【旅行記】イスラエルひとりたび(2019/09/14~23)2日目 〜 テルアビブ観光編

イスラエルひとりたび2日目。この日は9/15(日)

イスラエルひとりたびのこれまでの話は以下の記事をどうぞ! 

この日は以下を見て回りました。(概要編の再掲)
・9/15(日)

 ベン・グリオン国際空港 → [駅] 中央駅(Savidor Center) → [観光] テルアビブ港(Old Tel Aviv Port Area) → [ランチ] Hummus Asli → [観光] ディゼンゴフ広場(כיכר דיזינגוף) → [観光] カルメル市場 → [観光] シャローム・タワー図書館 → [カフェ] Anita - Shabazi 40 → [観光] Suzanne Dellal Center for Dance and Theater → [観光] The Clock Tower → [観光] マフムーディーヤ・モスク → [観光] St. Peter's Church → [観光] Ramses Gate → [観光] Wishing Bridge → [駅] Tel Aviv Central Bus Station 6 Floor → [駅] Central Station → [ホテル] Paamonim Jerusalem Hotel → [ディナー] Rimon Cafe

地図にするとこんな感じ。(地図の左上のメニューから日別に表示したり、具体的な場所の情報が見れます)
 9/15(日)の日記は イスラエル入国から。空港はとても綺麗でおしゃれ。私が今まででみた空港の中でもトップクラスでおしゃれ。

 街に出る前にまずは両替だ。3万円分を交換する。960NIS(シェケル)くらい。1NISで約30円くらいか。

 今までの旅行先だとだいたい1万円分を両替すれば十分だったけど、イスラエルは物価が高い国だし、バスやタクシーを使っての移動を多用する予定だったので、いつもよりも多めに両替しておくのだ。

 両替所の隣にTRAINの案内を発見!テルアビブの中心部までは電車で行くので、ここから行けば大丈夫だね。

 電車に乗る前に、まずは空港内の探検だ。少なくとも空港の外観は撮りたい!外に出て空港の外観が撮れるスポットを探す。

 が、なかなか良さげなスポットが見当たらない。 色々歩き回って、それっぽい写真を撮れたのがかろうじてコレ。ちなみに駐車場から撮った一枚。

 テルアビブは思ったよりも暑くない。とはいえ、20度後半はありそうな気温だから暑いことには変わりないんだけどね。大きなリュックを背負って歩くにはキツイ気温だな。。。

 日差しが強いので、空港内に戻って日焼け止めを塗る。ついでに空港内も散策。

 さてさて、空港を散策できたことだし、電車に乗ってテルアビブ中心部に向かおう。さっきのTRAINの案内板の所へ向かう。案内板の側には電光掲示板もあるので、電車の時間がわかってありがたい。表記は英語とヘブライ語だ。

 案内板の指示する方向に向かうと、券売機を発見!
 切符の買い方は事前にネットで調べていたので、なんとなくはわかる。画面の表記を英語表記に設定して(元はヘブライ語で表示されていた)、CentralStation駅までの切符を買う。問題なくゲット!

 券売機の近くにスタッフの人がいたので、乗り場とホームの番号を聞く。乗り場は少し離れた所にあるようだ。そしてホームは2番とのことだ。

 ホームには大勢の人。2番ホームと言われていたが、念のため行き先をGoogleMapで確認しておく。Destinationの"Nahariya"を調べてみるとどうやら行き先の方向は一致してそうだ。2番ホームから乗れば大丈夫そうだね。

 多くの人が電車に入ってきたので、当然ながら車内では立ち。車内は向かい合った4人ボックス席。上にコンセントがついている。電車内にコンセントが付いているなんていいね。

 ちらほらとユダヤ教正統派と思われる、黒いスーツと黒い帽子をかぶっている人を見かける。生で見るのは初めてだ。

 あとは重装備をしたポリスの人たちも沢山いた。ポリスは防弾ベストを着て肩には小銃をぶら下げている。街中で小銃を持った人を見るのは初めてだ。初めてみたときは、これは本当の銃なのかと疑ってしまった。さすがイスラエル。というか、これは別におかしな話ではないんだろうね。

 電車は20分くらいでCentralStationに到着!


