【体験記】(大会翌日)伊豆大島の御神火ライドに参加してきました!(2018/09/07〜09)

2018/09/07〜09にかけて、伊豆大島の御神火ライドというイベントに参加して来ました!

今回、その体験記を書いています。
大会前日編と大会当日編は以下をどうぞ。

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今回は大会翌日編。09/09(日)。

朝5:45起床。なぜこんなに早く起きたかというと、昨日の宴会の時に、翌朝天気がよければ、みんなで自転車で三原山へ登ろうという話が上がり、集まれる人は朝6:00集合という話になったからだ。

みんな、昨日のイベントでは、チャレンジコースでエントリーしており、悪天候から大島ぐるっと1周コースとなり、三原山には登る予定だったのが、登れていなかったのだ。正直、宴会の時は悪ノリ的に上がった話だったので、たぶん、誰も登らないだろうけど、一応起きて天候を確認する。

外を見ると、山の方は雲がかかっていて、山の頂上の方は全く見えない。昨日の宴会には、宿のオーナーの方も一緒にいて、翌朝に山の状況を教えてくれるという話もしていたので、宿のオーナーの方にも聞いてみたけど、やっぱり雲がかかっていて、自転車で行くのは大変かもとのことだった。

内心ホッとしながら、三原山の山登りは中止の方針で。あと、体がバキバキだったので、そもそも自転車で登るのは無理だった気がする。

トライアスロンでも、ここまで筋肉痛にはならなかったんだけどなぁ。47km走っただけなのに。それだけ道がハードだったということなのかな。

もうちょっと寝たかったので、再度布団に入る。7:00まで寝ていようと思っていたけど、起きたら7:30だった。

実は、本当に6:00に集合していた人がいて、その人たちは、自転車では大変ということで、レンタカーで三原山へいったようだ。

宿は素泊まりなので朝食はでない。なので、すぐにチェックアウトできるような状態にして、朝ごはんを食べに出かける。

とてもいい天気だ。

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朝からやっているお店は、ここくらいしか知らなかったので、こちらのお店で。

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べっこう丼を注文。島名物。白身魚島とうがらしと醤油につけた丼料理。大島に来たからには食べておきたいよね。

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さてさて、朝食後は宿に戻って、そのままチェックアウト。この後は、13:20発のフェリーで竹芝港に帰る予定で、それまでは自由時間。

友人はフェリーの時間まで釣りをしたいということで、私はもう少し自転車で走りたく、11:30に御神火温泉で集合という約束だけして、別行動。

荷物だけ宿に置かせてもらって、後は時間の許す限りでサイクリング。ちなみに止まっていた宿は「もりおの家」というゲストハウス。
前回、伊豆大島に来た時もこの宿を利用させてもらった。オーナーが気さくで素敵な方。たぶん、次に伊豆大島に来るときも、この宿に泊まるんだろうなと思う。

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ちなみに、チェックアウトをする時に、上の写真のところで、オーナーさんからのお願いで、私と友人の写真を一枚撮った。なんでもお客さんの写真を、部屋一面に飾るのが夢だそうで、チェックアウトの時に毎回写真を撮っているのだそうだ。

そういうの素敵だね。確かに、ゲストハウスの食堂の壁に写真が貼り付けてあったな。今の貼り付け具合からして、部屋一面を埋め尽くすのは、まだまだ当分先の話なんだろうと思うけど、是非とも続けていいって欲しいと思うし、次、このゲストハウスに来た時に、どれだけ埋まっているのかを見るのも、お客さんの立場としても楽しみに思う。

さてさて、ゲストハウスを出発。とりあえず、気ままに海を見ながら走りたくて、海岸線の道を走る。いやぁ、やっぱり海っていいよね。ゆっくりとした時間のなかで、のんびりと自転車を漕ぎつつ、海を眺める。

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昨日までのイベントの会場にも立ち寄る。片付けが進んでて、テントとかステージとかは跡形もなく片付けられていた。

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 早朝は雲がかかっていた山の方も、今は晴れ模様。

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走りつつ、いい景色があれば止まって、眺めて、また走って。こういうのがやりたかった。海岸線の綺麗な景色でそういうことができるのは気持ちがいい。

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昨日のイベントの参加者だろうか、サイクリストの方とも何人もすれ違った。すれ違うたびに挨拶する。

道路は車がほとんど通らず、また人も通るような道ではないので、気ままに走ることができる。本当に走っていて、気持ちがいい。

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昨日のイベントでも来た、ぶらっとハウスに立ち寄る。

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お目当てであったソフトクリーム。牧場の風景を眺めつつ、心地よい風を感じつつ、ソフトクリームをぱくり。

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ぶらっとハウスまで来た段階で、時間もちょうどいい時間になって来たので、来た道を戻る。昨日のイベントの看板がまだ残ってますね。

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しかし、こういう景色が、東京中心部から、数千円と数時間で来れるんだよね。たまに静かな時間が欲しいときは、大島に来るというのは本当にありだな。これはいい発見だね!

そのまま、宿に戻って荷物を持って、御神火温泉へ。軽く汗を書いたので、ひとっ風呂浴びに。

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11:30に友人と合流して、そのままお昼ご飯へ。元町港の2階にあるレストランへ。

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岩のりの乗った塩ラーメンとべっこう寿司を注文。港のレストランってそこまで期待していなかったんだけど、普通に美味しかった。島の名物を満喫。お昼時だったせいか、私の後には行列ができていた。

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食事の後は、もう帰る準備。
港の外で自転車を輪行できる状態にして、船の時間を待つ。

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準備が終わって一息ついて、ちょっと周りを見渡して見ると、伊豆大島の案内が書かれた案内板を発見。大島を自転車で一周する人向けのコーナーもある。昨日イベントの「大島ぐるっと1周コース」と同じコースだ。

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ただ、案内を見ると、「時計回りが比較的楽」との記載が。昨日のイベントは逆時計回りに回ったぞ。なぜ、あえて比較的楽じゃないルートを回ったんだろうか(笑

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帰りの船が来た!

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乗り場で並んで、乗船を待つ。

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帰りは特2等席。いわゆる寝台席。

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いよいよ大島ともお別れ。

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この綺麗な海ともお別れ。また!

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船は定刻通り13:20に出発して、竹芝港に到着したのが18:10。
いやぁ、充実した週末だった。

さてさて、御神火ライド、島を1周するという面白い経験ができた。私自身、自転車歴が短く、そこまで自転車を乗り回している訳ではなく、島を自転車で1周するというのは初めての経験だった。街中、海岸線、山道と色々な景色を一度に味わえ、街の人からは応援の声をいただいて、気持ちよく走ることができた。

ただ、私としては、自転車で島を1周するというのはとても楽しいのだけど、こういうイベントとして参加するというのは、もう十分かなという気もする。

というのも、私の楽しみ方として、やっぱり気になる景色があれば、そこで止まって、気のすむまで眺めて、写真を撮ってというふうにしたいのだが、こういうグループで進むようなイベントだと、そういうのはどうしてもできない。グループ行動をする以上は、自分のペースでというのは難しいよね。

コースと時間制限だけ定めて、後は個人で好きなように周っていい、というようなスタイルなら参加してもいい気はする。(これは、単純に私のサイクリングの楽しみ方の話なので、御神火ライドがどうだったという話ではないです。)

とはいえ、楽しかったのは間違いないし、このゆったりとした時間は非常に心地よかった。

素敵な休日でした。

【体験記】(大会当日)伊豆大島の御神火ライドに参加してきました!(2018/09/07〜09)

2018/09/07〜09にかけて、伊豆大島の御神火ライドというイベントに参加して来ました!
今回、その体験記を書いています。
大会前日編は以下をどうぞ。 

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今回は大会当日編。09/08(土)。
さるびあ丸の船内、朝4:00起床。到着の1時間前。まだ周囲の人は寝てる。

とりあえずはシャワーを浴びに行く。シャワールームはがら空き、シャワールームにはドライヤーが付いているところと、付いていないところがあり、付いているところを探したんだけど、ドライヤーがついていた唯一の部屋には誰かが吐いた後があり、嫌な匂いが充満していたので、仕方なくドライヤーなしのシャワールームへ。10分使用できて200円。ちゃんと温かいお湯が出る。ありがたい。

サイクルウェアに着替えて、諸々身支度を整えて、後はロビーで到着を待つ。

4:50に大島は元町港に到着。自転車を取りにデッキに出ると、ものすごい風。雨も降っていて、海も時化ている。この防波堤にもなんども波が乗り入れてきてた。

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これ、本当に大会が開催できるのかなぁという思いと、この天気の中でサイクリングするの嫌だなぁという思いの中、下船。

ただ、下船するタイミングでは雨が止んでくれていた。ちょっとホッとする。
さるびあ丸とはここでお別れ。

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下船すると、港の待合室で自転車を組み立てるようにスタッフの方が案内をしてくれており、自転車を待合所まで運んでいく。

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待合所はさながら自転車のピットのような雰囲気。自転車で溢れている。

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私もその中に混じって自転車を組み立てる。

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自転車を組み立てて、朝食(昨日コンビニで買ったパン)を食べて、時間が5:50くらい。時間に余裕があれば、今晩の宿に行って荷物を置いていこうかと思ったんだけど、大会の開会式が6:30からで時間も全然なかったので、そのまま会場に向かうことに。

会場へは、この待合所から自転車で数分の距離。歩いても十分にいける。準備は万端!

