家族の集まりだ。私のように一人で食べにきている人は、見渡す限り私以外に1人しかいなかった。(隣のテーブルに男性が1人)。まぁ、そりゃそうだね。

 お腹は空いていたものの、量が多くてお肉を残してしまった。2人でシェアしてちょうどいい量かも。

 でも美味しかった!料金はビール代を含めて140NISくらい。約4200円くらいか。別に高い安いをどうこう言うつもりはないけど、やっぱり値段は高い方だと思う。物価が高い国だからだね。

 帰りに水を購入。1L x 1と500ml x 2 で20NIS(約600円)。500mlあたり150円ってところ。日本の値段感覚の1.5倍〜2倍がエルサレムの物価って感じなのかな。

 ホテルに戻ってシャワーを浴びて、気づいたら23:00過ぎ。シャワーは初めはずっと水しか出なかったけど、5分くらいしたらお湯が出てきた。よかった。シャワーでお湯が出る幸せ。ありがたい。

 昨夜は機内泊で満足に寝れてなかったから今日はもう寝よう。明日はエルサレムの旧市街を歩き回るぞ!

2日目終了!3日目に続く!

【旅行記】イスラエルひとりたび(2019/09/14~23)1日目 〜 イスラエル入国編

イスラエルひとりたび1日目。

イスラエルひとりたびの概要は以下の記事をどうぞ!

 この日は移動だけ。成田空港から香港国際空港を経由してイスラエルは、ベン・グリオン国際空港に行く航路だ。

 前回のモンゴル旅行から、まだ1ヶ月ほどしか経っていない。8月9月は夏休みやシルバーウィークで休みは取りやすいので、この時期は絶好の旅行シーズンだ。

 朝10:30起床。9:00に目覚ましを鳴らしていたんだけど、結局2度寝してしまった。なぜこんなに遅い起床かというと、昨夜は24:00に帰宅し、洗濯と荷造りで寝たのが26:00過ぎだったからだ。

 この頃は以下の記事に書いたような出張生活の真っ只中で、前日の金曜日は遅くまで仕事をして、新幹線に飛び乗って東京に戻ってきていたのだ。翌週1週間は不在となるので、諸々の引き継ぎで特に忙しい一週間だった。 新幹線の中でも仕事をして、それでも終わらず、品川の駅でも仕事をしていた始末だ。

 ドタバタと仕事を終えて、家に帰ってからはすぐに旅行の準備。朝10:30に起床とはいえ、前日までの疲れもあって、睡眠時間が全然足りてない。

 洗濯は昨夜タイマー設定をして、起きる時にちょうど洗濯が終わるようにセットしておいた。シャワーを浴びて、洗濯物を干す。荷造りは昨夜のうちに終わらせておいたので、あとはのんびりできる。というか寝てた。

 ちなみに今回の旅行では、パレスチナに勤めている友人に会いに行くのも目的の一つだ。旅行先で友人に会うというのもなかなか面白いね。友人へのお土産に味噌汁と缶詰を持って行く。

 13:00頃に家を出る。が、携帯を忘れて家に戻り、腕時計を忘れて家に戻りと、出発直前に変に忘れ物をしていることに気づく。これ以外に忘れ物してないよな(笑

 成田空港には15:30に到着。先週、台風15号で成田空港は陸の孤島と化していたけど、今は復旧している。 特に遅延なく着いた。さぁ、旅の始まりだ!

乗るのは18:30発の香港行き。

 まずはチェックイン。Cathey Pacific航空の自動チェックイン機で済ませる。成田〜香港〜イスラエルとCathey Pacific航空を利用して行くので、このチェックインでイスラエルまでのチェックインが行える。

 座席選択ができたけど、狙いの窓側の席がふさがっている。成田〜香港は通路側の席、香港〜イスラエルは中央席を取る。外の景色を見たいから窓側の席が良かったんだけどな。

 チェックイン機が空いていたので、10分もせずにチェックインが完了。カウンターに並ばなくていいっていうのはいいね!チケットゲット!

f:id:shoumatch:20200127230258j:plain

 思ったより時間が余ったので少し空港内を散策しよう。空港内の案内を見ると、どうやらAnimeTourismという展示がされているようだ。せっかくなので見てみることにする。

 Anime Tourismは空港の2階の隅の方にポツンと展示されていた。思ったよりこじんまりしてる。

 内容としては日本各地のアニメ聖地の紹介だった。私の出身地である北海道にも4箇所聖地があるようだった。これは知らなかったね。

 これから聖地(イスラエル)に行こうという最中、日本にもたくさんの聖地があることを知らされる(笑)

 空港内も散策したところで保安検査内に入ることにする。手荷物検査ではお土産の缶詰が引っかかったけど、内容量的にOKだった。没収されなくて良かった。

 預け荷物にすれば問題ないんだけど、荷物は全て機内に持ち込むのが私のポリシーだ。ロストバゲージの心配をしなくて済むし、荷物が出てくるのを待つのも好きじゃないしね。

 出国審査は自動ゲートだった。導入されて間もないのか、国籍ごとにできるできないがあったり、自動検査でNGとなって人の審査へ誘導されたりと、なかなかスムーズにいってなさそうだ。職員さんが慌ただしく交通整理している。

 免税エリアに入ると香水の香りが鼻に入ってくる。免税エリアの香水の香りは旅の始まりという気分にさせてくれる。空港に行くと嗅げるこの匂いはなかなか好きだな。

 出発まではまだ時間があるので、カフェで一休み。座ると途端に眠気を感じてしまう、やっぱりまだ寝足りないんだろうな。

 さて、まず向かうは渦中の香港、無事にエルサレムまで行けるだろうか。行きも帰りも香港経由。帰りはどうなってもいいから、行きは無事に飛んで欲しい。

 今年3回目の海外旅行。今年はたぶんこれで最後。今年もなんとか3回行けた。イスラエルはずっと行って見たかった場所だったのでとても楽しみだ。休みギリギリまで楽しむぞ!(旅行帰りの翌日から仕事開始なのだ!)