 テルアビブはヘブライ語で「春の丘」を意味しているらしい。大都市なだけあって、街中も普通にきれい。

 まずはシェアサイクル"Tel O Fun"を借りる。GoogleMapで"Tel O Fun"と打つとステーションが出てくる。街の中のいたるところにステーションがあるみたいね。こんな感じ。
 

 駅の近くにステーションがあるのは事前に調査済み。ステーションを発見!

 ネットで利用の仕方は調べていたので使い方はなんとなくわかる。流れに任せていたらレンタルができた。クレジットカードだけで借りることができて、アプリとかは不要なので、とても利用しやすい。これはいいね!ちなみにカードの登録料を含めて、1回の利用で17 NIS

 シェアサイクルなので自転車の質はいいとは言えない。とは言え、歩いて行くよりも断然早いので全く問題にはならないけどね。

 自転車を漕ぎつつ街の景色を眺める。想像していた通り、テルアビブの街は都会だ。良くも悪くも、見たことありそうな気がする街並みが広がっている。

   自転車を漕いでいる人はちらほら見かけるけど、みんな歩道を走っている。テルアビブでは自転車は歩道を走ってもOKなのかな。確かに道路には自転車レーンが敷かれているわけでもない。他の人に倣って、私も歩道を走る。

 日本でもあまり自転車には乗らないので、自転車に乗ること自体が久しぶりだ。しかも異国の地。イスラエルの自転車ルールも知らない中での移動なので、少し慎重になって移動する。

 テルアビブ港に向かって走る。海に向かう道は結構な上り坂だ。荷物を持って自転車を漕いでいる自分にはなかなか大変な道だ。

 30分程度走ってテルアビブ港に到着。近くのステーションに自転車を止めて散策開始だ。テルアビブ港は海水浴ができるエリアとショッピングエリアに分かれているようだ。


 なぜか人はほとんどいなかった。日曜日で天気が悪いわけではないのだけど、なんかもの寂しい感じ。これはちょっと意外。

  こういう人が集まりそうな場所なのに人がいないってのは、なんか不思議な感じ。歩いていてもあまり気持ちが乗ってこない。せっかく来たけど、一通り歩き回っただけで終わってしまった。ショッピングとか興味ないし、一人で海水浴ってのも寂しすぎるしねぇ(笑

 時刻は11:00。なんか疲れを感じる。やっぱり機内泊だと体は休まらなかったかな。なんというか、体調が悪いという感じのダルさだ。とりあえず、栄養のあるものをちゃんと食べよう。少し早いけどランチにしようか。

 ランチのお店は特に決めてなかったけど、「地球の歩き方」に乗っているお店とGoogleMapを駆使して、近くにある「Hummus Asli」というお店に行くことに。「地球の歩き方」曰く、フームスが美味しい店だそうだ。テルアビブ港から歩いて10分くらい。 

 お店に到着!店のそばには「Tel O Fun」のステーションがある。これはいいね。お昼を食べた後は、これに乗ってネヴェツェデク地区に行くことにしよう。

 お昼の早い時間ということで店にはお客は誰もいなかった。店員さんはテイクアウト用の食事を作っている最中のようで、店内のテーブルにはテイクアウト用のランチボックスが山積みになって置かれている。

 店はヘブライ語表記。英語のメニューがあるか聞いてみると、あるとのことだったので、このお店で決定!

 フームスとファラフェルを注文。フームスはひよこ豆のペースト、ファラフェルはひよこ豆のコロッケ。どちらも有名な中東料理で、フームスとファラフェルの組み合わせはテッパンだ。

 料理が到着!ピタも付いてきた。ピタとファラフェルをフームスにつけて食べる。美味い!!すっぱいピクルスも疲れた体にはありがたい!!