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大島自体は2年ぶりで今回が2回目。前回は伊豆大島トライアスロンの大会に参加した時に来た。見覚えのある景色が広がる。

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大島についた時は荒れた天気だったけど、この時間帯になるとすっかり雨も上がり、青空が広がってきた。早朝に島から眺める海の景色。最高だね。

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大会の会場について、早速受付をすませる。サイクリストたちが続々と集まってきた。

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受付をすませて、一息つくと、大会のアナウンスが流れてきた。

どうやら、昨晩までの悪天候により、私が参加する予定だった御神火チャレンジコースが中止となり、代わりに、大島ぐるっと一周コースを行うということらしい。そして開会式が1時間後ろ倒しで7:30からの開始とのことだ。

思わぬ待ち時間の発生、友人ののんびりと話しながら開会式を待つことに。
外はすっかりといい天気。

虹が出てきた!

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ちなみに、今回のイベントは、私と、私の友人、あと、友人の会社の同僚が参加している。みんな会場で合流。皆で軽くごあいさつ。

開会式。有名な人が来てたみたいなんだけど、私には誰だかわからなかった。

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町長や大会実行委員長といった、お偉いさんの話の後で、みんなでラジオ体操。

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ラジオ体操をしたのは数年ぶり。でも体が覚えているせいか、勝手に体が動いて普通に体操ができてしまう。おそらく周囲の人も同様なんだろうな。日本人全員が一つの体操を覚えていて、曲が流れると自然とできてしまうって、考えてみると面白いというか、不思議だよね。

さてさて、いよいよイベントのスタート。20人〜30人くらいのグループになって、スタートする。サイクリング中はそのグループでまとまって進んで行く。グループの先頭と最後尾にはスタッフの方がついていて、その前後のスタッフでペースメーカーを務めるというスタイルだ。

私が入ったのは第6グループ。友人と同じグループ。友人の同僚とは別なグループになった。

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それぞれのグループが3分毎にスタートする。スタートの間は司会の女性が参加者にインタビューして時間を繋いでいる。わざわざ香川県から参加した人もいるようで、なかなかの強者だね。

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このイベントでは、大会用のサイクルウェアが売られており、友人はそのサイクルウェアを着て参加していた。そのことで司会の女性からインタビューされていた。確かにあのサイクルウェアおしゃれだったよなぁ。ただ、大会のホームページを改めて見てみたけど、ホームページにはウェアの販売の記載はなかった。ネット上からは買えないみたいだね。

太鼓の音を合図に、8:20に私のいる第6グループの出発!

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道は、大島一周道路という通りをひたすら進んで行くコースだ。途中3箇所の休憩(エイド)を挟んで、約4時間くらいかけて進んで行く。コースはこんな感じ。

https://cyclist.sanspo.com/special/gojinkaride/assets/pdf/gojinkaride_course_01.pdf

海が見える道を走ったり、街中を走ったり、ただ全体的にアップダウンが激しくて、気軽なサイクリングというよりかは、本当にガチなサイクリングだ。さすが大島だ。

景色を見ながらゆっくりということを想像していたんだけど、想像以上にアップダウンが激しくて、自転車を漕ぐことに集中してしまい、なかなか景色を楽しむというのが難しい。

スタート地点から第1エイドの中間地点くらいだろうか、大きな地層断面が見えるところで自転車を止める。

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近くにバス停がある。地層断面前という駅。そのまんまの名前だ。

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そして、確かにはっきりと綺麗な地層断面!思わず「おぉ!」ってなる。地層が彎曲している。こういうのが島の何気ないところにいきなり出てくる。すごい。

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なんでもこの地層だけで1万5千年分の地層が堆積されているとのことだ。

https://oshima-navi.com/geopark/stratum.html

そして地層断面の反対側には一面の海!この眺めもいい!
スタッフの方がドローンを飛ばしていた。カメラ付きで、私たちもドローンに向かってアピールする(笑

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10分くらい地層断面と景色を楽しんで、出発。第一エイドに向かう。

自転車を漕いている間も、写真を撮りたいなと思った場所はいくつかあったんだけど、グループ行動をしているし、アップダウンのある道を走っているのでそんな余裕はなく、ひたすら進む。

第一エイドに到着!
トウシキ芝生公園という場所。ここで再度休憩だ。芝生公園というだけあって一面の芝生。芝生と海と空が広がっている。これまでの道、というか大島の道は、山道や起伏の多い道ばかりだったので、こういう平らな芝生が一面に広がっているのを見て、大島でもこういう場所があるんだなと、しみじみ思ってしまった。

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公園の中の屋根のついた場所で休憩。

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島のスタッフの方々が島の名物を配ってくれる。

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写真を撮り忘れたけど、ここで、あしたばのおにぎり、コロッケ、牛乳せんべいをいただく。どれも島の名物。運動している中での食事なので、どれもいっそう美味しく感じられる。個人的には、おにぎりが特にありがたかった。

それにしても、本当に静かだ。綺麗な景色と風の音しかしない。いわゆる島時間と言うのだろうか、ゆったりとした時間が流れている気がする。同じ東京都内だとは思えない。東京の中心部から、数千円と数時間かければこういう場所に来れるんだよな。そう考えると大島っていいよなぁ。都会の生活に疲れたら、週末だけでも大島に来てのんびり島時間を満喫するとか全然ありだよな。

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第一エイドでの休憩も終わり、サイクリングの再開。しばらくまた写真の撮れない時間帯が続く。

これまでの海沿いの道とは異なり、今後は街の中を走って行く。すると、途中、島の人が何度も「頑張って!」という声をかけてくれた。これは本当に嬉しい。小さな子供からお年寄りまで、街の至る所でそういう声をかけてくれる。

島一体となって、自転車のイベントを応援してくれているのだろうか。今回のイベントは何か記録に挑戦するようなイベントではないので、頑張るという類のものではないかもしれないのだけど、元気は湧いてくる。

そして、そういう風に声をかけてくれると、大島に対しても愛着が湧いてくるし、島の人たちに嫌な気分にさせないように、マナー的な面でも気をつけようという気持ちにもなってくる。(もちろんマナーが悪い振る舞いはするつもりはないですが。)

街を抜けて、休憩スポット兼写真撮影スポットの筆島という場所に到着。
写真の中央に見える尖った岩が筆のように見えるから筆島という名前がついているとか。

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綺麗な海の景色が観れるのはここまでで、この後は山を登る道がずっと続く。スタッフの方からも、「この後はずっと登り坂ですよ(笑」的な話をされる。ちょっと身構える。

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確かに、これから行く道は、いかにも山に入って行くような道だ。

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休憩&写真撮影も終わり、いよいよ山道を登って行く。なかなか大変な上り坂。登り始めてすぐに、この上り坂はやばいと思い、ギアを最大に軽くして、ヒィヒィ言いながら登って行く。

上り坂自体は、たかはらやまトライアスロンという大会で、急な上り坂を経験したことがあって、多少の上り坂なら大丈夫だろうと高を括っていたんだけど、この上り坂、たかはらやま並み、もしくはそれ以上に大変だった。

www.geocities.jp

グループの先頭を走っているスタッフの方から、上りの1/4くらいとか、半分くらいと言われながら、みんなで励ましあいながら登っていく。

この坂、やっぱりきついよ。周りの人のかなりきつそうだし。途中で、自転車を押して歩いている人も何人か見かけたし。

そして上り坂の半分を過ぎたあたりだろうか、急に両足がつってしまい、自転車を漕げなくなってしまった。一旦自転車をおりて、足を伸ばして、足のつりを抑える。残念ながら第6グループを離脱。後続のグループに混ざることに。

トライアスロンでも何度か足をつってしまった経験があり、足の負担に気をつけたり、給水をこまめに取っていたりとかしていたんだけど、今回もつってしまった。

うーんなんでだろうね。私は足がつりやすい体質なんだろうか。自転車を漕いでいる途中に足がつってしまうのは割とシャレにならないんだけどなぁ。

2〜3分その場でストレッチしつつ、後は本当に足に負担をかけないように、気をつけながらゆっくりと進んでいく。第7グループに混ざって、なんとか上り坂の頂上と思われる場所に到着。ただの道路のど真ん中だけど、一旦ここで休憩。

はー、しんどい。

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ここでの休憩中に、先頭を走っているスタッフの方から話を聞いたんだけど、やっぱりこの大島の上り坂は相当に厳しい坂のようだ。この上り坂をクリアできるならば、大半の上り坂のある自転車のイベントは良いタイムでクリアできる程だそうだ。

そのスタッフの方自身は、元自転車の実業団の方だったらしいんだけど、その方からしてもこの坂は厳しいらしい。

さらにいうと、チャレンジコースで登る予定だった三原山は、これの比ではないくらいさらに厳しい上り坂なようだ。チャレンジコースが中止になって、逆に良かったとホッと胸をなでおろす。

これ、チャレンジコースで挑んでいたら、絶対に、確実に、100パーセント、途中でリタイアしてた。第7グループの人たちも、元はチャレンジコースでエントリーしていた人たちだったんだけど、他の人たちも私と同じ感想だったらしく、皆で、「チャレンジコースは絶対無理だよ」的な話をしあっていた。

というか、「大島ぐるっと一周コース」も相当にハードなコースだよ。これがチャレンジコースと名乗ってもいいくらいな気分だ。

なんていうか、「大島ぐるっと一周コース」という、割とほんわかした名前に加えて、走行距離が46kmと、そこまで長距離ではないコースだと、楽勝という印象を受けてしまい、つい「チャレンジコース」を申し込みたくなるけど、とんでもないね。自転車に慣れた人でも、「大島ぐるっと一周コース」で十分だと思うなあ。