 イスラエル、特にエルサレムは、イスラム教、ユダヤ教キリスト教の聖地。人間の半分以上の価値観の基となっている場所だ。それがどんな場所なのかこの目で見たかったし、その街を歩きたかったし、歴史や人々の生活を感じてみたかったのだ。現地ツアーは申し込まず、自分の思うがままに歩き回る!

 1時間ほどのんびり。搭乗時間が近づいてきたので搭乗ゲートに向かう。73番ゲートだ。

 ちなみに73番ゲートの近くにはお土産屋があり、そこにはROYCEとか、白い恋人とか、じゃがポックルとか、私の地元北海道のお土産がずらり!国際線ターミナルのお店に北海道のお菓子が並んでいるとは!海外の観光客向けなんだろうね。

 17:50に搭乗開始!さぁ、いよいよ1ヶ月ぶりの非日常時間の始まりだ。普段はPCに向かってのオフィル作業だが、この時だけは旅人であり、写真家であり、物書きになる。そういう時間がたまらなく好きだ。

 席は78Cで通路側。席は足が窮屈になることなく、なかなか広くて快適。あと、UBSポートも付いている。設備としては十分!

 いざ香港へ!

 席は3列席で隣は空席。窓側はおそらく香港人の方。後ろの席(最後列)には日本人カップル。ちらほら空席が見えるので、シルバーウィークといえど、満席というわけではなさそうだ。

 やはり睡眠時間が足りてなかったのか、いつの間にか眠ってしまっていた。離陸したことにも気付かず、起きた時は機内食が運ばれてきたタイミングだった。

 ビーフなメニューをチョイス。美味しい!

 せっかくなのでビールも!

 そしてデザートにハーゲンダッツが出る幸せ。いいねぇ!

 お酒の力もあって、食事後はまたすぐに寝てしまった。

 フライト時間は4時間半。寝ているとあっという間だ。現地時間の22:30に香港国際空港に到着!

 香港国際空港マカオに行った時以来なので、約1年半ぶりかな。

 トランジットで再度手荷物検査があったけど、今度は缶詰は引っかからなかった。セキュリティチェックを抜けて、免税エリアに入る。ターミナル内の雰囲気を見るに、どうやらデモの混乱はなさそうだ。


 さてさて次は1:10発のテルアビブ行き。2時間弱のトランジット待ちだ。

 時間も深夜帯になってきている。深夜時間帯のトランジット待ちや次のフライト時間(12時間)を考えると水を買っておきたいところだ。

 少なくとも空港内の水は飲まない。これは前回のモンゴル旅行で学んだこと。フライト中に飲む用とテルアビブで飲む用で2本購入。どちらも16$(香港ドル)。1$=14円程度なので、1本で約200円くらいか。

 あとは時間まで、フードコートでコーヒーを飲みながらのんびり。地球の歩き方を眺めて、改めてテルアビブの回り方を復習だ。

 イスラエル入国後はすぐにエルサレムには向かわず、一日テルアビブを観光する予定だ。
テルアビブでは "Tel O Fun"というシェアサイクルを利用する予定なので、その使い方をネットを見ながら確認しておく。

 さてさて搭乗時間も近づいてきたので搭乗ゲート付近に向かう。次のゲートは69番ゲート。「特拉維夫」と書いてテルアビブと呼ぶのね。

 ゲート付近には結構な数の日本人がいたな。みんな地球の歩き方を持っている。私が思っている以上に日本人にとってイスラエルという国はメジャーなのだろうか。

 日本人は宗教には無抵抗だから純粋な観光目的なのだろうけど(私もそうだし)、他の国の人はどうなのだろう。聖地巡礼とかそういう目的だったりするのだろうか。

 0:30に搭乗開始。

 席は74Bで3列席の中央。両側には大柄の男性だ。ちなみに日本人ではない。席は窮屈というわけではないんだけど、なんか圧迫感を感じるね。この状態で12時間のフライトだ。

 機内には日本の音楽が流れている。久石譲の"One Summer day"も流れていたな。久石譲好きには嬉しい時間だった。香港の空港の機内で日本の音楽が流れるなんて不思議だね。

 飛行機は1:30に動き出した。ちょっと遅れてるかな?

 離陸後2時間して機内食。FishかChickenを選べたので、チキンを選択。

 今回も食後にデザートが出た。うん、幸せ(笑

 時間も深夜帯なので食事の後は眠りについた。ちょくちょく目が覚めつつも、大半の時間は寝てた。

 12時間という長い時間も寝てしまえばあっという間さ。

 到着2時間前にも機内食

 現地時間の7:30にイスラエルはテルアビブ、ベン・グリオン空港に到着だ。ついに来たぜ!イスラエル

 入国審査は全然厳しくなかった。他の国と同じくらい。入国カードをゲット!(入国カードの写真を撮るのを忘れた・・・)


 イスラエル入国したぜ!さぁ、楽しむぞ!


切りがいいので、1日目はここまで。2日目に続く。

【旅行記】イスラエルひとりたび(2019/09/14~23)概要編

 2019/09/14~23にかけてイスラエルに行ってきました。これから何回かに分けてその旅行記を書こうと思います。

 ずっと行ってみたかったイスラエル。宗教の聖地が集まる場所。何億人もの人間の価値観の基となった場所。そんな場所がどのような所なのか、この目で見てみたかった。あと、友人がパレスチナで働いており、久々にその友人に会いに行くというのもイスラエルを選んだ理由。ようやく行くことができました。

 聖書に所縁のある場所がそこにあったり、ユダヤ教正統派の人々の居住区域や生活の姿を見ることができたり、シャバット(ユダヤ教安息日)で静まり返った街を見たりと、日本にはない光景がそこにはあって、見るもの全てが新鮮で面白い。