  フームスはドバイで食べたことがあるので、久しぶりという感じがしないね。

 フームスは一人で食べるには量が多く、少し残してしまった。美味しいのは間違い無いんだけどね。ただ、個人的には飽きがくる味なので、満腹じゃなかったとしても完食はなかなか難しいかも。。。

 お店を出て「Tel O Fun」を再度借りる。先ほどカードの登録をしたので今度は登録無しに使えると思ったけど、再度登録を求められてしまった。何でだ?

 借りる以外の選択肢がないので、仕方なく借りたけど、登録料を余計に取られてしまったな。うーん、なんでじゃろ?

 自転車に乗って南下。ディゼンコブ広場を通ってカメルン市場へ向かう。お昼を食べて休憩しても、いまいち疲れは回復してない気がする。移動と、暑さと、大荷物と、色々疲れる要因が重なっているからなんだろうな。今日は早めに休むとしよう。

 ディゼンコフ広場は中央に噴水のある広場だ。ルートの途中にこの広場があるのを発見したので、なんとなく寄ってみたのだけど、噴水のあるだけのただの広場だった。

 カルメン広場のそばのステーションに自転車を止めて、カルメン広場を散策する。

 ここはお土産も食材も日用品も売っている、ごった煮的な市場だ。狭い通路の両側に所狭しと商品が並ぶ。大きな荷物を持った私ではお店の中には入れないくらいの狭さだ。


 特に何も買う予定はなかったけど、ショットグラスを見つけたので、自分へのお土産としてゲット。正直、気にいるデザインではなかったんだけど、これを逃すとテルアビブのショットグラスを買えない気もしたので、買わないよりかはマシってことで。 

 カルメル広場を後にして、次はロスチャイルド通り、シャロームタワー、ネヴェツェデク地区を見る。この地帯は世界遺産になっている白い家並みが広がっているとのことだ。

 が、全然わからなかった。。。というか、体のダルさで楽しむ気持ちが失せて来て、まぁいいかなって気分になっていた。よくないね。体調管理はしっかりしなきゃ、、、

 シャロームタワーは中に展示がされているということだったが、観光で見るような展示じゃない印象。地球の歩き方にも乗っていたから、博物館的なものを想定していたんだけど、フロアの一部や壁面に展示がされている程度のものだった。サッとみてサッとでる。(写真すら撮ってなかった。。。)

 私の探し方が悪かっただけで、本当はちゃんとした展示があったんだろうか。。。

 ネヴェツェデク地区に入って来た。


 ネヴェツェデク地区はアートな店が立ち並ぶ一帯のようだ。地球の歩き方には「個性派アーティストが集まる注目スポット」で紹介されている。ただ、私のようなショッピングに興味のない人間にとっては、あまり見るものがないので、素通りって感じだ。

 ネコを発見!思わず一枚。どの国であってもネコはカワイイ。

 どこかのサイトでネヴェツェデクは代官山と似たような雰囲気があると書いてあったが、なるほど、確かにそう思えなくもないかな。


 ネヴェツェデク地区ではアニータというジェラード屋に立ち寄る。人気のジェラード屋らしい。これも地球の歩き方情報。

 疲れた時には甘いものということで、大サイズのコーンで注文。ピスタチオ、ベイジンチョコレート、ストロベリーの3種を注文。お店の外で食べる。甘くて冷たくて美味い!!