「チャレンジコース」でいける人は、それこそ坂バカくらいの強者じゃないとクリアできないんじゃないのかな。

頂上でちょっと休憩して、再度出発。多少の登りはあったものの、全体的には下り坂。足がつった後の私としては、足を休めることができてありがたい。30分くらい走って、第2エイドの椿園に到着。

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なんかすごく疲れた。第1エイドから第2エイドまでひたすら上り坂で、しかも途中で足をつるというアクシデント。景色を楽しむという余裕なんて全然なかったなぁ。過酷だ(笑

島の方々から補給食をいただく。

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ここで頂いたのは、あしたばピザ、さばかつバーガー、どら焼き、まんじゅう。なかなかボリューミーだ。

さばかつバーガーが美味しかったな。これ街で売っていたら普通に買いたいぐらい。これいいね!どら焼きには、大島名産の椿オイルが入っているとのこと。申し訳ないけど、椿オイルの味はわからなかった。きっと、私の舌がバカなんでしょうね。

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第2エイドの側の看板には、スタート地点の近くの元町港まで12kmの案内が。つまりはもうそれくらいの距離のところまで来ているということか。あと少しでゴールのようだ。

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ここでは20分くらい休んで、11:20くらいに出発。第3エイドへ向かう。

これまでずっと上り坂だったので、第2エイドからの道はひたすらに下り坂。何もしなくても勝手にスピードが出て進んでくれるので楽だし、風が気持ちいい。

山道を下って、また街の中を走る。岡田港を越えて、第3エイドのぶらっとハウスに到着。第2エイドから第3エイドまでの距離が短かったのか、30分もしないで到着したと思う。ここが最後のエイドスポット。

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ここでは、大島牛乳アイスと、あしたばそばをいただく。甘いものとしょっぱいもの、この組み合わせは危険だ!何杯でも食べれてしまう(笑

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あしたばそばは、島の方が、大島で取れた岩のりをそばの上に山盛りで盛ってくれ、私たちはそれが風で飛ばないように、汁に浸るように抑えながら食べる。そばも美味しいけど、この岩のりも美味しかった。もし私が自炊していたら、自分へのお土産としてこの岩のりを買ってたと思うな。それくらい、この岩のりは好きだ。

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ここでは、休憩時間が少なくて10分程度で出発することに。急いでアイスとそばを食べてすぐに出発。ゴールはもうすぐそばだ。出発したのは12:00くらいだったかな。

第3エイドからゴール地点までの道は、以前、伊豆大島トライアスロンに参加した時に、バイクで走ったコースと同じ。知っている道なだけに楽な気持ちで走ることができた。

最後は海岸線の道。向かい風とちょっとした上り坂。

足を気にして走っていたこともあって、私はグループの後半でのんびりと走る。ちょっと余裕もあったので、適当に写真をとりつつ走る。

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個人的には、サイクリングしつつ、いい景色に出会った時に、ふらっと止まって、ふらっと景色を眺めて写真を撮って、また走って、ができれば最高なんだけど、こういうグループで走るようなイベントだったら、そういうのはやっぱり厳しいよね。

このイベントの中でこのタイミングが唯一、一瞬止まって写真が撮れるようなタイミングでした。

さてさて、8:20に出発して、12:20にゴール。ちょうど4時間のサイクリングでした。
完走証をゲット!記録がチャレンジコースのままですな(笑

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さてさて、ゴールはしたものの、会場では特に何をやっているわけでもなく。この後の予定としては、15:00から後夜祭があるとのことなので、それまでは自由時間となる。

後夜祭まで2時間以上時間があり、会場ですることもないので、荷物等を置きに宿に行って、温泉に入ってから、後夜祭に参加することに。(ここら辺の写真は撮ってなかった。。。)

15:00になって後夜祭が始まった。

サイクリスト界隈では有名な方を交えたトークショー、地元のフラダンスチームによる演舞、演歌歌手の方のショー、お笑い芸人のネタ披露(この写真だけ撮るの忘れた)などなど。

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最後に、抽選会があったんだけど、そのタイミングで夕立にあって、会場にいたお客さんがテントの中に避難してでの抽選会。くじ運のない私ですが、島塩味くらべセットというものが当たりました!

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後夜祭は、規模が小さかったのもあったと思うんだけど、正直いうと少しもの寂しい感じもした。参加者の何割かはゴール後にすぐに、竹芝港行きのフェリーに乗って帰ってしまったこともあり、後夜祭に参加した人が少なかったのと、出店も1店しかなく、島の名物を色々と買い食いして楽しむということもできなかった。伊豆大島トライアスロンの後夜祭はとても豪華だった印象だったので、その印象のままに、この後夜祭を見て「おやっ」と思ったのは正直なところだね。

ステージ上の催し物を見はするんだけど、逆にいうと、それ以外で楽しめるコンテンツがあまりなかった。大会の参加費は安かったから、後夜祭にそこまでお金をかけてなかったと思うし、まだ開催が2回目ということで、後夜祭のコンテンツもこれからどんどん良くなっていくんだろうね。いや、逆に、そういう賑やかすぎない後夜祭(イベント)も、島時間を楽しむというコンテンツになるのかな。どうなんだろうね。

とはいえ、後夜祭も十分楽しんだ。
後夜祭の最後、空には綺麗な虹がかかっていました。綺麗なアーチ上の虹。なかなか素敵な終わり方。

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この後は、宿に戻って、一緒に参加した友人と、その友人の同僚と打ち上げ。

友人の同僚に料理が趣味な方がいて、その方が料理を振舞ってくれました。お店の料理かと言いたくなるくらいの美味しさ。しかも見た目からして美しい。

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運動後だし、食事が進む。ご飯も止まらない。こりゃ、運動で消費した以上のカロリーをここで摂取してしまったね(笑

深夜24時を過ぎるくらいまで皆で宴会。
この日は朝5:00から深夜24時まで、長い一日だった。
楽しかったー。

大会翌日編に続く。
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大会翌日の話は以下をどうぞ。

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【体験記】(大会前日)伊豆大島の御神火ライドに参加してきました!(2018/09/07〜09)

2018/09/07〜09にかけて、伊豆大島の御神火ライドというイベントに参加して来ました!

cyclist.sanspo.com

伊豆大島ロードバイクで走るというイベントで、伊豆大島の綺麗な海岸線をみたり、峠越えをしたり、途中の休憩所で島の名物を食べたりと、サイクリングをしながら、景色と島の名物を楽しめるというイベント。

伊豆大島を一周する「大島ぐるっと一周コース」と、伊豆大島一周+三原山ヒルクライムをする「御神火チャレンジコース」の2コースが用意されていて、私は、後者、「御神火チャレンジコース」で参加してきました。

こういうコース。コース全長が73kmで5時間程度かけて走るコース。

https://cyclist.sanspo.com/special/gojinkaride/assets/pdf/gojinkaride_course_02.pdf

なんでも、この御神火ライドは今年で2回目だそうで、まだまだ始まったばかり。それでも参加者は500人超だそうで、昨年に比べて3倍くらいに参加者が増えたみたいですね。すごっ。


今回、旅行の時に書いている旅行記のような感じで、体験記を書こうと思います。

さてさて、まずは大会前日編。ただの移動だけだけど。

この日は、09/07(金)。普通に平日。なので普通にお仕事。大島へは自転車を持っていく必要があるのだけど、職場に自転車を持っていく訳にも行かず、職場を定時ダッシュして、家に帰り、自転車を持ってまたすぐに出発。

大島へは竹芝港から出発する。金曜日の夜に自転車を輪行して、街中の交通機関を使うのはかなり気が引ける。山手線を使って浜松町に行くのは嫌だったので、メトロや都営地下鉄を使って、大門まで向かうことに。

週末の土日で自転車で走りに行くだけなで、荷物は軽めなのがせめてもの救い。(とはいえ自転車を運ぶのは結構大変。輪行めんどい。。。)

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大門駅から竹芝港へ向かう間に、結構な数のロードバイクとすれ違った。ほぼ全員が竹芝港に向かっているようだ。輪行せずに来ているってことは職場とか学校とかから直接竹芝港にきてるってことかな。もしくは、私と同様に仕事が終わった後に家に帰って、自転車に乗ってきたということだろうか。

18:30に定時ダッシュして、19:45に家について、20:00に家を出て、21:30に竹芝港に到着。うん、わかっていたけど慌ただしい。

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出港は23:00なんだけど、自転車を運ぶ場合は、乗船の前に事前に自転車をフェリーに置く作業が必要になり、そのため、21:45までに受付を済ますように案内に書いてあった。定時ダッシュしても到着がギリギリだ。(とはいえ、21:45をすぎても全然自転車を積めるみたい。実際に遅れて積みに来た人は結構いた。)

ターミナルの中は、同じく御神火ライドに参加する人たちでいっぱい。人と自転車で溢れている。

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乗船受付完了!行きの船は座席がなんと777番!なんかいいことありそう!

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受付を済ませた後は、そのまま、ロードバイクをフェリーに置きに行く。列に並ぶのだが、それがすごい大行列。これは全員御神火ライドに参加する人。すごい人だ!

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自転車の置き場までけっこう距離がある。ちょっと進んでは待ち、ちょっと進んでは待ち、自転車を担ぎながらでなかなか大変。うん、めんどい。行列に並んで待つというのはちょっと苦手だ。

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自転車は、フェリーのデッキに置き場が用意されていて、そこに置く。

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自転車を置いた後は、一旦下船して、改めて乗船することになる。

暗い夜空に、船がライトに照らされて、なかなか綺麗だ。

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改めて、乗船用の列に並んで、乗船を待つ。
乗るはさるびあ丸!