 パレスチナにも行きました。テロとか紛争とかという話題のせいか、どうしてもネガティブな印象を持ってしまうけど、今回行った街では全くそんなことはなく、いわゆる普通の街で、危険を感じることもなく見ることができました。

ハイライトとしてはこんな感じ。


(テルアビブはヤッフォにある聖ペテロ教会。ヤッフォは聖書にも登場する古い港町だ。)


(ヤッフォの丘から見えるテルアビブの海岸線)


キリスト教の聖地、聖墳墓教会。写真に映っているのはイエスの墓。)


ユダヤ教の聖地、嘆きの壁) 


イスラム教第3の聖地、岩のドーム


(鶏鳴教会。ここの壁画は本当に綺麗だった。エルサレムで一番グッときた場所。)


エルサレム最大の教会、ドミーションアビー)


パレスチナ自治区ベツレヘムにある聖誕教会。写真の場所でイエスが産まれたと言われている。)


パレスチナ自治区ジェリコにある、シャバル・アル・アルバイーン。切り立った崖に立つ修道院。イエスが修行中に悪魔の誘惑を受けたと言われる場所。)


聖母マリアの墓がある教会)


ダビデの塔で毎夜やっているプロジェクションマッピング

詳しくは次回以降の記事で書くとして、まずは概要編。

◾️ スケジュール(カッコ内の時間は現地時間)
 ・9/14(土)
  - 移動: 成田空港(18:30発) → 香港国際空港(22:25着、1:10発) → ベン・グリオン国際空港(翌7:55着)
 ・9/15(日)
  - テルアビブ観光、移動(テルアビブ → エルサレム
 ・9/16(月)
  - エルサレム旧市街観光
 ・9/17(火)
  - エルサレム旧市街観光
 ・9/18(水)
  - ベツレヘム観光(パレスチナ自治区
 ・9/19(木)
  - ジェリコ観光(パレスチナ自治区
 ・9/20(金)
  - エルサレム旧市街観光
 ・9/21(土)
  - エルサレム新市街観光  
 ・9/22(日)- 9/23(月)
  - 移動: ベン・グリオン空港(14:40発) → 香港国際空港(5:30着、9:05発) → 成田国際空港(14:30着)

◾️ 行ったところ
 地図に、9/14〜23で行ったところに印をつけています。地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます。


・9/15(日)
 ベン・グリオン国際空港 → [駅] 中央駅(Savidor Center) → [観光] テルアビブ港(Old Tel Aviv Port Area) → [ランチ] Hummus Asli → [観光] ディゼンゴフ広場(כיכר דיזינגוף) → [観光] カルメル市場 → [観光] シャローム・タワー図書館 → [カフェ] Anita - Shabazi 40 → [観光] Suzanne Dellal Center for Dance and Theater → [観光] The Clock Tower → [観光] The Clock Tower → [観光] マフムーディーヤ・モスク → [観光] St. Peter's Church → [観光] Ramses Gate → [観光] Wishing Bridge → [駅] Tel Aviv Central Bus Station 6 Floor → [駅] Central Station → [ホテル] Paamonim Jerusalem Hotel → [ディナー] Rimon Cafe

・9/16(月)
  [観光] Napis I Love Jerusalem → [観光] Jaffa Gate → [観光] 聖墳墓教会 → [観光] The Danish Church in Jerusalem → [観光] 嘆きの壁 → [観光] The Burnt House(הבית השרוף) → [観光] Cardo → [観光] Tower of David → [観光] Damascus Gate → [観光] 聖墳墓教会 → [観光] マハネ・イェフダ市場 → [ディナー] Jozef Burger & Bar

・9/17(火)
  [観光] 聖墳墓教会 → [観光] アル=アクサー・モスク → [観光] Temple Mount → [観光] St. Anne's Church, Jerusalem → [観光] Monastery of the Flagellation → [観光] エッケ・ホモ教会 → [観光] Via Dolorosa → [観光] Tower of David → [観光] St. Mark's Church → [観光] The Four Sephardi Synagogues → [観光] 聖ヤコブ大聖堂 → [観光] 鶏鳴教会 → [観光] 聖墳墓教会 → [ディナー] Mike's Place

・9/18(水)
 [駅] HaNevi'im Terminal → [駅] Bab El-Zakak/Beit Jala Road → [観光] 降誕教会 → [観光] Milk Grotto Church → [観光] Shepherds' Field → [観光] Shepherd's Field Church → [ディナー] Jozef Burger & Bar

・9/19(木)
 [駅] Nablus Bus Terminal → [駅] Ramallah Terminal → [駅] Jericho セルヴィス乗り場 → [観光] Mount of Temptation(誘惑の修道院) → [観光] Jericho Cable Cars → [観光] Tel As-Sultan(Tel Jericho) → [観光] Hisham's Palace → [観光] ザアカイの木 → [ディナー] アッザーラ ホテル

・9/20(金)
 [観光] マリア永眠教会 → [観光] ゲッセマネ(Church of All Nations) → [観光] Dominus Flevit Church → [観光] Tomb Of The Prophets → [観光] 主の祈りの教会 → [観光] Chapel of the Ascension → [観光] アブサロムの墓 → [観光] City of David → [観光] 鶏鳴教会 → [観光] ダビデ廟 → [観光] ドーミション・アビー → [ディナー] Focaccia Bar

・9/21(土)
 [観光] メーアー・シェアーリーム地区 → [観光] The Israel Museum → [観光] 十字架の修道院(دير الصلب) → [観光] Tower of David

・9/22(日)
 [観光] 聖墳墓教会 → [駅] Jerusalem Yitzhak Navon → [駅] ベン・グリオン国際空港


 大まかにエルサレムの旧市街を3日、新市街で1日、パレスチナ自治区は2都市を1日ずつという方針を立てました。

 計画を立てている時、旧市街は見所が多くて何日確保すれば良いのかわからなかったのですが、結果として3日確保で良かったと思います。2日で旧市街の内部を見て、1日で旧市街の周囲、オリーブ山やシオンの丘を見ました。ただ、オリーブ山〜シオンの丘は飲食店がないので、このルートを歩くのであれば、食事は持参した方がいいと思います。私もランチを抜いて歩くことになりました。