 やっぱり甘いもの大事だ。なんか疲れが取れて来た気がするよ(笑

 ネヴェツェデク地区を歩いて、そのままヤッフォ地区に向かう。ヤッフォはテルアビブの旧市街のような位置付けで、聖書にも登場する古い港町だ。紀元前18世紀から存在しているようだ。すごい歴史だ。

 歩いて15分くらいだろうか。海岸線を見ながら歩くので、歩いていて気持ちいい。午前中は曇り空だったけど、午後は快晴。海岸線がとても映える。

 泳いでいる人も結構いる。先ほどのテルアビブ港とはえらい違いだ。

 ヤッフォの入り口(?)には時計塔が立っている。ヤッフォのシンボル的な存在だ。時計塔の前はちょっとした広場となっていて、若者の集団が音楽を流して賑やかに騒いでいる。

 聖ペテロ教会に向かう。午後は15:00〜17:00で中を見学できるのだけど、時間はちょうど15:00過ぎ。ちょうどいい時間だ。教会に入るのは久しぶりだ。昨年のオーストラリア以来かな。


 教会内は静かでひんやりしている。神聖な雰囲気というやつだろうか、独特な雰囲気があるよね。

 教会内の絵画や装飾を眺めるのが好きだ。時間が許されるのならずっと眺めていたい。そこにパイプオルガンの演奏なんかあったら最高だね。そういう雰囲気が好き。残念ながらここではパイプオルガンの演奏はなかったけど。

  聖ペテロ教会の横からはヤッフォ港に続く下りな路地がある。入り組んだ狭い路地、何とも冒険心をくすぐられてしまうね。これは行かない選択肢はない。

 細い路地を出た先がヤッフォ港だ。



 海岸線をぐるりと回ってもう一度聖ペテロ教会の方に戻る。ヤッフォは小高い丘になっていて、そこから見える海岸線やテルアビブの街がとても絵になる。

 これは信仰の門とよばれるオブジェ。

 これは願いの橋。この橋には古くからの言い伝えがあるらしく、何でも「この橋を渡る者は、星座のサインを触りながら海の方を見ると願いごとがかなう」とのことだ。これも地球の歩き方情報。


 ヤッフォの街は小さいので主要な場所は1時間もあれば見て回れる。ヤッフォの街も観れたことだし、テルアビブで観ようと思っていたところは一通り見ることができた。時間もいい感じに夕方の時間になっていたので、そろそろエルサレムの街に向かうとしよう。

 テルアビブからエルサレムにはバスで向かう予定だ。セントラルバスステーションからエルサレム行きのバスが出ていることは事前に調査済み。ヤッフォからは数kmの距離。タクシーか"Tel O Fun"を使いたかったけど、どちらも見つからず、仕方なく歩いて向かうことに。

 道中、街並みを見ながら歩いていたけど、感覚的に、街の表記の半分くらいがヘブライ語だけの表記、残りの半分がヘブライ語と英語の両方で表記って感じかな。さすがにヘブライ語はさっぱりわからない。。。


 そういえば、時計塔のところで結婚式の写真をとっているカップルがいたな。女性はドレス、男性はタキシードを着ていたな。晴れた日にヤッフォの時計台に佇む新郎新婦。いい絵だね。(写真撮るの忘れた。。。)

 40分くらい歩いてセントラルバスステーションに到着!バスの乗り場やチケット売り場は6階、1〜5階はショッピングセンターだ。ショッピングエリアは結構な人で賑わっていた。


 エルサレム行きのチケットは券売機から購入。買い方がわからなかったけど、画面の流れに沿って進めたら買えた。16 NIS。"Tel O Fun"の値段より安い!

 チケットを購入した後で、後ろに並んでいた初老の女性から話しかけられた。が、ヘブライ語で話しかけて来ており、こちらが「Excuse me ?」と返すと、諦めて別なところに行ってしまった。ヘブライ語しか話せない人も当然いるよね。私も日本語しか話せないし(笑

 チケットを買ったのが16:57で、案内板を見ると、次の出発は17:00となっていた。慌てて乗り場に行き、運転手にエルサレム行きかを確認して、バスに乗り込む。何とか間に合った。

 ただ、その代わりターミナルの写真とか、バスの写真は撮り忘れてしまった。乗り過ごしても次のバスは15分後だったから、別に急ぐ必要はなかったんだよな。かろうじてバスから撮ったターミナルの写真がこれだけど、これは何でしょね(笑

 バスには席の半分くらいの人が乗っている。約1時間のバスの旅。席に座って一息ついたらいつの間にか寝てしまっていて、気付いた時にはエルサレムについていた。

 エルサレムに到着!