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フェリーに乗船。私は2等の椅子席なのでDデッキ。本当は横になれる2等和室とかがよかったんだけど、チケットを予約しようとした時にはすでに2等椅子席しか空いていない状態。チケットを取れただけでも良しということで。

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席を予約しないフリー席というものもあるらしく、そういう人は、通路にブルーシートや寝袋を敷いて横になっていた。デッキ(屋外)に場所を確保している人もいて、なかなかハードなことをするなぁと思いながら眺める。まぁ、でもそういう人が出るほど、参加者が多いっていうことなんだろうね。

椅子席はこんな感じ。777番!
いい番号だからといって席が特別豪華というわけではなく、他と同じ椅子席。(当たり前だね。。。)
席は大きくリクライニングできるし、後ろの座席とも離れているので、気兼ねなくリクライニングできる。少なくとも飛行機の席よりも快適。

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船は予定通りに出港。夜景が綺麗。レインボーブリッジが見える(だよね?)。

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なんかフェリーって乗ってるだけでわくわくする。
船の動く音、波の音、風、流れて行く景色、周りの人のウキウキした会話、旅をしているって感じになる。実際は東京都内の移動なんだけど、そういう気分になれるっていうのはいいよね。

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夕食を食べてなかったので、船内のレストランで夕食をとることにする。一応コンビニで夕食用におにぎりを買っていたんだけど、温かいものを食べたかったし、せっかくフェリーに乗ったんだし、フェリーのレストランも使ってみたかったしで。

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かきあげうどんを注文。美味い!ちなみに店内持込みはNGだったので、買ってきたおにぎりはここでは食べれなかった。(おにぎりは席に戻って食べた。)
ちなみに、レストランの営業時間外だったら、自由に持ち込みして飲み食いしていいそうだ。

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レストランの壁面には、なかなか綺麗な熱帯魚(?)の映像。周りのお客さんもこの映像(?)を眺めていました。

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さてさて、竹芝港を23:00出港して、朝5:00に大島に到着する予定だ。6時間もしたら着いてしまうので、後は明日に備えて寝るだけ。

本当はシャワーを浴びてから寝たかったんだけど、シャワールームが満室だったので、諦め、明日の朝に浴びることに。

翌日に備えて、夕食後は速攻で席に戻って、速攻でおやすみ。

さてさて、大会当日へ続く。

==========
翌日以降の記事は以下をどうぞ。

shoumatch.hatenablog.com

shoumatch.hatenablog.com

 

1年間のジム通いの成果をグラフ化してみた

2週間に1回くらいのペースでジムに通っている。
そのペースで通い始めて、だいたい1年半くらいだろうか。

通っているジムには、Inbodyという体組成計があって、体重、筋肉、体脂肪といった情報を結構細かく見ることができる。自分の体のことを知れるいい機会なので、ジムに行くときは毎回体組成を測るようにしている。

こんな感じのデータが取れる。(これは、2018/07/29に測った時のデータ)

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この結果を毎回なんとなく取り溜めていて、気づいたらちょうど一年分の結果が貯まっていたので、これをグラフ化してみた。

すると、なかなか、面白い気づきがあったので、自分の体組成の結果を晒してみることにする。 


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だいたい、67kg±2kg を行ったり来たりな感じ。20代の時の自分の体重が大体65kgくらいだったので、そこから見ると、そこまで増えた(太った)わけじゃなさそう。

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私の身長は175cmなので、それを元に計算するとBMIはこんな感じ。21.75あたりが平均な感じですかね。BMI的にも標準的な値。
BMI=体重 / 身長 / 身長 なので、体重と同じ推移なのは、そりゃそうだって感じですね。

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体脂肪率は13%〜15%が自分の平均って感じかな。体重の推移とはあまり関係がないように見える。つまりは、私の場合、体重の増減と体脂肪の増減はそこまで関係していないっていうことかな。

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体重の推移と似ている。体重が増えているときは筋肉も増えるし、体重が減るときは、筋肉も減っている。少なくとも体重と体脂肪の推移よりかは、体重と筋肉の推移に相関はありそう。

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 2017年の記録はほぼ一定の値だけど、2018年に入ってからは結構変化している、なんでだろ?

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利き腕(右腕)の方が筋肉量は若干多い。多いって言っても数100gレベルの話だからほぼ同じ量と言ってしまえば同じになるんだろうけどね。利き腕の方がより使っているからとかそういう理由からなのかな。そして推移は同じような推移。

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足の筋肉量は両足でほぼ同じ。利き足によっての違いみたいなものはなさそうだ。

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男性の場合、腹囲が85cmを超えたらメタボに注意らしい。そういう意味ではまだ大丈夫。私の場合は、76~77cmあたりが平均かな。

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Inbodyの説明によると、この指標は、へそ周りを水平に切った腹部断面の、内臓脂肪の多さを数値で表しているとのこと。100を超えると注意が必要とのこと。今の所は38~40cm あたりを推移しているので、問題なしってところかな。

こうして結果を見ていると、全体的に横ばいな結果。よくも悪くも、そこまで面白い結果ではないかもしれない。

ただ、実はジムに通い始めた時期(2017年1月)は体重が75kgあり、今よりも10kgも太っていた。それがジムに通い始めたきっかけではあったのだけど、上のグラフは体重が下がった後から貯め始めていたので(半年で体重を8kg落としたのです!)、ジムに通い始めた当時の結果があれば、綺麗な右下がりなグラフの結果だったんだろうなぁ。ちょっと惜しいことをしたかな(笑

上の結果の期間で、特筆しておきたいイベントが2つある。

  1. 2018年2月からプロテインを飲み出した。
  2. 2018月4月15日にトライアスロンに参加した。

さてさて、この2つのイベントは推移に効果があったのか、改めて見てみる。

  1. うーん、正直データを見る限りでは、筋肉量が増えて、脂肪が減って〜な傾向はなさそう。割と横ばい。ちなみに飲んでいるプロテインはこれ。
    明治 ザバス ソイプロテイン100 ココア味【50食分】 1,050g

    明治 ザバス ソイプロテイン100 ココア味【50食分】 1,050g

     

    プロテインにはオススメの飲むタイミングというのがあり、運動後、朝、寝る前がオススメとのこと。一応、運動後(ジムの後)と寝る前に飲むようにしているんだけど、数値上は効果があったようには見えないなぁ。なんでじゃろ?
     

  2. トライアスロンに参加した4月15日前後(2018/04/08 ~ 2018/04/22) の推移を見ていると、体重はそこまで変わっていないが、体脂肪率が2%下がり内臓脂肪指数も6下がった。そして筋肉が増えた。今回のグラフを見ても一番大きく変化のあった時期だ。激しいスポーツなだけあって、筋肉に負荷もかかるし、脂肪からもエネルギーを使っていたんだろうな。
    ちなみに、トライアスロン参加の日記はこちら。 

    shoumatch.hatenablog.com


改めて、1年間のデータをまとめて見たけど、結果は全体的に横ばいの推移で、「おぉ!」っていう結果ではなかったかも。折角だから、筋肉量が増えて、脂肪が減ってな推移だったら面白かったんだろうけど、どちらかというと、現状維持を貫いているという印象だ。

もちろん測定誤差はあると思うんだけど、1年間を通した結果でそこまで不自然にブレてはいないから、この推移はそれなりに信頼はできると思う。

実感レベルとしては、このデータを取り始めて以降が、身体的には一番引き締まっている感じはするし、健康である認識ではあるんだけど、データを見る限りそうでもないんだよね。データと実感のズレはなんだろうなぁ。ちょっと不思議。

ただ、確かに30代になって、20代に比べて体力的な衰えを感じたり、太りやすくなった実感はあるので、その中で現状維持をできているというのは、一つの成果だと考えてもいいよね。

今回、自分の体組成をデータにして眺めていて、いくつか気づいたことがって、それは結果とは関係なしに自分にとっては有用な情報になった。それは以下のことだ。

  1. 体重、筋肉量、体脂肪といった、自分の体組成の平均がわかるようになった
    これまでは自分の体組成を知るなんて、会社の健康診断くらいしかなかった。そして、それは年に1度しかないので、自分の体組成の平均なんて知らなかった。
    自分の体組成の推移を見ることで、自分の平均を知ることができ、今が気を緩めてもいいタイミングなのか、気をつけるべきタイミングなのかを知ることができた。これはとても大きい。

  2. 筋肉をつけて、体脂肪を落としたかったら、運動をするのが一番
    トライアスロン前後の体組成の結果を見たら、こう思ってしまう。食生活の改善などでも、ある程度効果はあると思うんだけど(実際、私も食生活の改善だけで数kg落とした経験はある)、やっぱり筋肉をつけて体脂肪を減らすということをしたかったら、運動が一番なんだなぁ。

  3. 体重の増減は、体脂肪が増減したというよりかは、筋肉が増減したということなので、体重の増減(太った/痩せた)はそこまで気にしすぎない。
    少なくとも、体重の増減は、脂肪の増減よりも筋肉の増減の方に相関があるように見えた。体重の増減が気になるようなら体組成を測って、体重のうち、何が増えて、何が減ったのかをチェックすべき。


自分としては、今の自分の状態(体組成)には、割と満足しているので、この状態を維持できればいいなと思っている。ありがたいことに、ジムに通うということは習慣化できたので、引き続き、ジムに通いつつ、その時点での体組成から自分の状態をチェックして、維持できるようにしたい。

さて、ジムに行って来よっと。

久石譲のコンサートに行って来た!

毎年8月のお楽しみ、久石譲のコンサートに行って来ました。

joehisaishi-concert.com



毎年夏の時期に久石譲のコンサートが全国公演で開催されており、ほぼ毎年行っています。

今年はなんと東京で3公演開催!