 新市街は1日では足りませんでした。もう一日欲しかったです。私はこの一日でイスラエル博物館を観たのですが、イスラエル博物館は展示物が豊富で、これだけで1日を費やしてしまうほどです。私もそうでした。あと一日あれば、ヘルツル山の方も観れたんだけどなぁ。

パレスチナ自治区ベツレヘムジェリコに行きましたが、これも移動込みで1日(日帰り)で十分な感じですね。

◾️ 航空券
 − 成田空港(18:30発) 〜 香港国際空港(22:25着)        
 − 香港国際空港(1:10発) 〜 ベン・グリオン国際空港(7:55着) 
 − ベン・グリオン国際空港(14:40発) 〜 香港国際空港(5:30着)
 − 香港国際空港(9:05発) 〜 成田空港(14:30着)
 ※ 全てCathey Pacific航空

 航空券代計:¥115,940

 SkyScannerでチェックしたところ、Cathey Pacificを利用して、行きも帰りも香港経由で行くプランがベストという結論になりました。

 ちなみにこのころ(今でも)の香港は毎週デモが行われており、デモで空港閉鎖になった直後だったので、香港で足止めを食らうのではないかとヒヤヒヤでした。帰りはどうなってもいいから、とにかく行きはちゃんと飛んでくれと祈ってました。もちろん、ちゃんと飛んでくれました(笑

◾️ ホテル
 滞在中はずっと、「Paamonim Studios」というホテルを利用していました。

 LRT路面電車)駅、Jaffa Centerの近くにあるホテル。旧市街にも歩いていける距離にあり、近くに飲食店やスーパーがたくさんあるので便利です。人通りも多いので、治安を心配するようなこともなかったです。

 部屋はホテルというよりかは1部屋を借りている感じ。ロフト付きの部屋で、ロフトスペースで寝るスタイル。ロフトスペースにもコンセントはあるので、寝てる側でスマホを充電することができます。

 朝食は基本はベジタリアンなメニュー。肉はなかったけど、魚のフライのようなメニューがたまに出たかな。ヘルシーな料理で、しかも美味しい。チーズとオリーブが特に美味でした。大満足!

 - Paamonim Studios(7泊): ¥53,586 (1泊当り¥7,655)

 ホテル代計: ¥53,586

◾️ 現地ツアー
(今回は利用しませんでした)

◾️ 海外保険
「たびほ」を利用しました。最小プランで。


 10日間: ¥5,270

◾️ Wifiレンタル
 毎度お世話になっている Global WiFIを利用しました。何かのキャンペーンがあったのが、すごく安くなってました。ありがたい。

 ちなみに私はレンタルするときは、1日300MB上限のプランにしています。フリーwifiが利用できるところはフリーwifiを利用する前提ですが、GoogleMapを見たり、SNSを見たり投稿する分にはこのプランで賄えます。少なくとも、私はこのプランで一度も上限まで使ったことはないです。


 イスラエル 4G(高速) 300MB/日(10日間): ¥3,395

◾️ 使ったお金
 航空券代計:¥115,940 
 ホテル代計:¥53,586
 海外保険(10日分): ¥5,270
 Wifiレンタル(10日分): ¥3,395
 現地通貨に両替したお金: ¥30,000
 カードで使ったお金: ¥57,478

 合計:¥265,669

 個人的には思った以上に安く落ち着けたと思っています。30万は超えると思っていたけど、現地ツアーを申し込まなかった&航空券がそこまで高くなかったからかな。

 現地通貨には3万円分両替しましたが、結構ギリギリでした。

 基本はクレジットが使えますが、施設の入館料とか、交通費とか、飲み物を買ったりとか、ちょくちょく現金を使っていると、物価が高い分あっという間になくなります。

 旅行の最後の方は現金が足りなくなるのを心配して、意識して使わないようにしてました。もう1万円くらい両替しておいても良かったかも。

◾️ 治安
 あくまで個人的な感想ですが。今回私が訪れた場所は、治安は良いと思いました。少なくとも身の危険を感じることはなく、治安が悪いと感じることはありませんでした。

 街にはポリスがいたるところにいます。新市街の夜も人が多く賑わっており、女性の独り歩きも見かけました。

 スリやひったくりといった、所謂海外旅行の際には常に注意するものに対して気をつければ良いかと思います。ただ、旧市街の露店や飲食店ではボッタクリはあります。私も引っかかりました。そこはご注意を。

◾️ 言語
 テルアビブやエルサレムではどこも英語が通じました。パレスチナ自治区ベツレヘムジェリコについても観光地周辺では英語が通じました。ただ、観光地から外れると英語が通じないシーンがありました。

 特にジェリコに行く時、ラマッラーという街を経由してジェリコに行ったのですが、ラマッラーのタクシーで英語が通じない人が何人もいて(アラビア語しか話せない)、ジェリコに行くのに苦労しました。

 特に、地名は英語読みだと理解できないようで、アラビア語読みを事前に確認しておくといいかと思います。(地球の歩き方には地名はアラビア語での読み方も表記しています)

 ジェリコアラビア語で「アリーハー」というのですが、「ジェリコ」だと通じずに「アリーハー」だと通じました。

◾️ シャバット(安息日
 金曜日の夕方〜土曜日の夕方にかけて、エルサレムはシャバット(安息日)に入ります。普段は賑わっている新市街も人気がなくなり、びっくりするほど静まり返っています。

 バスや路面電車も休みます。当然飲食店も休み。開いているお店もなくはないですが、その店に人が集中するので激混みです。

 ちなみに私は、シャバットの日はイスラエル博物館に行きました。シャバットの日は短縮営業になりますが、ちゃんと開館しています。静まり返った街を見るのも、これはこれで面白く、貴重な経験ができます。