 まずは交通系ICカード「ラヴ・カヴ」の購入だ。エルサレムのセントラルバスステーションの3階に売り場がある。(地球の歩き方情報)

 チャージ分50NISを含めて55NISでゲット!購入にはパスポートの提示が求められると書かれてあったが、別に求められなかった。

 セントラルバスステーションの目の前にLRTが走っている。それに乗ってホテルのある"Jaffa Center"駅に向かう。

 LRTの乗り方はわからなかったので、他の人を観察しながら乗り込む。どうやら乗車時にラヴカブを出入り口にあるリーダーにかざして乗り込むようだ。降車時にはかざさなくても良さそう。なるほど、こういうシステムなのね。

 10分くらいで"Jaffa Center"に到着!外は夕暮れな時間帯。

 ホテルは"Jaffa Center"のすぐ近くにある、"Paamonim Studios"というホテルだ。ここがエルサレム滞在中の拠点だ。

 チェックイン時にフロントの方から旧市街の場所やレストラン街、シャバット中でも営業しているレストランなどの周辺情報を教えてくれた。これはとてもありがたい。
 
 部屋はNo.11。部屋はロフトのある部屋で、ホテルというよりかは普通の家の1部屋を借りている感じだ。こういうタイプの部屋に泊まるのは初めてだな。


 少し休んでから夕食に出かける。少し周辺を歩きたかったけど、思った以上に疲れていたので、事前にピックアップしていた、"Rimon Cafe"というお店に向かうことに。(このお店は確かGoogleMapから調べたはず。)

 "Regina"というビールと、"Asado on the fire"というメニューを注文。注文してから2〜3分で出て来た。流石に早すぎ、あらかじめ作っておいたのだろうか。付け合わせはパンとオリーブ。オリーブは美味しかったな。お肉もナイフがいらないくらいに柔らかく、脂っこくもなくてどんどん箸が進む。


 "Asado"は動物の名前だと思うのだけど、何だろう。英単語を調べたり、ググって見たけど、わからなかった。ちなみに"Asado on the fire"は、複数人でシェアするメニュー以外では店で一番高いメニュー。こんな場所だから1番高いメニューを頼んで見たいよね。

 お店はほぼ満席。ほぼ全てのお客が友人や家族の集まりだ。私のように一人で食べにきている人は、見渡す限り私以外に1人しかいなかった。(隣のテーブルに男性が1人)。まぁ、そりゃそうだね。

 お腹は空いていたものの、量が多くてお肉を残してしまった。2人でシェアしてちょうどいい量かも。

 でも美味しかった!料金はビール代を含めて140NISくらい。約4200円くらいか。別に高い安いをどうこう言うつもりはないけど、やっぱり値段は高い方だと思う。物価が高い国だからだね。

 帰りに水を購入。1L x 1と500ml x 2 で20NIS(約600円)。500mlあたり150円ってところ。日本の値段感覚の1.5倍〜2倍がエルサレムの物価って感じなのかな。

 ホテルに戻ってシャワーを浴びて、気づいたら23:00過ぎ。シャワーは初めはずっと水しか出なかったけど、5分くらいしたらお湯が出てきた。よかった。シャワーでお湯が出る幸せ。ありがたい。

 昨夜は機内泊で満足に寝れてなかったから今日はもう寝よう。明日はエルサレムの旧市街を歩き回るぞ!

2日目終了!3日目に続く!

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3日目以降のお話はこちらからどうぞ!

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