4月に先行抽選販売があり、それに申し込んで、運良く3公演とも当選。
とても嬉しい!チケット当選の連絡が来た4月末時点から、ずっとこの日を楽しみにしていました。

久石譲のチケット、先行抽選販売で取らないとチケット取れないんですよねー。
6月に一般販売がローソンチケットとかe-plusで行われるんだけど、チケット販売開始と同時に売り切れるようなくらいに人気なんですよね。

今年はサントリーホールとすみだトリニティーホールで開催。

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サントリーホール

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(すみだトリニティーホールで掲げられていたお花。ジブリ宮崎駿鈴木敏夫の花がありますね。)

久石譲の音楽は、北野武監督の映画や、ジブリの映画などでとても気に入っている。別に、音楽や楽器に詳しいわけではないので、演奏中は、演者の動きとか、どういう楽器がどう使われているとか、そんな観点では見ていなくて、音色を聴きながら、ただ単純にステージをぼんやりと眺めている。


ジブリの曲でいうと、となりのトトロ魔女の宅急便千と千尋の神隠し、その他、私の知っていた曲でいうと、Dream More、World Dream、などが演奏された。

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(すみだトリニティーホール)

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(すみだトリニティーホールの公演でのアンコール曲。アンコール曲が2曲と豪華!)

いやぁ、もう、なんというか、最高だよね。
3回の公演のうち、半分以上の曲は3回とも演奏されたのだけど、全く飽きず、どの曲も聞くたびに、新鮮な気持ちで聞いていました。

なんというか理屈をすっ飛ばして感性に直接グッとくるものがある。
何か心が揺すぶられて、なぜか自然と涙が出てくる。この感じを言葉ではうまく表現できない。

感動という言葉になるのかもしれないだけど、なんか、なんか、そうじゃないんだよな。

確かに感動ではあるんだけど、そういう言葉では表現できない何かがあって、言葉にするとそういう表現できない部分のものが失われてしまって、なんかチンケになってしまう。

忘れないように、こういう思いを言葉に残しておきたいとは思うんだけど、なかなか難しい。

言葉にできない感情があってもどかしく思う。
理屈でないところの話なので、理屈(言葉)で表そうとすること自体に無理があるのだろうかな。

ブログのような文字で残すような媒体で、文字でうまく表現できないというのは、なんなんだって感じではあるけど、まぁそういう世界もあるんだよなぁ。

だけど、普段は理屈な世界に生きていて、たまにこういう理屈じゃない世界に触れて、そういうもどかしく思えるような場面に出会えるだけ、僕はラッキーなのかなしれない。

また来年!

【旅行記】台湾旅行記(2018/04/13〜18)6日目 〜 台北・日本帰国編

台湾旅行記6日目。この日は4/18(水)。

台湾旅行記のこれまでの話は以下の記事をどうぞ! 

shoumatch.hatenablog.com

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この日は、以下を見て回りました。(概要編の再掲)
・4/18(水)
 中山堂(旧台北公会堂) → 中華民国総統府西本願寺 → 艋舺地蔵王廟 →
 龍山寺 → 艋舺公園 → 新富市場 → Lizhengmen(臺北府城 南門)→
 国立中正紀念堂台湾桃園国際空港 → 成田空港

地図にするとこんな感じ。(地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます)


朝6:00に起床。が、気が緩んでいたのか、つい二度寝をしてしまい、7:00に再度起床。シャワーを浴びて、荷造りをして、8:00過ぎにホテルを出発。

この日は13:55の飛行機に乗って日本に帰国する日だ。なので、12:00過ぎには空港に着いておきたくて、11:00くらいには、台北市内から空港に向けて出発しておこうと思っていた。

台北市内から空港へは、MRTが通っており、それに乗れば、1本で空港に行けるのは調査済み。なので、空港への行き方については特に問題なし。

11:00くらいまでは自由に過ごせるので、それまでは台北市内を歩き回る予定だ。まずはホテルの近くにある総統府へ向かう。

この日はとてもいい天気。今回の台湾旅行では曇り空の日が多かったので、晴れてくれるのはとてもありがたい。

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台北市内の平日の朝ということで、会社に向かっているのだろうか、バイクの交通量がとても多い。

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道を歩いている途中で、行列のできているお店を見つけた。朝食を食べてなかったので、ちょうどいい!肉包(タンパオ)を売っていたので、並んで買うことにした。1個20元(80円)。GoogleMapにも載っていない、ローカルなお店。

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出来立てを出してくれた。やっぱ料理は出来立てが一番だね。温かくてふかふかしてて美味しい!肉包を頬張りながら道を歩く。

総統府を目指すべく歩いていたんだけど、どうやら道を間違えたらしく、警察署の通りに出てしまった。地図を見て見ると、総統府のある通りの一本横の道を通っていたみたいだ。

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警察署の前の通りには広場のようなエリアがあり、そこでは何かイベントが行われそうな雰囲気だった。学生さんが衣装を着て、催し物の準備をしていますね。雰囲気的には公式なイベントって感じ。

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さすがにイベントが始まるまでここにいるわけには行かないので、ちらっと見て先に進む。

この会場の先に中山堂という建物がある。どうやら台北の旧公会堂みたい。偶然に道を間違えたことで見つけたもので、特に中を見学するわけでもなく、ただ通り過ぎただけなんだけど、古くからある立派な建物だったので、思わず写真に一枚。

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この一帯は、台北の中心部なので、建物が密集しているし、割と公的な施設も固まって建っている。そんな中で、ちょっとした路地には、こういった青果店なんかも並んでいる。細い路地に並ぶお店。これもまたいい雰囲気だ。

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さてさて、総統府に到着。今日まで泊まっていたホテルからは歩いて5分程度の場所にある。総統府だけあって、建物の周辺は厳重警備。

建物の正面で立ち止まって写真を取ろうとしたら、すかさず、立ち止まらないように衛兵に注意されてしまった。

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綺麗な建物。事前予約をすれば中を見学できるらしいんだけど、私はそこまでしなくてもいいかな。外周をぐるっと見学で十分。

台北には龍山寺という有名なお寺があり、台北の観光地では、上位に上がってくるような場所がある。総統府の後は、そこを目指すべく歩き出す。

まだまだ通勤時間帯なので、道路には通勤途中と思われる人たちでいっぱい。台北中心部でもバイクを乗っている人を多く見かけるので、台湾もバイク社会なのかな。しかし、本当にいい天気だ。

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大きな通り沿いには大きな商業施設もあるね。

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中華路一段という大きな通りを歩いていると、ふと、日本的な建物が目に入ってきた。

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敷地の中に入って見ると、どうやら、西本願寺というところらしい。日本統治時代に、ここに西本願寺というお寺が建築され、その後、火災により焼失したんだけど、一部が再建されて、今に至っているとのことだ。

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案内板は、中国語、英語、日本語の3言語。昨日行った、猴硐や九份でもそうだったので、台北周辺の案内の表記は、この3言語が標準なんだね。
 
中の案内板を見ると、台湾総統児玉源太郎に関する記載があった。児玉源太郎は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」で、とてもカッコよく描かれていたので、その名前は覚えていた。なので、こういう場所で偶然にも、私の知っている歴史上の偉人の名前を見れるというのは、なんか嬉しくなる。

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)

 

台北の街並みを眺めつつ龍山寺に向かう。 

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途中で艋舺地蔵王廟という廟を発見。建物の入り口は金属製の屋根で覆われているけど、その奥は、古くからの木造の廟が建っている。ただ、廟の手前に柵があって、廟の中には入れなかった。

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艋舺地蔵王廟の側に、目的地の龍山寺がある。台北でも有名な観光地のようで、すごい人。そして入口からして派手だ。

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ここには、現地の人も来ていたけど、特に日本人が多かった。私のような日本のガイドブックを片手に持った日本人観光客がとても多くいれば、仕事の合間に見に来ているのかスーツを来た日本のビジネスマンも結構いた(もしくは仕事かな)。ここは日本かって言いたくなるくらいに日本語が聞こえて来た。

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お寺の入り口には行列ができていて、日本人のビジネスマンの後ろに並んで中に入る。前に並んでいるビジネスマンの会話から、どうやら入り口では、無料で線香を1本もらえるようだ。前の人の動きに習って、私も入り口で線香をもらう。

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日本の線香とは違って、とても長い。火をつけて、線香立てに立てるのは日本と一緒。

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龍山寺は神仏混交らしく、観音菩薩が正殿の主祀だが、他にも道教の媽祖(道教の女神)や武将も祀られているらしい。お寺や廟ごとに祀っているものは違えど、どこも建物の装飾は豪華(というか派手)だ。

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綺麗で豪華なのは間違い無いのだけど、その見方がよくわかってないせいか、どのお寺や廟も装飾はどれも同じようなものに見えてしまう。

台湾の人は、建物の違いとかってわかっているもんなのかな?いや、とはいえ、日本人だって、神社やお寺の装飾の違いなんてわかっていないだろうし、それと同じようなものかな。

有名なお寺だけあってか、お供え物もずらりと並んでいるね。

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さて、一通り建物を見学して、龍山寺を出る。

龍山寺の前には、艋舺公園(兼MRTの駅)が広がっている。特に見所があるわけでは無いんだけど、木々があって、人も多く無い空間で、龍山寺が人でいっぱいだった場所の後でのこういう場所は、なんかほっとするね。

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龍山寺の後は国立中正紀念堂に向かう予定だ。国立中正紀念堂が台湾最後の観光場所だ。

国立中正紀念堂へ向けて歩いていると、ふと市場の看板が目に入って来た。龍山寺の近くにある新富市場という市場だ。ラッキーと思いながら、中に入る。アジアの市場の雰囲気は好きだ。

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市場の中は、お客さんも多く、店員さんとの距離も近いので、自然とお客さんと店員さんの間で会話が生まれやすく、それが活気となっていて、見ててとても面白い。肉や魚介、漢方系の薬草、あと、おでんの具(?)のような惣菜を売っているお店なんかがあった。商品を眺めつつ、市場の見学。楽しいね!