さてさて、概要編はこれくらいにして、次回から本編を書いていきます。

僕が旅に出る理由

って何だろうとずっと考えていた。

私は、旅行をする時は基本的にはいつも一人旅だ。だが職場や友人の話を聞く限り、一人旅をしている人はほとんどいない。旅行先でも一人旅をしている人はほとんど見かけない。大抵、家族や友人と一緒という人がほとんどだ。

その度に思う。自分はなぜ旅に出ているんだろう、なぜ一人旅をしているんだろう、旅に何を求めているんだろう、と。

旅に出るたびに、頭の中でその問いが浮かんで来て、ずっと答えが出てままだった。

「好きだから」というのは間違い無い。ただ、それは事実ではあるが答えではない。もっと深いところからくる理由があるはずで、それはなんだろうと、ずっと思っていたんだ。

それが、モンゴルに行った時に、ふと答えが見えた気がして、それをここに書いておく。

あえて言葉にするなら、「非日常という空間の中で、世界の美しさに触れて、心の底から震えがくるような感動をしたいから」だろうか。

僕は、世界は神秘的で美しいものだと思っているし、そうだと信じている。

僕はこの記事を書いている時点で15カ国ほど巡っている。行った国の数としては少ないし、滞在した日数を数えても本当にわずかなものだと思う。

それでも、行った先で心の底から震えがくるほどの感動を思えたことは沢山あるし、その度に世界は神秘的で美しいと感じさせられるのだ。

カナダで見たオーロラ、カンボジアのプリアヴィヘア、クスコのカテドラル、オーストラリアのエアーズロック、などなど、挙げればキリがない。自然、遺跡、異文化、宗教、全てが自分の理解の外にある世界で、それは神秘的で美しい。

そして、これまでの人生を思い返して見ても、心の底から震え上がるほどの感動というのは、それを「知った」瞬間ではなくて、それに「触れた」瞬間なのだ。それを知識として「知る」だけでは足りなくて、五感を使って感じないと得られないものだと思うのだ。

知識はその人の世界を広げ、その人の可能性を広げてくれる。しかし、知識だけで得られる世界というのは、その物事の表層だけでしかない。

世界はもっと深いのだ。神秘や美しさというのは、その深いところに隠れている。その深いところに触れるには、実際に経験しないといけないのだ。

私は、その深いところにある、神秘や美しさに触れたいのだ。そしてそれに触れることで感じることができる、心の底から震えがくるような感動に浸りたいのだ。

そして、それは「非日常」という時間の中で得られるものであるとも思う。

日常は日々やることが決まっていてルーティーンな時間だ。基本的に自分の持っている世界の範囲でしか行動しないし、ましてや、自分の全く知らない世界の深さに触れるなんてのは、まず無理な話ではないだろうか。

私の考える「非日常」とは、日常の中で身にまとっているステータスやしがらみから解放される時間や場所のことだ。どこ出身の自分、何の会社に勤めていて、どんな立場の自分、どんなコミュニティーに属し、どんな交友関係を持っているか、そう行ったつながりから時間的空間的に解放される場所、それが非日常だ。

それらを纏っている状態では、自分の思考や行動が無意識のうちに制限されてしまうと思う。私も日常では、常に仕事のことが頭の片隅にあって、それを前提とした思考や行動をしていると思う。海外から日本に戻って来て、帰宅の途につく電車の中でさえも、すでに仕事のことが頭の中に入り込んでくる始末だ。

日常で身にまとっているステータスやしがらみがない非日常の空間で、自分の感性をフル稼働にして、一人の人間として物事に向かい合ってこそ、普段は感じ取ることができない、特別な深いものに触れられると思うのだ。

私はそう思うのだ。

それが今の僕が旅に出る理由なのだろう。

そしてそれは自分の人生の軸でもあるのだろう。「非日常の時間を大事にすること」それが軸だ。

「非日常」はLIFT SHIFTでいう「エクスプローラー」の期間に当たる気もしている。自分の感覚としてはそれに近い。 

「非日常の時間を大事にする」ということは、日常に押しつぶされないということ。つまり、仕事に忙殺されるとか、仕事一筋というのは自分の価値観には当てはまらないし、僕の生きる道ではないのだろう。

確かに、私は会社で出世するとか、責任感のある仕事をするという理由ではモチベーションを保てない人間なので、そういう性質からしても、この考えはあっていると思う。

ただし、「非日常の時間を大事にする」ということは、「日常をないがしろにする」ということではない。日常の時間も大事で、後悔しないように全力で挑むのは変わらない。日常の時間を大事にできない人が、非日常の時間を活かせるわけがない。

非日常を大事にするということは、つまり日常の時間も大事にするということだ。

ここまでは、僕が旅に出る理由であり、かつ、自分の人生の軸でもある。

もしかしたら、今後、この考えは変わるかもしれない。

「非日常」の空間の中で、新たな気づきの中で、考えが変わるかもしれない。その時はまたここに残すことにしよう。考えが変わるようなら、それはそれで楽しみだ。

海外旅行の持ち物リスト!

何回か海外旅行を経験すると、持って行くものって固定化されてくる。逆に持っていかなくてもいいものもわかってくる。

自分自身へのチェックリストも兼ねて、海外旅行の持ち物リストをまとめておく。一人旅なら、これくらいあれば十分なはず。

▪️バッグ

  • リュックサック
    30L容量のリュックサック。このリュックサックとカメラバックに入る範囲で荷物は持って行くようにする。このリュック、学生の時から使っているから10年近く使っているんだな。まだまだ現役!

  • コンパクトリュック
    確か東急ハンズで買ったはず。旅行先ではこのコンパクトリュックとカメラバックで散策しています。容量は14L。1日分の着替えならこのリュックに入るので、例えば、拠点となる街のホテルに荷物を置いて別な街に出かけたり、その街で1泊したりできます。超大事!超便利!

    Amazonでもまだ売ってるみたい。

    https://www.amazon.co.jp/gp/product/B019XF59K8?pf_rd_p=3d322af3-60ce-4778-b834-9b7ade73f617&pf_rd_r=QT6MZT7ZXWNX3TSYE06T

  • カメラバック
    カメラ系アイテム、アメニティ系アイテム、書籍系アイテムをこの中に入れてます。思った以上にたくさん入って便利。


    Amazonでも売ってる!

    https://www.amazon.co.jp/Manfrotto-NEXTコレクション-ショルダーバッグIIIグレー-MB-NX-SB-IIIGY/dp/B01N958RZ0/

  • エストポーチ
    この中には、予備のお金、パスポート、E-Ticket(印刷)を入れています。貴重品入れとして利用していて、盗難されないように服の下に仕舞うようにしています。貴重品は常に携帯するのが私のポリシー。



  • ショッピングバック
    お土産(お菓子)を入れるバッグ。確か100円均一で買ったはず。お土産以外のちょっとした荷物を入れれるし、何より荷物の取り間違いが起きないので、あると便利!



▪️パスポート・バウチャー

  • パスポート
    これがないと旅が始まらないね。

  • パスポートのコピー
    財布の中に入れています。

  • バウチャー(E-Ticket, ホテル, 現地ツアー, 海外保険)
    紙で印刷するのと、PDFにしてDropboxに保存をしています。紙の印刷は念を入れて、E-Ticketは2部印刷しています。1部はウエストポーチに、1部は他のバウチャーと一緒にカメラバックに入れています。

▪️衣類系アイテム

▪️機器系アイテム

  • スマホ充電器

  • モバイルバッテリー
    海外先でのスマホの電池切れは死活問題なので、これは絶対に必要。

  • コンセント変換プラグ

  • イヤホン

  • タコ足
    3つ口は必要。スマホ、カメラ、Wi-Fiの充電で3つ塞がってしまう。

  • Wi-Fi
    グローバルwifiをレンタルしています。私のスマホはまだSIMロックされているので、現地でSIMを買うことはできず、、、

▪️書籍系アイテム

  • ノート
    旅の想いを書き残すためにも、これは大事。

  • 旅行本(地球の歩き方
    地球の歩き方があればどこにでも行ける!

  • 筆記用具

  • 旅のお供な1冊
    ファンタジー系な物語を持っていくことが多いです。旅なのでね。

▪️アメニティ系アイテム

  • アメニティ
    シャンプー、ボディソープ、洗顔、綿棒、爪切り、シェーバーとか。

  • お手拭き用ウェットティッシュ
    1日3枚くらい使うので、滞在日数×3枚くらいの量を持っていきます。

  • 洗顔用ウェットティッシュ
    ビオレとかギャッツビーとか。

  • ポケットティッシュ

  • 日焼け止めクリーム

  • 虫除けスプレー

▪️カメラ系アイテム

  • カメラ
    Canon EOS kiss x3を使ってます。もう10年近く使っている私の相棒。

  • SDカード

  • バッテリー
    私は3個持っていきます。1日使って1個消費する感じなので、3個は多い気もするのですが、たまに充電を忘れる時があるので、念のためで。

  • 簡易三脚
    夜景や星空も取りたいのでこれは必須。

  • カメラ充電器

  • レリーズ

  • SDカードリーダー
    カメラはWi-Fi対応してないので、カードリーダは必要。旅行先でSNSにアップする用。

▪️お金周り

  • お金
    その国のクレジットカード普及具合、物価によって持っていく現金は変わりますが、現地通貨への両替分+予備(1〜3万)を持って行くようにしています。財布に入れるのと予備用で2つに分けて仕舞っています。

  • 旅行用の財布

▪️その他

  • ポリチャック(2種類)
    旅行先でのちょっとした小物をしまうのにとても便利です。持って行って損はないです。より大きなものをしまいたければジップロックが便利(私はそこまで大きなものは不要なので持っていきませんが)。



  • カラビナ、ドリンクホルダー付きのカラビナ
    カメラバックやリュックにつけています。例えば、街歩き中に一瞬帽子を取りたい場合、リュックにしまうのは面倒なので、そんな時カラビナに引っ掛けたりしています。


    ドリンクホルダー付きカラビナはカメラバックにつけています。カメラバックにもドリンクホルダーは付いているのですが、ボロボロで使えない状態なので。こんな感じ。



  • レジ袋(2〜3枚)
    街歩き中にもなんだかんだでゴミは出るので、2〜3枚は持っていきたい。


▪️出発前にやっておくこと

  • たびレジ登録
    大事!

     

  • 予防接種(行き先次第)
    大事!

  • ESTA(行き先次第)
    大事!

  • 旅行中に行くところを地球の歩き方の地図にマーキング&付箋貼り
    大まかな場所の把握、行き先の順番の確認、見たいところを素早く見れるように。

  • 旅行中に行くところをGoogleMapに登録
    旅行中はGoogleMapを見ながら行動するので、ホテル、レストラン、観光地など、行こうと思っているところは片っ端から全て登録しておく。

  • Dropboxに保存したバウチャーのオフラインアクセス許可
    やらなくても困らないと思うんだけど、もしもの時の安心を買うためにで。

  • スマホの空き容量確保
    スマホでも写真は撮るのだ!