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市場を出たのが、10:00くらい。予定では11:00にはホテルについて荷物を取っておきたいところ。少しのんびりしすぎたかな。。。時間がなくなってきたので、急ぎ足で国立中正紀念堂へ向かう。

いい天気だ。そして、道にはバイクが多い。

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そして途中で、Lizhengmen(臺北府城 南門)を発見。

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台北中心部には、北門、南門、東門、西門がある。どれも、ちらっと見れば充分というような場所なんだけど、せっかくだから、全門制覇したいなと思っていた。北門は4日目の夜に見れた。西門は見つからなかった(西門って本当に建っているのかな?)。そして南門も見れた。後は東門。

あと、台北市内ではレンタルサイクルが活発らしく、街の至る所でオレンジ色の自転車を見かけた。

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これはyoubikeというレンタルサイクルのようで、台北の人の交通の足になっているようだ。悠々カードを使ってレンタルもできるらしく、観光客でも利用しやすそうだね。(私は利用する機会がなかったので使わなかったけど。)レンタルサイクルだったら、日本よりも台湾の方が進んでいるかもね。

国立中正紀念堂に到着。入り口には大きな門、その先には大きな広場と紀念堂。

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ここに着いたのが、10:20くらい。うーん、時間がない。急足で中に入る。中の広場はとても広いので、奥にある中正紀念堂へ行くにもなかなか時間がかかる。

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中正紀念堂は、日本統治後に台湾を支配した、中国国民党政府の蒋介石総統を記念して建てられたものだ。なので、建物の中には蒋介石の像が祀られている。

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像の側には衛兵が立っている。これが、全く動かない。人形じゃないのかと思いたくなるほどに動かない。微動だにしないで疲れないのかな。そして、この時間は何を考えているんだろう。いろいろと気になる点が湧いてくる。とにもかくにも、衛兵ってすごいな!

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天井の装飾もなかなか綺麗。

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中正紀念堂は89段の階段の上にあり、それは蒋介石の年と同じ数らしい。登るのは大変だけど、そこからの眺めはいい。広大な広場にあるのは、左右にある大きな建物と中央の門だけ。いい眺めだね。

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左右に立っている大きな建物は、音楽館と劇場らしい。どちらも豪華な建物だ。

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もっとのんびりしていたかったんだけど、飛行機の時間も近づいていたので、サクッと見て、中正紀念堂を後にする。

中正紀念堂を出たのが、10:50くらい。チェックアウトの時間も迫ってきていたので、これまた急ぎ足でホテルに戻る。とはいえ、東門はしっかりとチェックする。これで西門以外はコンプリート!

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ホテルには11:10くらいに到着。チェックアウトの時間はすぎていたけど、特に何もなかった。荷物を持って、そのまま空港へ向かうべくMRTの駅へ。

空港行きのMRTは、昨日利用した台北駅とは別の場所にある。写真右側に写っている台北駅を眺めつつ、空港行きのMRTへ向かう。

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空港行きMRTの駅は、台北駅から徒歩5分程度離れた場所にある。近年開通したMRTらしく、駅も真新しい感じがした。

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11:30の空港行きの快速列車に乗る。空港に到着するのが12:15くらい。快速列車じゃなかったら、12:30を過ぎてたんだろうな。実は、結構ギリギリだったのかな。危ない危ない。

台湾桃園国際空港に到着。綺麗な建物。時間がなかったので、空港の外観が取れなかったのが残念。。。

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バニラエアのカウンターに並ぶ。が、すごい行列ができていた。最後に空港で美味しいものを食べてから帰国しようと思っていたんだけど、そんな時間もなさそうだなと思えるくらいの行列。仕方ないので、並んで待つことにする。

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30分以上は待ったと思う。ようやくチェックインが完了。すると、どうやら、乗る予定の飛行機が遅延しているらしく、少し時間の余裕ができた。お土産を買う時間と昼食を取る時間が取れるかもと、希望が見えてきた。

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チェックイン後はそのまま保安検査エリアへ。出国審査は、対面ではなく、人差し指をセンサーにかざすだけだった。確かに入国時に、人差し指をセンサーにかざしたな。あれは、出国時の審査を効率的にするためだったのか。これはいいね。パスポートに出国のスタンプが押されないのはちょっと残念だけど。(パスポートに押されたスタンプを眺めるのも、意外と楽しいんだよね。)

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お土産を買って、お昼ご飯を食べる時間的な余裕もあったんだけど、お店が満席&レジに行列ができている状態で、明らかに無理な状態だった。朝から肉包1つしか食べてなかったので、お腹はすごく減っていた。その状態で、お店の状況を見ると、なんとも絶望感を感じるね(混雑しているところの写真を撮っておけばよかったなぁ笑)

昼食を取るのを諦めて、ゲートの前でのんびりと待ち。

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飛行機は、予定より25分遅れで、14:20に出発。座席はA12。窓側&非常口席で席は広め。折角なので、離陸直前の写真を一枚。ありがとう台湾!

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機内では、お腹が空きすぎて、何か食べたくて、その場で注文できる機内食から鮭雑炊を注文した。カップ麺とかも売っていて、魅力的だったんだけど、機内にカップ麺の匂いを撒き散らすというテロ行為をするのは気が引けてしまってしまい、やめてしまった。

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購入には、台湾ドルが使えた。ちょうど台湾ドルが余っていたので、台湾ドルで支払う。値段は日本円で350円、台湾ドルだと96元だった。100元支払って、お釣りは10円。支払いは台湾ドルでお釣りが日本円。面白いね。飛行機の中だから成せる行為なのかな。

鮭雑炊自体は、フリーズドライのモノにお湯を注いで戻しただけのものだったが、お腹が空いていただけにとても美味しく感じられた。大満足!

私の座っている12列は、私以外には誰も座ってはいなかった。やはり、追加料金を払って、広い席を取ろうとしている人は少数派なんだろうか。

とはいえ、途中から空いている席に座る人が出始めてきて、都度、CAさんに注意されていた。このフライトの中で、乗客とCAさんの間で、「席が狭くて辛くてここに一時的に座っているんだ」「ダメです」という会話を何度か聞いた。

窓際の席はやっぱりいいね。空の眺めは最高だ。

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空と雲しかない。青と白の2色だけだ。だけど、この透き通った青い空、そして、その青も、上空は深い青で空平線に近づくにつれて明るい青になる。雲も密度によって白さは連続的に変わっている。それがすごく綺麗で、ぼんやりとずっと眺めていたいという気持ちにさせてくれる。
(空平線という言葉は実はないんだけど、地平線という言葉よりかは合っている気がする。そして造語として使っている人は結構いるようだ。)

こういう気持ちになるのは私だけであろうか?

そして夕暮れが近づくと、さらに幻想的になってくる。
空と雲と夕暮れと。

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日本の上空を飛んでいる。遠くに富士山が見える。

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 夕暮れ間近。この瞬間はとても好きだ。

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さて、日本に到着したのは18:25。成田第三ターミナルに到着。台湾が日本に近い雰囲気で合ったからか、「日本に帰ってきたんだ」という、いわゆるホッとしたような気分にはならなかった。多分、台湾ってそういう場所なんだろうね。適度に異国で、安心していける場所。よい6日間だった。

台湾旅行もこれにて終わり。

まだまだ、行きたい場所はたくさんある。自分の一生をかけて、世界中のいろんなところを見てみたい。

次はどこに行こうかな。

【旅行記】台湾旅行記(2018/04/13〜18)5日目 〜 猴硐・十份・九份編

台湾旅行記5日目。この日は4/17(火)。

台湾旅行記のこれまでの話は以下の記事をどうぞ! 

shoumatch.hatenablog.com

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この日は、以下を見て回りました。(概要編の再掲)
・4/17(火)
 Taipei Main Station(台北駅)→ Houtung Station(猴硐駅)→ 猴硐猫村 → 
 猴硐煤礦博物園區 願景館 → Shifen Station(十分駅)→ 十分老街 → 静安吊橋 →
 十分瀑布 → Ruifang Train Station(瑞芳駅)→ 九份老街 → 哲面 台北開封街店 →
 品格子旅店3S宿舎

地図にするとこんな感じ。(地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます)


朝6:00起床。シャワーを浴びる。ゲストハウスなので、シャワーとトイレは共同。ゲストハウスといえど、シャワーは綺麗だし、お湯もちゃんと出るので、とても快適に利用できた。

この日に行くのは、世界六大猫スポットに挙げられている猴硐(ホウトウ)、ランタン揚げで有名な十份(シーフェン)、千と千尋の神隠しのモチーフになったと噂される九份(ジュウフェン)の3つ。台湾と言えばの、どれも有名な観光地。

台北からは電車に乗って行くことになる。朝7:00にホテルを出発。外は曇り空。晴れてくれない。。。

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駅の構内には、ドラッグストアのTomod's が入っている。見つけると「おっ」という気持ちになる。日本のお店を見つけて、そういう気持ちになるっていることは、やっぱり、日本っぽいと言いつつも、海外にいるんだなっていう思いになる。

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駅の券売機で切符を購入。日本で普通に切符を買うような感じの券売機。行き先の駅の表示がわかりやすく、購入は簡単だった。(券売機の写真はブレブレ。。。)

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元々は7:52の列車に乗る予定で、余裕を持ってホテルを出たのだが、思いの外スムーズに進み、7:35の列車に乗れそうだったので、それに乗ることにする。7:40の列車は台東行き。昨日までいた場所へ向かう列車ですな。

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台北から猴硐へは電車で1時間弱くらい。外の景色を見ているとあっという間についてしまう。猴硐駅に着いたのは8:30くらい。朝早いからか、猴硐駅で降りたのは、私のほか数人程度。思ったより降りる人は少ない。

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駅の中はレトロな感じ。券売機は無く、窓口で駅員さんから直接買う。猴硐駅は猫で有名な街だけど、街自体は本当に田舎という感じの佇まいだ。

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さて、改札を出ると早速猫のお出まし。

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駅のベンチで座っていた。駅のベンチとは人が座るところでは無くて、猫様の座るところのようだね。この駅で一緒に降りた人も写真を撮っていた。

猴硐は猫で有名な街のようだが、かつては炭鉱の街であり、街の中には炭鉱の遺跡がたくさんある。駅は所謂、北口と南口のような、2箇所の出口があって、片方が猫村につながる出口で、もう片方が街中や炭鉱の遺跡を観れるエリアになっている。

まずは猫村に向かう。駅の看板にも猫村と書かれている。猫村に続く道もなかなか雰囲気ありますね。

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そこにも猫がいる。「よく来たな」と言われているような気がする。

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猫村は駅を出てすぐにある。駅から少し高いところにあって、良い眺め。

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猫村と言うだけあって、すぐに猫に出くわす。人馴れしているせいか、近づいていても逃げない。

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街としても猫を推しており、猫のキャラクターを飾っていたり、猫を推したお土産などが売られている。

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早朝に訪れたので、観光客はほとんどおらず、猫村をほぼ私1人で独占している状態。いたるところに猫。たまらないね。

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猫村と呼ばれる一帯は普通の民家のようで、普通に生活臭が漂うエリアを歩いて行くことになる。ここに入っていいのかなと思いながら歩き回る。

たまに、ここは写真を撮ったらダメだろ的な場所もある。玄関のドアが開いていて、中では、普通に生活をしている人がいる。玄関先に猫がいるのだが、その手前まで観光客が来れてしまう。生活している姿が丸見えだ。猫村に住んでいる人からすると、プライバシーなんてあったものではない気もするのだが、これは猴硐だから許されているのだろうか。日本だったら確実に問題になるだろうな。

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猫村のエリアは狭いエリアなので、ゆっくり歩き回っても1時間もあれば十分に観て回れる。

こねこねこ、ただひたすらにねこ。

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猫のキャラクターの看板もなかなか可愛かった。

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のんびりと猫村を歩き回り、今度は駅の反対側に向かう。反対側は炭鉱に関するものが残ったエリアだ。

駅前には食事が取れるお店が数件立っている。実はこの日は朝食をとっておらず、何か食べたかったんだけど、どのお店も店員さんがおらず、開いているんだか開いていないんだかわからず、ここで食べることはできなかった。

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猴硐は山の中にある街なので、自然がいっぱい。駅から数分歩くだけでこんな景色になる。

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駅前には観光センターがあり、その中に入る。中には炭鉱の歴史を紹介する展示があり、それを眺めていると、係りの人が声をかけてくれた。日本人だと言うと、日本語で書かれた観光マップがあることを教えてくれて、猴硐と平渓線(猴硐や十份の列車が通っている路線)の観光マップをくれた。ありがたい。
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ついでに、係りの人から、猫村以外の猴硐の見所について教えてもらった。どうやら炭鉱の遺跡を散策するコースがあるみたいで、そこを見て回るのがオススメとのことだった。ちなみに、係りの人は全て日本語で応対してくれた。

私自身、猴硐に来るまでは、猴硐は猫の街と言うことしか知らなかったのだけど、係りの人から、炭鉱の街でもあるということを教えられ、せっかくなので、炭鉱の遺跡周りも見て回ることにした。


時間は10:00過ぎ、本当は10時台の列車に乗って十份に向かう予定であったのだけど、1本遅らせることにする。次の列車は11時台だ。1時間ほど散策ができる。

猴硐の駅前には大きな川が流れており、その川沿いに炭鉱の遺跡が立っている。
これはかつての工場跡。

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なんの建物かはわからないが、昔使われていた建物を改装して、炭鉱時代の紹介がされた博物館なんかもあった。博物館の中には、中国系グループの団体客がガイドの案内を聞きながら見学していた。

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かつての炭鉱跡。案内板には、中国語と英語と日本語の表記。

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かつての炭鉱員の宿舎。博物館で見かけたグループと、ここでまた再会。同じ散策ルートを回っているのかな。

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散策ルートの中に民家の一帯を通過するルートが入っている。昔ながらの街並みといった感じ。洗濯物が竹で吊るされている。これは観光客が通るから、見世物としてやっているのか、本当にこういう使用をしているのか、どっちなのかな。

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猴硐でも廟は立っている。見つけたら入らずにはいられない。
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中の装飾はやっぱり豪華。これは、台東でも、台北でも、猴硐でも同じ。

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川沿いの道をぐるっと回るように散策する。

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駅前には川の両側を繋ぐ大きな橋があるのだが、これも炭鉱遺跡の一つ。

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思った以上に猴硐という街は楽しめた。猴硐は猫街ということしか知らず、来る前は滞在は1時間程度かなと思っていたけど、3時間近く滞在していた。

11:13の列車に乗って、十份の街に向かう。平渓線という路線に乗る。

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台湾の平渓線は、有名なローカル鉄道らしく、田舎の街を繋ぐ鉄道なのだが、観光客で常にごった返しており、地方再生的なキーワードでよく上がってくるようだ。

最近、ガイアの夜明けでも平渓線は取り上げられてたね。

www.tv-tokyo.co.jp

ちなみに、猴硐から十份へは15元(約60円)。安い!

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猴硐から十份へは、20分くらいで、すぐに到着する。列車内は結構混んでいたけど、ほとんどの人が十份で降りた。

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十份の駅前通りの数100mが、十份のメインの観光地。1車線の線路の両脇にお店が並んでいる。電車が通ってない時間帯は、線路の上を歩いたりできるし、ランタン揚げも線路上で行われる。街自体は田舎町のはずなのに、すごいたくさんの人がいた。

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歩いていると、頻りにランタンを揚げないかと誘われるんだけれど、まぁ1人ではやらないよね。ランタン揚げをしている人の姿を見物するくらいで十分だね。

ランタンには願い事を書いて飛ばすようだ。観光客自身が描くこともあれば、達筆な人が代筆で描くこともあるようだ。下の写真は達筆な方が書いた文字。さすが綺麗な文字。

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ランタン揚げをしている人の姿を見ていたけど、どうやら、ランタンの中には燃やした紙を入れて、空気を温めて、上に揚げているようだね。

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ちなみに、十份では、くまもんを発見した。くまもんは世界でも人気!

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そしてここでもUFOキャッチャーのゲームが置いてある。UFOキャッチャー多いね。

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ランタン揚げをしている一帯は、数100mの範囲で行われているので、見るだけならすぐに見終わってしまう。

その通りを一周して、十份のメインの通りを見終わったところで、いよいよお腹が空いてきた。朝から何も食べてない。すると目の前に美味しそうな出店があったので思わず購入。

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鶏肉の中に炒飯を詰めてじっくり焼いたもの。65元。これは美味しかった!ザ・買い食いって感じの食べ物だ!

ランタン揚げをやっているメインの通りを一通り見てしまい、十份で見ようと思っていたものが見終わってしまった。思ったよりサクッと終わってしまった。

九份に行くにはまだ時間があり(というか十份に来て1時間も経ってなかったし)、せっかくなので、時間があったら行こうと思っていた、十份瀑布を見ることにした。十份瀑布は「台湾のナイアガラ」とも言われているらしい。

十份駅の側にある古いつり橋を渡って、十份瀑布に向かう。

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十份は駅前はとても賑わっているけど、少し遠くから街を見てみると、やっぱり山の中にある田舎町という印象がする。下の写真の中央部がそのランタン揚げのエリア。この光景だと、写真中央部であの賑わいがあるなんて想像がつかないよね。

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十份瀑布へは歩いて30分の距離と行ったところだろうか。十份瀑布は公園の中にあり、その公園の入り口に観光センターがある。色々と案内が書かれているので、特に迷うことなく行ける。

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滝までの道中は森の中を歩くようなルートで、森林浴しながら進んで行く。途中、食事ができたり、お土産が買えるようなお店もある。

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十份瀑布は日本でいう昇仙峡に近い感じかなぁ。道中に土産屋や食事ができる店があり、自然の中を歩き、滝が観れる。十份瀑布を歩いていて、そんな印象を持った。

十份瀑布に到着。

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十份瀑布は、正直にいうと普通の滝だった。実は昨年、ブラジルのイグアスの滝を観に行ったのだけど、それを観てしまうと、どんな滝を観ても、ダイナミックさという点では見劣ってしまうんだよね。(その旅行記も近いうちに書きたいなぁ)

とはいえ、この自然の景色を見たり、滝の音を聞いたり、道中の森林浴によって、自分の活力が回復した気がする。自然の中を歩いている時に、自分でも不思議なくらいに、「あぁ、これだ」という気持ちになった。やっぱり、私は、旅行においては自然を求めているんだろうな。

これまでの台湾の旅程や、先月行ったマカオには自然成分がなくて、今回の十份瀑布が久々の自然成分だ。やはり心地いいし、リラックスできるし、なんか生き返ったっていう気分になる。今後の旅行を組み立てる時にも、この自然の要素が入るように計画を立ててみよう。