▪️持っていかないもの

  • ネックピロー、アイマス
    飛行機の中で使うかと思って、2〜3回持って行ったけど、私には合わなかった。ネックピローは肩が気になって逆に寝れなくなり、アイマスクは、そもそも寝る時は目を瞑るので、なくても全く問題なかった。

  • 折りたたみ傘
    荷物になるだけだし、片手が塞がるのは嫌だ。持って行くにしてもウィンドブレーカーだね。

  • 旅行用の外国語本
    2〜3回持っていったけど1回も使わなかった。google翻訳のアプリを入れておけば十分。

  • キャリーバック
    移動しにくくなるので、キャリーバックは使わない。

  • パソコン
    スマホがあれば十分さ。


私が持って行くものとしては、こんなところかな。

旅行先に持って行くものには、その人独自のこだわりとか便利アイテムがあるんだろうね。私の場合は、上に挙げたものが海外旅行で持って行くアイテムだけど、他の人はどんなものを持っていっているんだろうな。

From2019To2020

2019年ももう終わり。毎年思うけど一年はあっという間だ。

だんだんと時間が経つのが早く感じられる。きっとこれからも、もっと早く感じられるんだろうな。

一年が早く感じられるということは、時間の密度が薄くなっているということなんだろうね。

そんな薄くなる時間密度の中でも、ちゃんと私の2019年を残しておくのと、2020年の想いを込めて、今年一年の各月の振り返り、来年のやりたいことを書いておこう。


2019年の振り返り

▪️1月
 祖母が亡くなり、葬式のために久々に親族が揃う。従兄弟に会うのは何年ぶりだろう。多分10年近くは会ってない気がするな。それでも、少しのアイスブレイクは必要だったものの、すぐにフラットに色々と会話ができた。

 祖母の住む地域では葬式における「寝ずの番」の習慣があり、通夜の夜は誰かが一晩中起きていて線香の火を絶やさないようにする習慣がある。祖母の孫世代(私、姉、従兄弟)でその番を受けおった。従兄弟だけの時間っていうのも、お互いが会っていなかった間の時間を埋めるにはいい時間だった気がする。葬式というイベントでいい時間というのは変な話なのだけど、でも、いい時間だったと思うのだ。

家族が全員揃ったのも久しぶりだ。家族が揃わない原因は、主に私なのだが。。。

次にまた家族や従兄弟全員で揃うのはいつになるのかな。


▪️2月
 仕事漬け!


▪️3月
 仕事漬け!

▪️4月
 仕事漬け!

▪️5月
 ドバイ旅行!初中東、初アラブの世界!イスラムの人々の生活を間近に見られたのは、私としてはとても大きい経験だ。モスクの美しさに感動。世界一高いビル、ハージュハリファからの眺めも絶景だった。

▪️6月
・友人と毎年恒例のキャンプ。来年もまた!


YOSAKOIソーラン祭り。今年も行けた。気づけばこのお祭りに関わって15年が経つな。こんなに時間が経ったんだな。


▪️7月
 仕事漬け!

▪️8月
久石譲のコンサート。今年も行けた!来年も行きたい!

・モンゴル旅行!馬に乗れた!ゲルに泊まれた!

北海道マラソンに参加!初フルマラソン完走!


▪️9月
 イスラエル旅行!(近々この旅行記も書きたいな)

▪️10月
 仕事漬け!

▪️11月
 中部地方常駐が終わり、東京復帰!しかし仕事しかしてない。。。


▪️12月
 仕事漬け!

こうして見ると、年の半分は仕事しかしてないなぁ。今年は特別忙しかったから仕方ないにせよ、もっと書き残しておきたいと思えるような体験をしたいなぁ。もちろん細々としたイベントはあったんだけど、ここに書き残しておく程ではないしね。

それでも、海外には3回行けた。毎年のイベント、YOSAKOIソーラン祭り、友人とのキャンプ、久石譲のコンサート、これらにはちゃんと行けた。やりたいと思ったことはできているかな。

あと、北海道マラソン。フルマラソンに初挑戦して完走できたのは良かった。


2020年やりたいこと

▪️海外旅行
 最低2回は行きたいなぁ。行きたい国はウズベキスタンソロモン諸島。この2カ国が最有力候補だな。3回行けたら素敵。ぜひ行きたい。

▪️スポーツ
 フルマラソントライアスロンには1回ずつ出たい。トライアスロンは毎年挑戦していたけど、今年はフルマラソンに注力したから、参加できなかったんだよなぁ。

 フルマラソントライアスロンは常に完走できる自信を持つまでに挑戦し続けたいな。狙っているわけではないけれど、この2つに自信がついたら、アイアンマンとか挑戦できるかもしれないしね。

▪️仕事
 これは逆に頑張りすぎない。というか、力を抜きつつ頑張るということを意識したい。

 おそらく私は毎年労働時間的には働きすぎで、この働き方はずっとは続けられないはずだ。働き方改革ということで、働く上での周囲の環境は良くなっているけど、私自身の意識も変えないと行けないんだろうな。

▪️その他のイベント
 今年を振り返ると、半年は仕事しかしていない。悪いとは思っていないんだけど、もっと特筆したいイベントを作りたいな。その方がもっと人生が充実しそうだ。

さてさて、来年の年末に見返してみようか。見返した時、上に書いたこと以上に楽しかったと言える一年にしたいね。

1年間のホテル暮らし

つい先日終わった話なのだけど、1年間ほどホテル暮らしをしていた。

アサインされたプロジェクトが中部地方にある会社のプロジェクトで、そこの会社に常駐することになったのだ。

東京にいる人間がなぜ中部地方の会社に常駐するのか。本来はありえない話なのだけど、色々と諸事情があり会社としても東京にいる人間を送るしかない状態だったわけだ。それで私に白羽の矢が立ったわけだ。

一応、中部地方にも会社の拠点はあるのだけど、まぁぶっちゃけた話、プロジェクトがうまくいっておらず人が全然足りないということで東京にいる人間が駆り出されたわけだ。

東京の自宅からは当然通えるはずもなく、常駐先の近くにホテルを取って平日はそこに泊まることになった。月曜の朝一で中部地方の常駐先に向かい、金曜の夜に東京に帰ってくる。その間はホテル暮らし。東京にいるのは休日だけ。

そんな生活を1年ほど行なっていた。

思い出として残す意味も込めて、ホテル暮らしのあれこれをつらつらと書き残しておく。

只の思い出用の投稿。

▪️ホテル
初めの一ヶ月くらいは、ホテル暮らしという新鮮さでなかなか楽しい気分を味わえた。「出張生活だ!俺ホテル生活だ!いえーい!」という、よくわからないテンションになり、なんかイケてる気分を味わっていた。