滝を観ている途中で、乗ろうと思っていた電車の時間が来てしまったのだけど、そういう気分の状態で、もっとゆっくりしていたいという気持ちになっていたので、一本遅らせることにした。おそらく、九份に着くのは16時過ぎだろうか。

満足するまで滝を眺めて、来た道を戻る。

道中、幸福の鐘らしき建物を発見する。こういうのはどこにでもあるんだね。とはいえ、鐘はなかったし、「鐘愛一生」の崩れた文字を見ても、縁起が良さそうには見えないね(笑

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十份の中心部に戻って来た。

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とはいえ、ここで見たいところは一通り見終わっており、特にしたいこともなかったので、ここでご飯を食べることに。

適当に目についたレストランに入り、麻辣牛肉麺という、辛そうな料理を注文。辛い料理が食べたかった。客は私1人だけ。日本語のメニューもあり、店員さんも日本語で話しができた。180元で先払い。

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あまり辛くなかった。麺は刀削麺みたいな感じだった。味はそこそこ。

ご飯を食べて、ちょうどよく電車の時間が近づいて来たので、駅に戻る。向かうは、瑞芳という駅で、そこからバスかタクシーで九份に向かう予定だ。

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少し早めに並んでいたおかげか、席に座ることができた。ただ、ぼんやりしているうちに、いつの間にか列車が発車しており、線路の両脇のお店の写真を、列車の中から撮ることができなかった。これは少し後悔。。。事前にそのような写真を撮ろうと思っていたのに、不覚!!

列車は途中、大華駅〜三貂嶺駅の間で途中停車した。少なくとも10分以上は止まっていたんじゃないだろうか。何度がアナウンスはあったんだけど、中国語だったので、内容は分からず。すっごく待つことになるんじゃないかと思って、結構ドキドキしていた。

九份は日があるうちに着いて、日中の九份と夜の九份の両方が見たかったので、遅くなるのも嫌だなと思いつつ、列車内で待ち。


そうしているうちに、朝からずっと歩き回っていたせいか、列車内ではつい、うとうとしてしまう。ローカル線で人もそこまで混雑していないから、荷物が盗られるということはないとは思うんだけど、異国にいる以上は、警戒しておいた方が良い気もする。

列車は結局15分ほどして出発し、そのまま15分遅れて瑞芳に到着した。時刻は15:30くらい。

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瑞芳から九份までは、バスかタクシーを使って行くことになる。

バスだとタクシーに比べてかなり安く行けるので、バスの時間を調べようとバス停を探していたが、うまい具合に空きタクシーが見つかり、時間ももったいなかったので、タクシーで向かうことにした。値段を聞くと、205元の固定料金だそうだ。約800円。全然OK!

そういえば、十份からも九份に向かうタクシーはあったのだが、料金は1000元で話にならなかった。乗合タクシーだから、人数が多ければ、その分、一人当たりの料金は安くなるのだが、それでも列車+瑞芳からタクシーで全然良い。

九份へはタクシーで10分くらい。交番の前で降ろされて、そこから九份の中心部に続く階段を登っていく。早速、カオナシが迎えてくれた。

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なかなか急勾配な階段。

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階段を登りきると、早速ノスタルジックな光景が広がる。異世界に迷い込んだ感があるね。

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この写真の右側には、昇平新樂園という、かつての映画館が立っている。中が解放されていて、時々映画も上映しているようだ。映画の宣伝をしているポスターや案内板がなんともノスタルジックな感じだ。劇場の中は、今でも普通に利用されていても不思議でないくらいに綺麗。

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映画館の外に出て、再び街を歩く。急勾配な階段も、提灯で彩られているなら、それを眺めながら進めるので、気持ちも楽に登ることができる。

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九份で提灯に彩られているエリアは九份老街と呼ばれているエリアで、そこから少し離れると、そこは一気に生活エリアになる。せっかくなので、暗くなる前にそこも散策することに。

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金山堂というお寺。割と簡素な感じのお寺。

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歩いていると、宿の案内板が掲げられている細い路地を発見。こういうのを見つけたら、中に入って見たくなるね。こういう道、冒険心がくすぐられて、なんかワクワクする。

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九份も十份と同じく、かつては炭鉱があったらしく、炭鉱跡があった。これまた、十份と同じく、解説板には中国語と英語と日本語の表記がされていた。

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九份は急勾配な場所にある街で、とにかく道はアップダウンが激しい。ここに普通に住んでいる人は大変だなぁと思う。

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先ほど歩いた金山堂は割とシンプルな感じのお寺だったけど、聖明宮という豪華な作りのお寺も立っている。ここは日本人の観光客が結構いたなぁ。

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再び九份老街に戻る。ここは、お土産屋と屋台が並んでいる、夜市と同じような雰囲気。「千と千尋の神隠し」のモチーフとなったと噂される街だけあって、ジブリのグッズを扱っているお店が多くあった。

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面白いお店として、いろんなお面を扱っている泥人形というお店を発見。よく見ると、某国の、暗殺されたあの人の似顔絵が。。。いろんな人が、この絵を見て笑ってた。

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時刻は18:00を過ぎて、段々と空も暗くなって来た。展望台から見える、九份の景色。高いところにあるのがよくわかる。良い眺め。

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お腹もすいて来たので、ご飯を食べつつ、もう少し暗くなるのを待つことに。まずは屋台で見つけたエビ団子。うん、美味しい!
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次に、油鶏と総合魚丸湯という料理。これも美味!!

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夕食を終えると、外は真っ暗。ちょうどいい時間になって来た。やはり暗くなると九份という街は途端に綺麗になる。ランタンに照らされた街はまさに「千と千尋の神隠し」の世界だ。

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日中に歩いた道も、まるで新しく来た道であるかのように、新鮮な気分で街を見て歩く。

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カオナシも現れて、本当に「千と千尋の神隠し」の世界に迷い込んだかのような気分になる。

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人気な理由がよくわかる。台湾に来るなら、これは本当に見るべき光景だと思う。日中帯に街を歩いている時に、日本の団体客もいたんだけど、暗くなる前に帰るようなガイドがされていて、それはとても勿体無いと思った。

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これは「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の館のモチーフになったと噂される、阿妹茶酒館。頭の中に、久石譲の「いつも何度でも」が流れてくるね。

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さて、九份も夜19:30をすぎると、観光客も帰り始め、お店も閉まり出して来た。さっき賑わっていた通りも、あっという間にこんな感じになってしまう。

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映画に迷い込んだような世界はあっという間に終わってしまう。周りの店も閉まって来たので、少し名残惜しさはあったんだけど、私も帰ることにする。

シャッターの降りたアーケード街を抜けて、タクシーに乗って、瑞芳駅に戻る。どこかのブログに、帰りはとっても混むという記事があったんだけど、全然空いていて、すぐにタクシーに乗ることができた。行きと同じく帰りも固定料金の205元。

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運転手の兄ちゃんがなかなかの飛ばし屋で、瑞芳駅にはすぐ着いてしまった。夜のライトアップされた瑞芳駅もなかなか綺麗。

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20:34の列車に乗って台北に戻る。切符は券売機ではなく、窓口で直接の購入だった。

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列車が到着。車内はガラガラだった。余韻に耽りつつ、ぼんやりしていたら、あっという間に台北に着いてしまった。

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台北に帰ってからは、もともと夜市を巡ろうかと思っていたんだけど、昨日行った士林夜市九份で夜市の雰囲気が掴めてしまい、行かなくてもいいやという気分になり、行くのはやめた。

歩き疲れてもいたし、九份の余韻がまだ残っていたしね。

台北駅の外に出ると、駅横のビルに大きく福原愛ちゃんが映った広告がデカデカと掲げられているのを発見。福原愛ちゃんは台湾でも人気なんだね。旦那さんが台湾人だったかな?

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気分的に夜食が食べたくなって、ラーメン屋に寄ってからホテルに帰ることにした。

というのも、今回トライアスロンを一緒にやった友人たちとのメッセで、台湾で営業している日本のラーメンの話題が上がっていて、なんかラーメン食べたい欲が高まっていたからだ。

ホテルの近くにある哲麺というお店に入る。とんこつラーメンのお店だ。

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席に着くと、店員さんに「日本人ですか?」と聞かれた。そうだと応えると、なんだか畏まられた感じになった。料理人もフロアスタッフの人もみんな台湾人のようだ。台湾人が作った日本料理を日本人が食べるということは、台湾の人からすると緊張するものなのかな。まぁ、気持ちはわからなくもないけどね。

哲麺ラーメンというのを注文。

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普通に美味しかった。日本で食べているのと全く変わらない。

お店の人に美味しかった旨を伝えると、すごく喜んでくれた。そういうもんなんだね。

ホテルに着いたのが、22:00くらい。今日も一日中歩いた。

翌日は帰国日。午前中少し時間があるので、台北の街を少し歩く予定だ。フロントでチェックアウトの時間を確認すると、11:00のようだ。空港に向かう時間を考えるとちょうどいい時間。11:00まで街を散策して、11:00に荷物を取りにホテルに戻って、そのまま空港へ向かう流れになりそうだ。

ちなみに応対してくれたのは、若い女性の方で、日本語で対応してくれた。帰る直前だったのか、ギターを担いでいた。これから練習なのかな。

フロントでビールを買って、部屋でこの日撮った写真を眺めつつ、ビールを飲みつつ、23:00くらいに就寝。

ちなみに、ビールは現金のみ。カードは利用できなかった。ホテル代の支払いはカードだったはずなんだけどな。。。

5日目終了!6日目に続く!