泊まるホテルを毎週変えたりして、その都度新鮮な気分になるのもなかなか楽しかった。仕事は当然大変なんだけど、ホテル暮らししているという状況に酔って、思った以上にエンジョイできるのだ。

2〜3ヶ月目になってくると、初めの頃の新鮮さは当然ながら薄れていく。そしてホテルにも当たり外れがあること、自分に合うホテル合わないホテルがあることがわかってきて、自分のお気に入りのホテルに泊まるようになってくる。

私の場合は和食な朝食と大浴場があるホテルがお気に入りだった。食事はバイキングでなくてもいい。仕事で来ているわけだから朝からガッツし食べるわけでもないし。ちなみに、洋食(パン)は極力避けていた。2〜3回朝食がパンのホテルに泊まったのだけど、すぐに飽きてしまって、ホテルで朝食をとらずにコンビニのおにぎりに走ることがしばしばあった。

下の写真は私の定宿だったホテルの朝食。ご飯、納豆、味噌汁、漬物、サラダが毎日出てくる。これがなんとも嬉しい。これ以上の朝食はないね!

夕食はほとんどがコンビニ。ホテルの近くにレストランはあったのだけど、連日外食だとさすがに太ってしまう。コンビニの惣菜だと、日によってメニューは変えられるし、何よりカロリーコントロールがしやすい。案外、コンビニ生活も悪くないものだ(あくまで私の場合)。

とはいえ、仕事でストレスMAXの時なんかはレストレンで食べまくってたけどなぁ。(写真は、ストレスMAXで食べまくったものたち)

あと、お風呂。せっかくホテルに泊まっているんだから、体を十分に伸ばして湯船に疲れるお風呂があるホテルにしたいよね。仕事終わりにのんびりお風呂に入れるというのは、リフレッシュするには手っ取り早いし疲れも取れる。ホテル暮らしをしてて、お風呂の効果というのを改めて感じさせられたね。自宅にいるときはほぼシャワーだったからな。

ホテル暮らしが半年を超えると、さすがにホテルの人も私の顔と名前を覚えるようになってくる。私もスタッフの人の顔と名前はすっかり覚えてしまった。ホテルに入った瞬間に、スタッフの方が私の部屋のキーを用意してくれ、「○○さん(私の名前)、おかえりなさいませ」と声をかけてくれるまでになった。そうなると、ここが自分のホームのような感覚になって来て居心地が良くなってしまうよね。

定宿にしていたホテルは、なんだかすっかり第3の故郷的な位置付けになってしまった気がするよ(笑

今でもたまにホテルの人の顔や、部屋、お風呂の光景が頭に浮かんできて、懐かしく思い出すことがあるしね。スタッフの方々元気かなぁ(笑



▪️荷物
仕事道具と一週間分の着替えを持っていくので、それ以外のものは大したものは持っていけない。持っていけて個人のPCくらいだ。タブレットとかがあればよかったのだけど、あいにく持ってなかったしね。このためだけに買うのも勿体無いしね。

とはいえ、仕事が忙しく、ホテルに戻ったら「風呂」「飯」「寝る」な生活だったので、暇つぶしの道具がなくても全然困らなかったんだけどね。

ほぼ、PCとスマホNETFLIXを見まくる生活だったね。NETFLIX超便利!

▪️新幹線
毎週月曜の朝に新幹線に乗り、金曜の夜に帰ってくる生活だ。

月曜朝は6時台の新幹線に乗っていたのだけど、早朝の時間にも関わらず新幹線の席は結構埋まっているんだよね。ほとんどがビジネスマン。すでに仕事をしている人も普通にいる。早朝なんだから寝てればいいのにと思いつつ、当然私は爆睡だ。6時台だもん。そりゃそうよ。

新幹線から富士山見れるかなと思っていた頃もあったけど、毎回爆睡だったので結局見れたことはなかったな。

金曜日の仕事終わりに新幹線に飛び乗り自宅に帰る。

大抵20時台の新幹線に乗っていたのだけど、東京の自宅に着く頃には23時過ぎだ。仕事の疲れに加えて移動疲れも加わるのでクタクタになって帰ってくる。

ましてや、金曜の夜だ。この時間帯の新幹線は混むのだ。そして当然都内の電車も混んでるのだ。ヒェーという感じさ。

帰りは新幹線の中でも仕事をしていることが多かったので、いい思い出はないなぁ。

隣で仕事終わりのおじさんがビールを飲んで一息ついている姿を見ると、自分、なんだかなぁという気分になっちゃうよね。そういう気分と若干の乗り物酔いと戦いつつ仕事をする状態だったねぇ。

下の写真は、夏期休暇で早く東京に戻れたときに、高めの駅弁を買ってグリーン車に乗っていたときの写真。新幹線はアプリから予約するとポイントが貯まり、ポイント消費でグリーン車に乗れるのだ!この時ばかりは優雅な気分。(実はこの裏で同僚は障害対応をしていた。。。)



▪️出張生活
さてさて、この出張生活。大変だったのは事実なんだけど、1年間続けれたということは、私にとってこのレベルの生活は耐えられるということなのだろうね。続けられないとは思っていたけど、なんだかんだ言ってこの生活には慣れていたしね。

とはいえ、土曜日は疲れてきってずっと寝てるような状態で、日曜にやっと動けるようになるんだけど、月曜からまた出張生活ということもあり、パーっと遊ぶこともできずだったから、プライベートはかなり犠牲になったんだよね。

やっぱりやるもんじゃない。

きっと、単身赴任ってこんな感じなんだろうな。私は独身だったからよかったものの、これで家庭を持って子供がいたら、もっと大変だったんだろうな。実際、私と同じく東京から通っていた人の中には子供のいる家庭を持っている人もいたので、その人たちは本当に尊敬するよ。

少なくとも私は将来的に家庭を持つことがあれば、こういう単身赴任のような生活はしたくないなぁ。今のうちに経験できてよかったということで。

そんなホテル生活。